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こんにちは。絵本ナビ事務局長のカナガキです。
昨日、インテリアショップのACTUS横浜店にて、ソロおはなし会をしてきました。
横浜ベイクオーターというカッコイイ商業施設のワンフロアがACTUSさんで、
コンセプトによっていくつかのブースにわかれており、
キッズ向けのブースが今回の会場でした。
七夕仕様にディスプレイされた店内は、思わず手にとってしまうグッズがいっぱい。
キッズ向けのデザイン家具が充実しているのはもちろんのこと、横浜店ではベビーカー(バギー)が充実していて人気があるそうです。
マクラーレンほか輸入ブランドのバギー、カッコイイー!
娘がベビーのときに知ってたら絶対買ってましたね。
さて、おはなし会は、
(1)0歳〜3歳
(2)3歳〜6歳
というダブルヘッダーで各一時間弱。
どちらも元気なキッズたちで盛り上がりました!
0歳から3歳という年齢層は毎回苦戦するのですが、
今回は赤ちゃん向けの絵本をたくさん持ってやる気十分。
ママさんたちもノリノリで参加してくれて、店外から見てる人たちも、
「何のイベントだろう???」と興味津々。
>>> この絵本で、赤ちゃん達をリフトアップ!!
>>> この絵本が一番人気。もうママもベビーも大喜び!
キッズはもちろん、ベビーと気持ちが通じ合うのは最高にハッピーです。
参加してくれたママ&キッズ&ベビー、ありがとう!
>>> ACTUS横浜店のイベント告知情報
ACTUSさんとは、ACTUS KIDS自由が丘店のキッズライブラリーの
プロデュースをお手伝いしたり、自由が丘店でおはなし会イベントを
開催したりと、コラボレーションさせていただいてます。
>>>ACTUS KIDS自由が丘店のおはなし会の様子(6月6日)
さて、今号のコンテンツは・・・
(1)新刊ピックアップ・・・
妖怪みだれうち?
(2)特集ピックアップ・・・ 1
〜2歳におすすめの絵本
(3)ピックアップレビュー・・・気になった感想をご紹介します。
(4)編集後記
それでは、どうぞ最後までお付き合い下さい。
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(1)新刊ピックアップ
妖怪みだれうち!?
「やこうれっしゃ」や「がたごとがたごと」に続く内田&西村の電車ワールドです! |
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「おばけでんしゃ」
作:
内田 麟太郎
絵:
西村 繁男
出版社:
童心社
本体価格:
\1,300
発行日:
2007年06月
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奇妙な姿形の「おばけでんしゃ」、妖怪駅を出発します。駅や車内にはありとあらゆる妖怪やおばけがうようよ・・・。
「やこうれっしゃ」や「がたごとがたごと」に続く内田&西村の電車ワールド。今回は「がたごとがとごと」でちらっと出てきた妖怪が、もうこれでもかこれでもかと最初から目一杯出てきます。一つ目小僧、かさおばけ、ろくろ首などの有名どころから、顔が馬で体が人の妖怪(?)やぬらりひょんみたいな妖怪など思わず調べて確かめたくなるもの、何だか精霊みたいな可愛らしいものや、挙句にはどう見ても宇宙人でしょ!とつっこみたくなるものまで。全部含めて妖怪なのかしら?それらが今回もやっぱり好きずきに行動しているのです。
とにかくこの徹底ぶりと間口の広さが二人の世界なのかもしれません。そしてそれらを全部乗せてでんしゃは走って行きます。景色は次々と変わり行き着く先はなんと・・・!?
おばけブームの子供達、妖怪に興味津々の大人達、(ついでに)電車好きまでとにかく楽しめる一冊です。
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2)特集ピックアップ
「1〜2歳におすすめの絵本」
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1〜2歳におすすめの絵本
▼特集からピックアップ!1〜2歳におすすめの新着絵本です。以前メルマガでも発売前にちら、と紹介しましたが・・・。初めての「はたらくくるま絵本」に最適な頼れる一冊です!!
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「まかせとけ」
作・絵:
三浦太郎
出版社:
偕成社
本体価格:
\800
発行日:
2007年06月
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我が息子もご他聞に漏れず、近所の工事現場をわざわざ見に行く程ショベルカーやダンプカーなどの「はたらくくるま」が大好き。
その魅力は一体なんでしょう。それはやっぱり「ひとめぼれ」?それとも働く姿のその迫力?
