もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

犬になった王子 チベットの民話」 レイラさんの声

犬になった王子  チベットの民話 文:君島 久子
絵:後藤 仁
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:2013年11月15日
ISBN:9784001112429
評価スコア 4.82
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みんなの声 総数 10
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  • チベットの穀物の由来

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子20歳、男の子17歳

    チベットの主食である大麦の由来についての民話を丁寧に再話した作品。
    チベットのプラ国のアチョ王子は、国の人々のために、穀物の種を得ようと、
    山の神のところに出かけます。
    同行の家来も脱落していくほどの、険しい道程を経て、
    ついに山神のところへたどり着きます。
    山神は、穀物の種のありかを教えてくれますが、またまた、難関が待ち受けます。
    竜王に犬に変えられても、山神の忠告に従い、根気よく目的を達成するのです。
    穀物の種のありがたさが伝わってきます。
    妻となるゴマンという娘との交流も丁寧に描かれます。
    アチョ王子、ゴマン、山神、竜王、犬など、それぞれの造形が素晴らしいです。
    特に、アチョ王子、犬の気品高さは美しいです。
    物語がやや複雑で長いですが、じっくりと味わってほしい作品だと思います。

    掲載日:2014/01/14

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