電車が大好きな2歳6ヶ月の息子に借りてみました。
「どれ読もっかな〜あっ!でんしゃだ!!」と表紙の電車に魅了され、自分で本を開いていました。
一緒に読んでみると電車の擬音ばかりでビックリ!
どうやって読めばいいのと思いながらも電車になったつもりで読みました。
なかなか難しいですね。
今まで電車はがたんごとんとしか読んだことがなかったので新鮮でした。
あと、感心したのが絵です。
実際電車に乗った視線での表現がリアルで新しい。
今までに読んだことのない新しいタイプの本に出会えて良かったです。
鉄道好きにはたまらないんでしょうね。