奇抜な発想が、何とも高畠さんらしい感じがしました。
下の子は、トレードマークの豹柄の点てん模様や、
黄色の地毛を売らなきゃならないなんて、かわいそうだ。と、いっていました。
(面白い話でも、そういうところにこだわる娘です)
わたしは、いかにも「手書き」という感じの表紙の字がよかったです。
チーターの店が小さな売店のような個人ショップだったからでしょうか?
とても味わいがあると思いました。
娘とは意見が対立的になってしまいますが、派手なカラーの点てんも、シールいっぱいの姿も、なかなか個性が光っていて素敵だな!と、思うのですが。