表紙を見て最初に思ったことは、ペツェッティーノっていったい何者なんだろうということでした。表紙を見ただけでは、内容が全く想像できませんでした。レオ・レオニさんの絵本を読んだのは初めてでしたが、不思議な世界観にすっかり魅了されました。こども向けのような、大人向けのような、どっちとも言えない不思議な世界観です。内容も、実はとっても深いお話しだと思います。3歳の息子に読みましたが、どこまで内容を理解したかは分かりませんが、それはそれでいいのかなと感じました。読む人によって、いろいろな感じ方があるように、小さなこどもでも何かを感じとってくれたのかなと思います。一度読んで終わりではなく、今後成長とともに何回も読みたいなと思う絵本でした。読む人によって違うと思いますが、最後まで読んでみて、なんとなくペツェッティーノの正体は何か、私なりに想像できました。