見たことがないものを描く絵描きさんは、体は魚で、顔はイノシシ、シカの角をつけてと足し算しているうちに、変な生き物が完成したというのですが、どうなのでしょう?
世界各地の怪物たちもいろいろな足し算の末できたというお話。
「なるほどそうかな」と読んでいると思います。どちらかというと科学絵本的な作りでも「びじゅつのゆうえんち」というシリーズ。
物語絵本を主に読んでいるので、「謎解き絵本」は新鮮でした。世界の怪物の絵の鑑賞本としても楽しめます。
図鑑的でもあり、謎解きの要素もあり、美術鑑賞もできるという、ジャンル不明の本ですが、こんな絵本もあるとは驚きました。絵本は本当に奥が深いです。企画のアイデア賞を贈りたくなりました。