貧しい家で育った若者。
役人になって 親孝行をする為に旅立ちました。
途中で 出会った老人から ゴマを一粒もらって 旅を続けます。
このゴマが 色んな偶然を経て この若者を大臣の娘婿に導いてくれます。
最後は 若者のの両親も呼び寄せて 幸せに暮らしたと言うサクセスストーリーです。
幼い頃から わらしべ長者になじみがあるのと 私の日本人気質からか どうもこの若者のサクセスストーリーが ちょっと強引に感じてしまいます。わらしべ長者は 両者が納得し お互いが交換することで 得をするようになっています。この「ごまひとつぶで…」は 若者が迷惑を被った代わりに 次のものを得ていきます。
ちょっと強引なところは 民話の良い所でもあり 痛快で面白いのかも知れませんが…