ころんで 痛くて「いたいよー!」て泣いている時 ママは「いたいの いたいの とんでけー!」ていうのです。
この言葉をきくと なんだか 安心して 泣きやんだことあったな〜
いつから こんなことばで ママは 子供に接していたのでしょうね
そして また 言い伝えられていくことの不思議さ!
そんな ことを絵本にされたのですね
「いたいの どこに とんでったの?」
これは 大人の発想・・・
この絵本も 作者がイメージして展開されたのでしょうが・・・・
ちょっと とおまわりなような絵本でした
絵は かわいいのですが・・・・・