1作目の「わたしのラスチョ」を息子は覚えていました。
4年も前の事なのに・・・。
「続きだ!読みたい。」と言った小2の息子。
早速本屋で立ち読み。
息子「う〜ん。車の次は飛行船かあ。本、買っていい?」
購入して帰り、前作の隣へしまいました。
ラスチョは飛行船を作って空の旅に誘いにきました。
ラスチョは二足歩行しちゃうし、日本語もしゃべる、黄色い犬なんです。
最初はくじら飛行船なぜか低飛行。みかん狩りやパン屋で買い物。でもこばんざめをつけたとたん高いところへ・・・。
息子「次は何を発明して作って 誘いにくるのかなあ」に同感です。
やっぱりラスチョってすごい!