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さわこ

ママ・40代・新潟県、女の子19歳 女の子15歳

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自己紹介
2人の娘のママです。
仕事、家事、子育てなんとかこなそうと毎日バタバタです。
どれも完ぺきにはいきませんが、楽しくやろうと思っています。

なかなか絵本ナビに参加できずにいますが、時間を見つけてきたいと思っています!!

さわこさんの声

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自信を持っておすすめしたい 私もやってほしい!!  投稿日:2014/01/31
みみかきめいじん
みみかきめいじん 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 講談社
かがくいさんの絵本が大好きな私。
この絵本もお気に入りの1冊です。
もちろん、娘たちも大好きで、よく読んでほしいと持ってきます。

みみかきされている動物たちが、みみかきしてもらった時のあの表情が、なんとも言えないくらい幸せそうで。
私もやってもらいたい!!と思ってしまいました。
私は、何番のみみかきかしら??
想像すると楽しくなっちゃいます。
みみかきの気持ちよさを知っている皆さん。
ぜひ、読んでください。
子供たちも、みみかきのよさを知ってくれるかしら??
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自信を持っておすすめしたい 想像力を膨らませながら…  投稿日:2012/12/22
くだもの だーれ?
くだもの だーれ? 作: よねづ ゆうすけ
出版社: 講談社
図書館の読み聞かせで読んでいただきました。
3歳の娘にはちょうどよい内容でした。

いろいろなくだものに何が隠れているか…???
一生懸命に考えながら聞いていました。
わかると、「○○!!」と叫んでいた娘。
間違えてしまうときもありましたが、当たっていると、すごく嬉しそうにしていました。

ちょっと難しいものもあるのですが、「くだもの」と「どうぶつ」というまったく違うものなのに、共通点を考えながら読み進める絵本。
頭を使いながら、大人も一緒に楽しむことができました。
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自信を持っておすすめしたい みんなで楽しめます!!  投稿日:2012/12/22
たべもの だーれ?
たべもの だーれ? 作: よねづ ゆうすけ
出版社: 講談社
「くだものだーれ?」に続き、読み聞かせて読んでいただきました。
「くだものだーれ?」でどんな絵本なのかわかっていた3歳の娘。
さっそく、どんな動物が隠れているか考えながら聞いていました。

こちらも、「たべもの」と「どうぶつ」という全く違うものの共通点などを考えながら、想像力を働かせて読める楽しい絵本です。

娘は、こちらの絵本の方が気に入ったようで、さっそく借りてきました。
家で読んでやると、2年生のお姉ちゃんも一緒に参加。
小学生でも一緒に楽しむことができました!!
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自信を持っておすすめしたい 絵本の中に!  投稿日:2012/11/23
まくらのせんにん そこのあなたの巻
まくらのせんにん そこのあなたの巻 作: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
3歳の娘が、最近一番気に入っている1冊です。
普通の絵本と違って、一緒に絵本の中に入って参加できている感覚が面白いようです。
絵本の登場人物から、お礼を言われたりするのもなかなかないことなので、いつも、最後は、大満足!!

それにしても、あの穴はいったいなんなのでしょうか??
私もあったら、見てみたいです!!
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自信を持っておすすめしたい 何度も何度も…  投稿日:2012/03/31
くろくんとふしぎなともだち
くろくんとふしぎなともだち 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
「くれよんのくろくん」が家にあり、とても大好きな3歳の娘。
だったら…と思って、図書館で借りてみました。
そうしたら、とっても気に入って、何度も何度も読みたがります。
しかも、返却してもまた借りてきて…。
今回で3回連続で図書館から借りています…。
もう、買った方がいいかしらと思うほどです。

いつもだっこしながら、絵本を読んでいるのですが、
いろいろな乗り物がでてくるページでは、乗り物に乗っているように、
体を動かしながら、読んであげています。
これが楽しいのか?

それとも、3歳になり、だんだん絵が上手になってきた娘。
以前よりもクレヨンを使って、お絵かきすることが多くなってきました。
だから、クレヨンのお話に共感できるのか?

理由はよく分からないのですが、とにかくお気に入りの1冊です。

クレヨンを使うようになったお子さんにはいい絵本なのかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい また読んでるの???  投稿日:2011/11/20
がっこうかっぱのイケノオイ
がっこうかっぱのイケノオイ 作: 山本 悦子
絵: 市居 みか

出版社: 童心社
1年生の娘の初めての夏休み。
読書感想文に挑戦しようと、課題図書の中から選んだのがこの本。
表紙を見て選んだ娘。
私は、他の本がいいかな〜と思っていたが、どうしてもこの本がいいというので購入しました。
表紙のカッパの踊っている絵がなんとも興味をひいたみたいです。

