絵本を選ぶ、ということには理由があります。
我が子に、季節もの、お気に入りの作家さんの新作、などなど。
そんな基準をクリアした作品のレビューがある、ということは
その作品が活用されたということ。
そんな活用術レビューが読めることがうれしいですね。
また、絵本ですから、表紙だけでなく、見開きの中身が垣間見えるのも、
まさしく百聞は一見にしかず、です。
そして、幸せの絵本シリーズの第3弾のテーマは「家族の絆」ということで、
それに沿った、分類も施されていて、そのセレクトの想いもぜひ感じ取ってほしいですね。
私もレビューをいくつかセレクトしていただきましたが、
いつも絵本を読んだらほとんどレビューを書いているのは、
そのレビューが自分にとって有用だからです。
単なる記録にとどまらず、活用した時の感動をタイムカプセルにしたような感じだからなのです。
このレビュー投稿、ぜひオススメです。
そのあたりも、体感してほしいですね。