しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

三びきのコブタのほんとうの話」 クッチーナママさんの声

三びきのコブタのほんとうの話 作:ジョン・シェスカ
絵:レイン・スミス
訳:いくしま さちこ
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:1991年11月13日
ISBN:9784001106121
評価スコア 4.27
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みんなの声 総数 44
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  • 見方を変えると

    『3匹のこぶた』のおはなしのパロディでは、『3びきのかわいいオオカミ』もかわいくて楽しくて好きなのですが、こちらはもっとシュールです。でも絵もおしゃれで楽しいし、作者のメッセージもきちんと伝わる優れた絵本だなと思いました。
    3匹のこぶたのお話で、1匹目と2匹目の子豚を食べたとされているA・ウルフ氏が、真実は違うのだ!と訴える形でおはなしが進みます。「まともなあたまがあったら、わらのいえなんてたてるわけないじゃないか」のセリフには思わず声を出して笑ってしまいました。
    同じ事実でも、見方を変えるとこんなにも違う。物事は一方から見るだけではダメかもということを、ユーモラスに説教臭くなく教えてくれます。
    子どもたちは、1匹目と2匹目の子豚が3匹目の子豚がつくったレンガの家に逃げるというお話の絵本を読んでいたので、2匹の子豚が死んでしまったところで「?」になってしまい、そこは説明が必要でした。はじめの2匹がオオカミに食べられてしまう「3びきのこぶた」のお話をしてからこの絵本を読んだら、もっと盛り上がったかもしれません。

    投稿日:2012/07/27

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