はいたかは、小鳥を捕まえて食べる小さな鷹です。
体が小さいので、カラスに襲われることもあります。
そんなはいたかの獲物を捕らえるはなしです。
なんといっても、手島圭三郎さんの版画が素晴らしい。
不必要な線も色もありません。
翼の細かい模様やえぞりすを襲いかからんとする
凛々しい姿は圧巻です。
鳥達の描写が素晴らしいのは、しっかりとした
デッサンが出来ているからでしょう。
はいたかが、ただ獲物を捕らえるだけの話しですが、
そこには、命を感じます。
厳しい冬を知恵を持って生きているんですよね。
娘の好きな手島圭三郎さんの作品です。