もしも日本人がみんな米つぶだったら」 アダム&デヴさんの声

もしも日本人がみんな米つぶだったら 作:山口 タオ
絵:津川 シンスケ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2004年10月
ISBN:9784062124409
評価スコア 4.62
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  • お米に関する“総合学習”

    息子が稲作の授業を社会科でちょうど学び、5月に田植え体験をし、バケツ稲も育てている最中です。秋には、刈り入れ体験もする予定です。非常にタイムリーな出会いでした。

     お茶碗一杯にお米が何粒入っているか、疑問を抱いた主人公に、こめとのさまが助言をし、数える工夫が始まります。
     
     現在でも、1合(180cc)の単位が残っている理由や、石高が、当時の大名の力をはかる単位として、いかに解りやすいものであったかまで説明されています。

     
     そして、本題です。
     米つぶ1つを人間1人に換算しての考察。

     10万つぶは、2キロのお米。2キロのお米の袋に10万人が入っている…っていう具合に。
    そして、現在の日本の総人口をお米で換算し……。
     
     最後は、日本の心を守るため朝もお米を食べようという終わり方です。

    この一冊で、お米に関する“総合学習”といっても良い内容の濃さです。
     私も一緒に、勉強しました。

     小学4〜6年生に、いかがでしょうか。

    投稿日:2009/07/16

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