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| サイトマップ | よくある質問 | ご意見 |
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田中パパ |
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| 表紙 | 作品名 | コメント |
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「どんどん きいて! ASK ME!」 |
言葉って、口に出すことで、初めて自分のものになるんだよね。胸の中に置いたままにしておくのは‘想い’、それを口に出すのが‘ことば’ってことかな。想いとか気持ちって胸の中で整理するのがなかなか難しいけど、言葉にしたり、書きとめたりすると、とてもすっきりはっきりしてくることってない? |
「ちいさな天使と兵隊さん」 |
まさしくサイレントムービー。でもスリルとアクションとロマンス盛り沢山の大活劇。 |
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「もっと おおきな たいほうを」 |
戦争や軍拡について、子どもと話し合ったこと、ある? |
「ザバジャバ ジャングル」 |
『つる草をきりはらいながら レオナルドは すすんでいました。 |
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「さよならさんかく」 |
1歳1ヶ月のアイクの「今のお気に入り」の一冊。どうみても和製ブルーナという感じで、今まで近寄らなかったが、とにかくこの絵本でアイクはゴキゲンなのだ。悔しいけどボクが読むよりも妻が読むときの方がいい笑顔だ。 |
「てではなそう
「すき」と「なりたい」」 |
ボクラは、コミュニケーションの方法を言葉と文字だけに頼りすぎていないだろうか? |
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「はじめて出会う育児の百科」 |
絵本ではないんだけど、本作りの切口が斬新で共感できたので、あえてここで紹介。 |
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「にらめっこしましょ」 |
これ、生後11ヶ月になるウチのアイクが今一番ハマっている絵本なんだよね。毎日最低10回は読んでるよ。続けて読んでも飽きないんだよね、あかちゃんは。 |
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「いやといったピエロ」 |
鎖でつながれ、いつものように団長の命令を聞くことを拒絶した、サーカスのピエロとロバ、ポニー、キリン、ライオンそしてイヌ。彼らはサーカスを飛び出すと、自分たちのしたいことを語り合い、その実現に力を尽くす。彼らがしたかったことは、自分たちのサーカスを作ること。さぁ、どんなサーカスが出来上がるのか。 |
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「ぶらぶらばあさん やまからうみへ」 |
ぶらぶらばあさんというのは、へちまの神様。その名の通りおっぱいがぶらぶらしてる魔法使いのスーパーばあさん。人間の姿をしたフンコロガシのフンたろうと一緒に旅をして、色んなことを解決しちゃう痛快物語。頭が良くなる代わりに魂を吸いとる木の話、かわいい女の子が、いきなり大声で「うんこ!」って叫んじゃう話。おまじないの時に、シワシワのおっぱいをぶらぶらさせたりして、おバカで奇想天外。本流のモチーフは直球勝負で、小気味がいいんだなぁ。西村繁男も、実はこういう作風が好きなのかも、とふと思った。 (※このコメントは<サプリナ・絵本だいすき!'03年9月のおすすめ絵本>で紹介された内容の転載です。) |
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「たいへんなひるね」 |
このばあさんも、破天荒で底抜けに元気がいい。外でお昼寝がしたくて、寒い冬の雪雲を追い出して、春を呼ぶお話なんだけど、なにしろその雪雲の追い出し方のスケールが大きい。大きなラッパを吹いて森中の動物達を叩き起こし、雷をけしかけ、特別製の花火をあげちゃう。こんなハイパワーでゴーマンなばあさんがいたらマイるだろうなぁ、と思いつつ、何をしでかすか予測不可能なストーリー構成に、ヒットシリーズの底力を感じる。子どもが元気なのは当然としても、じいさんばあさんが元気だと、世の中が明るく見えてくるよね。 (※このコメントは<サプリナ・絵本だいすき!'03年9月のおすすめ絵本>で紹介された内容の転載です。) |
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「ジローとぼく」 |
大好きな飼い犬「ジロー」と入れ替わってしまった「ぼく」が体験する不思議な一日。 |
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「おばけがぞろぞろ」 |
でてくるでてくる。色んなところから、ぞろぞろと。 |
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「つきよのかいじゅう」 |
