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かおたいそう

かおたいそう(偕成社)

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えるるうちゃ

ママ・50代・千葉県、女の子22歳 男の子14歳

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えるるうちゃさんの声

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なかなかよいと思う クリスマスのプレゼントに!   投稿日:2014/01/30
愛蔵版 クリスマスの12日
愛蔵版 クリスマスの12日 作・絵: ロバート・サブダ
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
この手の絵本は高い事もあり、自分用に買うには躊躇します。だからこそ、とっておきのクリスマスプレゼントとして、如何でしょうか?クリスマスシーズンに、素晴らしい切り絵の飛び出す絵本のぺージが、そのままインテリアのデコレーションとして使えるんです。期間限定なので星一つマイナスしましたが、見ているだけでうっとりします。
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ふつうだと思う なめこフアン限定   投稿日:2014/01/28
世界のなめこ図鑑
世界のなめこ図鑑 出版社: KADOKAWA
11歳の娘がなめこのゲームをやり始め、なめこが大好き、はまっていたので購入してあげました。私的にはなめこのフアンではないので評価低めですが、フアンにはたまらない本だと思います。まぁ、フアンでなくても癒やされるというか、なんとなく最後までじっくり読んでしまう、不思議なキャラですね。
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自信を持っておすすめしたい 見ていて飽きません   投稿日:2014/01/27
小学館の図鑑NEO+ぷらす くらべる図鑑
小学館の図鑑NEO+ぷらす くらべる図鑑 出版社: 小学館
動物の大きさ、走る速さ、泳ぐ速さ、世界中の山の高さ、川、色んな物を紹介していてとても興味深い図鑑です。具体的に絵を見ながら比べる事で、より理解が深まります。小学校中学年以上なら、大人でも見ていて飽きません。このような図鑑をきっかけに、子供達にいろいろな動物、物、地形などに興味を持って欲しいです。
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なかなかよいと思う 珍しいコンセプト   投稿日:2014/01/27
まるまるまるのほん
まるまるまるのほん 作・絵: エルヴェ・テュレ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: ポプラ社
単純だけど、インターアクティブでとても面白いです。まるをクリックすると、次のページで増えたり、色が変わったり、最後のページまで遊べます。3歳くらいまでの子供には絶対受けます、最初は。うちの息子は何回かやったら、次に何が来るか分かってしまい、あきてしまったようですが、珍しいコンセプトの本なので必見です。
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なかなかよいと思う 恐竜好きなら、ぜひ。   投稿日:2014/01/27
恐竜大すごろく
恐竜大すごろく 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
恐竜好きの息子のお気に入り双六。これは値段が高いと思うのですかど、紙も厚めで大きいからかな。色んな恐竜の絵が描かれてます。駒を進める度に数を数える練習にもなるので、双六って古臭いけど、未就学児にはとても良いです。祖父母とも一緒に遊べるし。
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なかなかよいと思う 初めての図鑑   投稿日:2014/01/27
3さいからのずかん きょうりゅう
3さいからのずかん きょうりゅう 著: 有本秀雄 林重信
出版社: ひかりのくに
3歳からの、の通り、3歳児にピッタリです。代表的な恐竜が出てきて、解説も易しくて小さい子供にも理解できるように書かれてます。この本がきっかけとなり、息子は大の恐竜フアンになりました。恐竜入門編なので、今は物足りなくなり、本物の図鑑を眺めていますが。
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なかなかよいと思う 図鑑ではなく、物語です   投稿日:2014/01/27
図説 恐竜の時代
図説 恐竜の時代 出版社: 岩崎書店
最近、BBCの番組の再放送をテレビでみたのですが、内容は一緒でした。図書館で図鑑かと思って借りたら、恐竜達の物語。小学6年生の娘は、テレビの方は問題なかったのですが、この本を読むのは難しくて、途中で挫折。大人の私は逆にはまってしまい、読破しました。何度も読むタイプの本ではありませんが、絵も写真も時々出てくる解説などもとにかく興味深いです。
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なかなかよいと思う 恐竜好きにオススメの図鑑   投稿日:2014/01/27
フレーベル館の図鑑ナチュラ4 きょうりゅうとおおむかしのいきもの
フレーベル館の図鑑ナチュラ4 きょうりゅうとおおむかしのいきもの 総監修: 無藤 隆
監修: 濱田 隆士

出版社: フレーベル館
3歳の息子が恐竜にはまっていて、字はまだ読めないのですが、とても気に入っている図鑑です。最初の見開きページには好きな恐竜達が全部のってるからかな。解説は5歳位でないと、多分難しいです。恐竜の図鑑ですが、恐竜だけでなく、恐竜絶滅後に現れた哺乳類なども紹介されているのも良いです。
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ふつうだと思う 図鑑ではなく、読み物として   投稿日:2014/01/27
恐竜たんけん図鑑
恐竜たんけん図鑑 作: 松岡 達英
監修: 小畠 郁生

出版社: 岩崎書店
恐竜達が時代や場所ごとに紹介されながら、漫画形式で話が進んでいきます。3歳の恐竜好きの息子には難しかったけれど、主人公のレトロチックな子供たちがタイムトリップするかのような不思議な話だったせいか、恐竜にそれほど興味のない11歳の娘が面白かったと言ってました。ただし、図鑑というほど色々な恐竜はのっておらず、どちらかと言うと、読み物です。
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なかなかよいと思う 幼児にも分かりやすい   投稿日:2014/01/27
きょうりゅうの おおきさって どれくらい?
きょうりゅうの おおきさって どれくらい? 作: 大島 英太郎
出版社: 福音館書店
恐竜がもしいたら、どれ位の大きさだったか、という内容です。恐竜たちが、子供に馴染みが深い公園にいたら、乗ってみたら、町の中にいたら、部屋の中にいたら、とその大きさが分かりやすく比べられてます。うちの息子には何度も読ませられました。大きい恐竜だけでなく、部屋で飼えるような小さい恐竜も出てきます。想像力がかきたてられる本です。
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