白黒ブチの猫のミルトンシリーズの一冊です。
朝、急いで屋根の上に駆け上がるミルトンくん。
なんで?と思ったらお隣の木の上に作られたカラスの巣。
中には可愛いひなが三羽。
見とれていると、カラスのママが帰ってきて仲間はずれ。
なるほど見た目は似ているように見えるのですが、ミルトンもガッカリして帰ろうとすると、パパガラスまで戻って来て、恐い目つき。
この後、ミルトンのカラスと自分の似ているところと違うところを分析し、表にして書かれているところで大笑い。
ラストのミルトンの可愛い一言にもクスリでした。
シンプルな白黒のみの作品ですが印象に残っている作品です。