歳を老いたアナグマが自分の死期を知り
トンネルをくぐるようにこの世を去りました。
そして彼の存在はあまりにもの大きくて
遺された者たちにとっては深い悲しみでした。
家族を失った時、友達を失った時、大切な人を失った時
悲しみにくれながらも
時が経つにつれてどんどん楽しい時間を思い出すようになってきます。
彼らがアナグマが残してくれた事、教えれてくれた事
しっかりとそれぞれの心に留めて置くことができて
安心しました。そして改めて愛しいもの達への時間を
大事にしていかないとなぁと感じました。
子供達が本当の意味でこの絵本を理解できたかどうかは
分かりませんが
大切にしていきたい絵本です。