湖に現れたのは、恐竜? 怪獣? それとも、もしかして。いや、そんなはずじゃないでしょ? あれ、なんかヘンだぞ。 ダメダメ、それだけはやめて!ページをめくるたびにフシギなナンセンスの世界にひきこまれる絵本。これを本屋さんで見つけた時、お店で大笑いしちゃって、ひんしゅくを買った憶えがあるけど、こういうおバカな絵本を買って帰るお茶目なパパであり続けたいもんだ。 (※このコメントは<サプリナ・絵本だいすき!'03年8月のおすすめ絵本>で紹介された内容の転載です。) |
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「がたごとがたごと」 |
汽車に乗って、がたごとがたごと。街を抜け、山を超えていくうちに、なんだかとんでもない異界に誘い込まれていく。乗っている人もみんなお化けに変身してる。着てる服は一緒なんだけどね。うちの子どもは、読み進むうちに、次はどうなるのかな?っていう期待感がつのって、思わず自分でページをめくろうと手を伸ばしてきたっけ。 |
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「お月さまってどんなあじ?」 |
お月さまを、ほんのひとくち食べてみたくて、動物たちが互いの背中によじのぼって、とっても苦労しながら、やっとのことで、ねずみがパリッとかじるんだね。で、それをみんなで分けて食べるんだけど、「お月さまのあじは、みんながそれぞれ一番好きなもののあじがしました。」っていうお話し。 お月さまのあじは、ラムネみたいにスーッとしてて冷たいのかな、とか色々想像して読み進んできたのに、最後に「きみが一番好きなものの味だよ」って言われるわけ。シュークリームでもいいし、たこ焼きでもいいわけ。お話を聞いていた子が自分で自分に質問して、答えて、初めて成立する絵本なんだね、これは。 ゆっくりと読みながら、自然な形で子どもとおしゃべりを楽しめる。 それにしても、用紙の風合いをみごとに引き出した美しさと、ページ構成の高度な技には無条件に脱帽。 |
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「クレリア
えだのうえで おきたできごと」 |
あおむしのクレリアが、気持ち良さそうな枝を見つけて休んでいると、クモやバッタやてんとう虫が次々にやってきて、そのたびにクレリアは、「にょろ」って言いながら体を縮めて、みんなに場所を譲ってあげるんだけど、そのうちに体を縮めすぎたクレリアは、小さくなって消えてしまうんだよなぁ。 虫たちは、クレリアをあちこち探したり、みんなで「たずねムシ」のポスターを作ったりするわけだけど、クレリアは出てこない。このお話は、それでおしまい。シュールな顛末に、父子ともにボーゼン。 「あなたのまわりにクレリアがいたら、おしえてください。」という巻末の一行にある通り、絵本の中の架空の生き物を、読み手の子どもたちが、実際の生活や夢の中で探す、という手品みたいな導き方に大拍手。 「たずねムシ」のB4ポスターが付いていて、最後に大笑い。 版元には「クレリア目撃情報」がいまだに寄せられていると聞く。ボクもハガキを出そうかな。 読み終わった後に、「はい、おやすみ!」だけじゃあなくて、語り合うことが出来るって、とても楽しいことだと思うよ。これは、そんなキッカケをくれる扉みたいな絵本。 |
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「3びきのかわいいオオカミ」 |
3びきのコブタのパロディ。つまり弱々しくてかわいい3びきのオオカミと、凶悪な 大ブタのお話。ページをめくるたびに、この大ブタの過激さがエスカレートしていく プロセスがたまらなくキモチいい。なにしろ、オオカミが作った家を電気ドリルやダ イナマイトでぶっ壊しにくるんだから。 でも、原本の「さんびきのこぶた」、結構スゴイ結末だってこと、知ってる? |
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「いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクへネシー」 |
ライオンや高波に襲われていつも遅刻してしまう男の子。でも先生はジョンの言葉をハナから信じてくれない。ナンセンス絵本だけど、読むたびに色んな解釈が生まれる、ということは何歳児とでも楽しめる。とにかくインパクトが強烈。 遅刻を肯定する内容が絡む為か、幾つかの図書館では一般の開架をしていない。図書館に適しているか否か、そういうことを判断する人達がいる、ということが、まず気に入らない。本屋さんと違って、販売目的で選書するわけじゃないので、逆に動機が不純に感じてしまうんだなぁ。 |
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「なぜあらそうの?」 作・絵: ニコライ・ポポフ 出版社: BL出版 本体価格: \1,300 |
野に咲く一輪の花を奪い合う野ねずみとカエルの諍いが、やがて凄惨な全面戦争にエスカレートしていくプロセスをテキストを使わずに絵だけで表現している。文字がないだけに、一緒に読むのに結構苦労したけど、戦争についてコドモと語り合うきっかけになった。 作者のニコライ・ポポフは、これだけの強烈なモチーフと優れた描写力にかかわらず、作品を殆ど発表していない。最近は何も描いていない、と編集者のノイゲバウアー氏から聞いている。とても惜しい気がする。 |