読み始めるとあっという間。
長いかな〜と思っていたのですが、一気に読んでいました。
「私の学校と違うな〜」とかいいながら読んでいる娘。
身近な学校という設定がよかったのかもしれません。
登場人物達にも共感し、「私もスピーチの時こうなるよ〜」とか、「○○くんみたい〜」とか。
とにかく、読みながら楽しそうでした。
とにかく、気に入った本だったようで、何十回も読んでいる娘。
「また読んでるの??」と聞くと、「だっておもしろいんだもん!」と。
これだけ読まれれば、きっと本も嬉しいだろうな〜と思うくらいです。

そろそろ絵本を卒業して、長い本に挑戦したい!!という子にはおすすめの本だと実感しました。
読みやすくて、私も一気に読めました。
大人の私としては、もう一展開、何かあるかな〜と期待もありましたが…。
子供向けなので、十分楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい 風習っておもしろい!!  投稿日:2011/03/02
はがぬけたらどうするの?せかいのこどもたちのはなし
はがぬけたらどうするの?せかいのこどもたちのはなし 作: セルビー・ビーラー
絵: ブライアン・カラス
訳: こだま ともこ

出版社: フレーベル館
6歳の娘はまだ歯は抜けていないのですが。
周りのお友達が抜けていて、そろそろ自分も抜けるのでは???と楽しみというか、期待をしている娘。
きっと興味があるだろうな〜と思って、図書館で借りてきました。
案の定、一番最初に読みたいと言った本です。

読んでみて、私もびっくり。
世界には、いろいろな風習があるのですね。

娘が一番おどろいていたのは、歯がプレゼントやお金に変わること。
「いいなぁ〜」だって。
「私だったら、○○がほしいな〜」と、サンタさんにでも頼むような感覚で考えているみたい。
でも、ここは日本だから、下の歯は屋根の上に、上の歯は????
縁の下と昔から言われていますが、今は縁の下がない家も多いはず。
どこに投げればいいのかしら???
娘と一緒に考えてしまいました。

ちょうど歯が抜け始めるくらいの子どもたちにおすすめだと思います。
しかも、いろいろな世界の国にも興味がある子だったら、なおさら最高です。
国の名前を地図で探しながら読むのもいいと思います。
ただ、時間がすごーーーくかかると思いますが。
たまには、親子でじっくりと本に浸るのもいいのではないでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい 入学前に読んで!!  投稿日:2011/03/02
ランドセルがやってきた
ランドセルがやってきた 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 徳間書店
4月に1年生になる娘。
入学前に絶対に読んでおきたいと思っていた絵本の一つ!!

ランドセルって子どもたちにとって、すごく特別なんだっていうのがすごく伝わってくるお話。
もちろんわが家の娘も同じ反応でした。
だから、娘も共感したみたい。
ランドセルを買ってもらった時、届いた時に、この絵本も一緒に読んであげるとおもしろいかも。

私が一番好きなのは最後のところ。
最後は、ホッと心が優しくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 魔法の言葉!!  投稿日:2011/03/02
ノンタンいたいのとんでけ〜☆
ノンタンいたいのとんでけ〜☆ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
いたいのとんでいけ〜は2歳の娘にとって、魔法の言葉。
いたいのをとばしてあげると、痛いって泣いていたはずなのに泣きやんでしまう。
本当に不思議です。

だから、この絵本も大好きで、よく読んでと持ってきます。
いたいのが飛んでいく線をなぞりながら読んだり、
読むスピードを変えながら読んだりして、一緒に楽しんでいます。

家の場合は、パパにとばすのが一番効くので、パパにとばしていますが、今度は、かいじゅうさんにとばしてみようかな…?

いたいのとんでいけ〜をやっているお子さんなら、きっとこの絵本は気に入ってもらえると思います。
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自信を持っておすすめしたい 我が子が愛おしい  投稿日:2011/02/17
おかあさんがおかあさんになった日
おかあさんがおかあさんになった日 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 童心社
この絵本を読んでいると、私自身もあの日にもどったような気になります。
初めての出産への不安な気持ちと、赤ちゃんに出会えるうれしい気持ち、そして、産まれた時のなんとも言えない不思議な気持ち。
この絵本を読むと、あの日のことが、しっかりと思い出されました。
そして、我が子が愛おしくてたまらなくなりました。
だから、思わず、絵本を読んだあとにぎゅーって抱きしめてしまった私。
それから、娘が産まれた日のことを話してあげました。
6歳の長女は次女が産まれる時の様子を覚えているので、何となく私が苦しそうにしていたことは分かっていたのですが、自分の時はどうだったのかを話してあげると、真剣に聞いていました。
この絵本のおかげで、幸せな時間を過ごせました。
次女がもう少し大きくなったら、また読んであげたい絵本です。

元気に産まれてきてくれただけでよかったのに…
今は、叱ってばかりの私。
自分を反省しました。

母親にとってもこの絵本は、時々読むといいかもしれません。
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