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こんにちは。絵本ナビ編集長のイソザキです。
暑い!暑いですね・・・。
連日の熱帯夜に体力を奪われて・・・何てそこのあなた!
こんな時にはあれで全身をひんやりと冷やしましょう。
・・・そう、おばけです。お盆ですしね。
と言う訳で今号は納涼!おばけ大会に決まりですぞ、覚悟。
まずは、うちも親子ではまっているこちらをオススメ!
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「DVD
ばけものづかい」
せなけいこ 「おばけえほん」から3作収録。
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私の中ではおばけと言って真っ先に思い浮かぶ絵本作家さんがせなけいこさん。小さい頃から慣れ親しんでいる感覚があります。
>>>せなけいこさんの作品はこちら
その大好きなおばけの世界がアニメになって動くのです!
貼り絵という大きな特徴を壊さずに、むしろ独特な間や音楽の演出で、絵本とはまた一味違った魅力を生み出しています。きたろうさんのナレーションもいい感じ。
さて、原作はせなさんの人気シリーズ「おばけえほん」。
古典落語や小噺からヒントを得たものも多いのですが、なんとせなさんのご主人は噺家さんなんだそうです。
それからせなさんご本人のおばけへの愛着話など、ちょっと面白い解説が載っています。お徳な気分になれますね。
では、今号のコンテンツです。
(1)新刊ピックアップ
・・・こんなおばけと遊びたい!
(2)特集ピックアップ
・・・こわい?かわいい?おばけの絵本大特集。
(3)ピックアップレビュー ・・・気になった感想をご紹介します。
(4)編集後記 ・・・「ママとも」に薦めた絵本は・・・。
それでは、どうぞ最後までお付き合いください。
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お子さんのために、あなたのために、心を込めて書きます。>>>詳しくはこちら
8月17日(金)受付終了、あとわずかです! |
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(1)新刊ピックアップ
・・・ついて行きたくなるおばけ達。 |
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「おばけたち
でておいで」
作・絵:
深見 春夫
出版社:
PHP研究所
本体価格:
\1,200
発行日:
2007年06月 |
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木の幹の穴からひょい、と出てきたのは小さな小さなおばけ。畑の中からはかぶのおばけがひゅーっと出てきて、ケーキ屋さんからはケーキの小さなおばけが・・・。登場する度に、その小ささ、その姿の愛らしさが想像しているよりもちょっとづつ上回っていて、唸ってしまう。そんなおばけ達の一晩の小さな冒険です。なかなかのクライマックスもちゃんとありますよ。
身の回りの色々な所にこんな小さなおばけ達が住んでいると思ったら、ついつい呼び出したくなりそうです。当然ながら全然怖くないのは、彼らの目的が「遊ぶ事」だからかもしれませんね。楽しそうに連れ立っています。
この絵本でもうひとつ驚いた事があります。作者の深見春夫さんがもうベテランの域に達している作家さんであるという事です。というのも近作「そらとぶパン」でそのあまりにも素朴で夢のあるお話に感動した覚えがあるのですが、その後新刊を目にする度にお話も絵もどんどん「可愛く」なっていく!!今回の絵本もその道を極めた、と言わんばかりにぎゅっと凝縮された小さな小さな可愛さなのです。密かに目が離せなくなってしまっているのです・・・。
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)
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(2)特集ピックアップ
・・・おばけにも様々なタイプがいるようで・・・。 |
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>>>
こわい?かわいい?おばけの絵本はこちら
例えばこちら。
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「おばけかぞくのいちにち」
作・絵:
西平 あかね
出版社:
福音館書店
本体価格:
\800
発行日:
2006年07月
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お母さんが夜寝る時に話してくれるのは、とてもほのぼの可愛いおばけの兄弟さくぴーとたろぽうの一家のおはなし。
こんなおばけ一家がいたら私だって言いたい。「一緒にあそびたーい。」
その他にも色々なおばけがいます。
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「おばけのてんぷら」 |
「おばけがぞろぞろ」 |
「おじいちゃんがおばけになったわけ」 |
「おばけのバーバパパ」 |
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「おばけでんしゃ」
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「おばけパーティ」 |
「おばけのアイスクリームやさん」 |
「お化けの海水浴」 |
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(3)ピックアップ
レビュー
・・・気になった感想をご紹介します。 |
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「ひつじのラッセル」
作・絵:
スコットンロブ
訳:
とき ありえ
出版社:
文化出版局
本体価格:
\1,500
発行日:
2006年11月 |
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絵が楽しい
ケロケロくぼちに住むひつじのラッセルが、眠れないのでいろんな手法で寝ようと試みます。
帽子をかぶって暗くしたり、洋服を脱いだり、枕を直したり、場所を変えたりと考えられることを実践するのですがやはり眠れません。
そして行き着く先は、ご想像の通りの方法なのですがそこにもオチがあって楽しめます。
作者のロブ・スコットンは、イギリスで今もっとも注目を集めるイラストレターでテキスタイルデザイナーだとのこと。
彼の描く絵は、テキスタイルデザイナーというところに起因するのか、羊毛の感じなんか正にフワフワ。
それに、あちらこちらに散りばめられた遊び心がたまりません。
ひつじが寝る姿なんて特筆ものだし、擬人化したひつじたちの姿は大いに笑わせてくれます。
絵本本来の絵の持つ楽しさを十分満喫できる一冊なので、家族で楽しめます。
ロブ・スコットンの次回作が待ち遠しいです。
(ジュンイチさん 40代・パパ 東京都世田谷区 男12歳、男6歳)
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(4)編集後記 |
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先日、ママ友達(4歳の男の子のママ)と話している際に出た相談。
「絵本を読ませたいのだけれど、何から選んでいいのかわからない。」
「よっ、待ってましたその質問。」早速絵本屋さんで一緒にセレクト。
そこでちょっと熱くなりながらオススメした絵本の中で2冊彼女が選びました。
後日、反応を聞いてみると・・・
「大笑いしてすごく受けたので、読むのも面白かった!」
さて、何という絵本でしょう。
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>>>
答えはこちら
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先週のメルマガで8月9日がムーミンの日だとお伝えしたのですが、同じ北欧スェーデン出身の児童文学作家と言えばアストリッド・リンドグレーン。名作「長くつ下のピッピ」の作者です。今年はなんと生誕100周年。各地でリンドグレーン作品が盛り上がりつつあります。絵本ナビのメルマガでも来週はピッピ特集にしてみようかな・・・と思っています。お楽しみに。
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絵本にもなってます!
「こんにちは、長くつ下のピッピ」
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グッズもあります。
>>> 絵本ナビShop「長くつ下のピッピ」 |
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それではまた次号でお会いしましょう。
最後までお付き合いありがとうございました。 |
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