しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

くわずにょうぼう」 いちごちゃんさんの声

くわずにょうぼう 再話:稲田 和子
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店
本体価格:\900+税
発行日:1980年07月
ISBN:9784834007893
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 50
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  • よくばってはいけないね

    うんとよくばりの男がいました。男は、「おらにもにょうぼうがほしいなぁ。よく働いて、飯も食わないにょうぼうが」と思ってました。
    すると、「飯も食わないし、よく働くから嫁にしてくれ」と美しい娘が現れた。さっそく一緒に暮らすと、確かに飯も食わないし、よく働いた。ある日蔵をのぞくと、蔵の米が残り少なくなっていた。男は仕事にいくふりをして、屋根裏にこっそりかくれた。すると、女は、こめを炊き、それをおむすびにした。そして、むすんであった髪をおろすと、頭に大きな口があった。その口でぱくぱくおむすびを食べたのです。女は鬼婆だったのです。
    男は、「やっぱり一人がいいから出て行ってくれ」とはなしをだすと、女は大きな恐ろしい鬼婆になり、男の首を捕まえ、たらいに入れ、頭の上に持ち、山へ向かって走った。でも、鬼婆は、ショウブとヨモギが嫌いです。あればよけて山へ向かいました。途中疲れて一休み。そのとき男はうまく逃げました。山について、男が逃げたことに気づき、鬼婆は激怒し、男を追いかけた。追いついたが、男はショウブに隠れ、ショウブは男を守った。鬼婆はヨモギが茂ったところに転び、ヨモギの汁がついて溶けて死んでしまいました。
    男は助かりましたが、欲張ったり、ずるい考えではいいことはないですね。自分勝手なことばっかり言っててはいけないってことですね。

    投稿日:2002/12/19

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