可愛いパワーショベルの絵の表紙。でも、シンプルながら車の持つ機能も的確にとらえています。これなら本物志向の乗り物好きキッズも振り向くはず。その上に題名が「まかせとけ」、いいですねぇ・・・もうその一言で頼もしい。
中を開くとパワーショベルの他にホイールローダやオフロードダンプカー(この正式名称もそそる!)が力強く働いています。
その重厚な見た目とは裏腹に動きは極めて単純作業。それでもどんどん大きな仕事をこなしてくのです。
この絵本はそんな「はたらくくるま」の魅力を正確に伝えながら、絵本としても美しくリズム感もあって心地いい。作者の意図されている通り「はじめてのはたらくくるま絵本」にぴったりなのではないでしょうか。
ちなみにこの絵を見てわかりますか?赤ちゃんママ達にも大人気「くっついた」「なーらんだ」の三浦太郎さんですよ。
小さな子供たちの気持ちにそって絵本がつくられる・・・これが実現できるってスゴイことですよね!
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
シリーズで同時に3冊出ています。他に「とどくかな」「よいしょ」。
>>>のりものの絵本(ちいさい子編)はこちら
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(3)ピックアップレビュー 気になった感想をご紹介します。 |
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「のはらひめ おひめさま城のひみつ」
作・絵:
なかがわちひろ
出版社:
徳間書店
本体価格:
\1,400
発行日:
1995年
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おひめさまになられへんで〜
この本を読んでから子供に
「そんなことしてたら、おひめさまになられへんで〜」
と言うようになりました。
ごはんを残したら
「おひめさまになられへんで〜」
はみがきをさぼったら
「おひまさまになられへんで〜」
「おひめさまにならんでもいいもん」と言われたら
「いいおひめさまにならな、いいだんなさまとも結婚でけへんで」と切り返します。
幼児といえども、女の子はオンナです。
いちおうの効き目はあるようです。
女の子を育てているおかあさんにオススメの本です。
絵がとてもきれいで関心しましたが、
作者の方の写真が載っていて、きれいな人のようです。
(タアタちゃんさん 30代・ママ 大阪府堺市 女3歳) [7/2掲載]
>>>他にもお姫さま絵本たくさんあります!
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(4)編集後記 |
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三井ホームとファザーリング・ジャパンのタイアップ企画、
papa@home(パパアットホーム)プロジェクト
が始動、プロモーションサイトがオープンしました。
このプロジェクトのメッセージは下記の通り。
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子どもの待つ家に帰ろう
三井ホームは、住宅の建築会社です。
三井ホームの考える「ホーム」とは、
単に"人が住むハコ"のことにとどまりません。
そこに暮らす家族やその暮らし方までを考えた、
中身のつまった「住まい」のあり方を、私たちはつねに考えています。
昨今、家庭環境をめぐるさまざまな問題がおきています。
とくに深刻なのが、子育てや教育の問題。
多忙な毎日に流され、
特に父親が子供と過ごす時間が少なくなっているようです。
子どもが成長するのに必要な大人との接点の時間が、
失われているのかもしれません。
『入れものだけでなく、家族がいきいきと暮らせる、中身のある「住まい」づくりに、
必要なものってなんだろう?』
三井ホームはこんな問いから、「父親と子ども」のあり方に焦点をあてて、
この『papa@home』をはじめました。
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サイト内を家に見立てて、いろんなコンテンツを埋め込んでます。
まずはパパの語らい、ということで、
おなじみの(?)熱いパパたちが家について語る座談会が
連載コンテンツとして掲載されます。
第一回は、「時間×家」
こういう企画は珍しいので、ちょっと面白いですよ。
顔写真入りで会話が続いてくのが、ププっと笑えます。
僕はスケジュールが調整付かなくて辞退したんだけど、
こうやってみるとちょっとさびしいかも(笑)
そのかわりといってはなんですが、
本業のほうで「papa@図書コーナー」を担当させてもらってます。↓
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豊かなコミュニケーションを育む絵本を中心に、
毎回ユニークなテーマにそって、パパと子どもをつなぐ素敵な本をセレクトします。
監修・金柿秀幸(絵本ナビ代表取締役)
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>>> papa@図書コーナーはこちらから
こちらも連載企画で、第一回は「パパに読み聞かせして欲しい本」
まずはど真ん中にストレートで。
低音利かせて読むとバッチリです。
この企画は広告代理店の方とディスカッションしながら内容を詰めているのですが、やはり彼らの発想は面白くて刺激を受けます。(彼らはカナガキさんの発想が面白いと言ってくれますが)
数年前ならこんな企画は世に出なかったわけで、
こういうことを、メジャーな企業を真剣にやりはじめている、
それはすなわち、新たな父親の価値観が形成されつつある(市場ができてきている)ことなんですね。
でもまだまだ大きなもの買うときは奥さんの意見が強いわけで。
家族からリスペクトされるパパへの道は平坦ではないのです。
頑張れ僕!じゃないやニッポンのパパたち!
それでは、また次号でお会いしましょう。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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