お母さんに頼まれたお買い物。
頭の中でブツブツ復唱しながら歩いていくうちに
段々微妙に買い物の中身が変わっていく過程が
とっても面白いですよ。
ただ原書では単語の韻を元に
摩り替わっていくので邦訳の方はどうなのでしょう?
子供の頃に遊んだ伝言ゲームのように
最初と最後では全然違うものだったりしたような。
そんな懐かしい気分です。
娘はだいこん足(six fat legs)に何故か受けていて
それは(自分の足を見て)ちょっと笑えない私がいます....。
買い物は無事済むのでしょうか?オチもあるのでお楽しみに。