貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

スイミー 小さなかしこいさかなのはなし」 いちりんのはなさんの声

スイミー 小さなかしこいさかなのはなし 作:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1986年08月
ISBN:9784769020011
評価スコア 4.77
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みんなの声 総数 204
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  • スイミーに教科書で出会ったすべての方へ

     小学校の教科書で誰もが出会う・・・といっても過言でないほど
    有名なスイミー。私ももちろんスイミーに出会い、再会したのは
    30年近く経ってから。母が私の息子にと買ってくれた絵本の中の
    一冊ででした。
     「あ、スイミーだ。なつかしー!!昔やったよね」といいながら
    ぱらぱらめくってびっくり。
    あれ?スイミーってこんなに長い話?思ったより絵が多い?
    私が覚えているのはスイミーの仲間が食べられちゃうところと
    力をあわせて大きな魚に立ち向かうところ、「ぼくが、めになろう」
    のくだり。
    教訓があちこちにちりばめられているようで実はそんなに
    好きでもなかった。
     でも今手にしたこの絵本は、そんなくだりは最初と最後の数ページ
    でしかなく、後の大部分は幻想的な絵と叙情的な文に彩られた
    綺麗で怖くてわくわくするような海を一人で旅する
    スイミーの冒険譚!!
    一枚の絵にひとつのフレーズ、とてもとても贅沢な絵本ならでは
    の表現に思わず見入って、まさに目からうろこ状態でした。

     今まではスイミーを勉強で「やった」だけ。
    30年近くたってやっとスイミーを「よむ」ことができた。
    そんな気がしました。
    こんなに素晴らしいスイミーに再会することができたきっかけを
    作ってくれた母や息子に感謝!!
    そして教科書でしか出会ったことのない方たちすべてに
    声を大にしていいたいです!!
    「早くスイミーと絵本で再会して!!
    素晴らしい発見がありますよ!!!」と。

    掲載日:2011/12/15

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