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「ドオン!」 作: 山下 洋輔 絵: 長 新太 出版社: 福音館書店 本体価格: \1,100 |
長新太の絵本は、すごい。コドモに善かれ、なんて計算はまったくされていない分、最初の1ページ目から、あっという間に不思議な笑いの世界に入ることができる。この本は読む時の、ことばのリズム感や勢いがとても楽しかった。 最後の「ドオン!」をどれだけ大声で言えるか、パパは試されそうだけどね。 長さんの絵本で他に好きなのは「ゴムあたまぽんたろう」「キャベツくん」「おなら」。ボクは日本で一番ユニークでUnusualという表現がぴったりの作家だと思っている。 |
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「ねえ、どれがいい?」 作・絵: ジョン・バーニンガム 訳: 松川 真弓 出版社: 評論社 本体価格: \1,300 |
この楽しさは、コメント不要。 試しに借りてみよう、なんて、ダメ。 必ず買うこと。 |
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「だいくとおにろく」 作: 松居 直 (再話) 絵: 赤羽 末吉 出版社: 福音館書店 本体価格: \743 |
川から鬼が現れるシーン、そして「めだまぁ よこせっ」と大工に詰めよるシーンのインパクトが強かったらしく、何度も何度も読まされた。 そのつど、鬼のキャラを変えて読んでみたら、かなり楽しめた。怖い声、ずる賢い声、サイコっぽい声、間抜けな声などなど。 |
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「けんはへっちゃら」 作: 谷川 俊太郎 絵: 和田 誠 出版社: あかね書房 本体価格: \971 |
わらしべ長者を現代に置き換えたとはいえ、ウチのコータは主人公のけんに同化しつつ、けんがおならをする部分ではいつもグフグフ笑っていた。ここに描かれている少年は、ボクの心の中にもきっといるはずの等身大なんだね。飄々としたイラストも完璧。 ボクが小3の頃に読んだ懐かしい絵本。奥付の初版年が自分と同時代の絵本を探す、という切り口も面白いかも知れない。 |
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「島ひきおに」 作: 山下 明生 絵: 梶山 俊夫 出版社: 偕成社 本体価格: \1,400 |
読み進むうちに、怒りとやるせなさで段々と声に気迫がこもってしまう絵本。スタインベックの「二十日鼠と人間」じゃないけど、純朴なものに対する世間の冷たい仕打ちに憤りつつ、それでも何度も読んでみたくなる絵本。お父さんの低くて、静かな声で読むととても効果的だと思うよ。 人間ってずるいなぁと思えば思う程、鬼が不憫でならなくなる。かわいい、とか楽しいとか、ためになるとかじゃなくて、理不尽なこと、納得できないことが燻り続けるような絵本がもっともっとあってもいい、って思う。 |
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「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」 作・絵: バージニア・リー・バートン 訳: 村岡 花子 出版社: 福音館書店 本体価格: \1,100 |
一番たくさん読んだ絵本。ウチのコドモは、どんな時でも最後まで眠らずに聞いていた。彼が好きだったのは、ちゅうちゅうが古い支線に迷いこむページ。 バートンの曲線的な構図は、スピード感、距離感をよく表現している。 ボクもコドモの時、大好きだった絵本。 |
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「さるのせんせいとへびのかんごふさん」 作: 穂高 順也 絵: 荒井 良二 出版社: ビリケン出版 本体価格: \1,600 |
こんなに底抜けに楽しい絵本があったなんて、大感激。 意味性も教訓も癒しも皆無。ただ、コドモと楽しく笑いあえるだけ。でも、そういう共有体験こそ、かけがえがない記憶になるんじゃないかな。 |
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「つれたつれた」 作: 内田 麟太郎 絵: 石井 聖岳 出版社: 解放出版社 本体価格: \1,500 |
着想も面白いし、絵のスケールも底抜けにでかい。「じいさんは つります。なんでも つります。」という冒頭からして何か起こりそうな予感に満ちている。お父さんのお話は、法螺話し。というのがボクの基本なんだけど、この本は、まさにそれ。 内田麟太郎で「がたごとがたごと」も、とっても楽しい絵本。気持よく法螺に乗ることができる。 絵の石井聖岳は、1976年生まれ。デビュー作ながら、迷いのない力強いタッチと逆に力のうまく抜けた遊びのセンスに、底力を感じる。 |
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