きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
工藤ノリコさんといえば、ノラネコぐんだんですが、私はこの作品が一番好きです。 7年間という長い年月を土の中で過ごしたセミの幼虫が、いよいよ羽化する日のお話です。 セミくんのところに、いよいよ今夜だよという、一本の電話が入り、 セミくんの羽化を色んな虫たちが盛大にお祝いをしてくれるのですが、 工藤さんの独特の絵がかわいらしく、和みます。 最後のセミくんの一言も素敵。 夏までにまた読みたいな。
投稿日:2020/04/02
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