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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題となり発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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ぴょぴよ

ママ・20代・岩手県、男の子1歳

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自己紹介
息子が産まれてから絵本が大好きに。
毎日20冊くらい絵本の読み聞かせをしています。
3歳までに1万冊読むことが目標です。

ぴょぴよさんの声

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なかなかよいと思う 色を教えるのにおすすめです   投稿日:2024/11/22
このいろなあに
このいろなあに 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
子どもにとって身近な物や動物が出てくるので、見ていて楽しそう。
小さい年齢の子でも楽しめる絵本だと思います。
せなけいこさんの切り絵のイラストがとても可愛いです。
色がわかる年齢になったら、この色は何色?と聞きながら読み聞かせをしたいです。
どんどん変化する色が子どもの興味を惹きつけると思いました。
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なかなかよいと思う おばあちゃんが語りかけているような絵本   投稿日:2024/11/22
にんじんさんがあかいわけ
にんじんさんがあかいわけ 作: 松谷 みよ子
絵: ひらやま えいぞう

出版社: 童心社
図書館でおすすめされていたので借りてみました。
にんじん、ごぼう、だいこん、と食に興味を持ち始めた子どもが知っている野菜が出てきます。
昔話のような、ばあちゃんが語りかけるような文章です。
ストーリーもわかりやすいしイラストを見るだけでも楽しめるので赤ちゃんからでも読み聞かせできると思います。
自分が小さい頃にも読み聞かせしてもらっていた絵本で、何十年も前からあって有名なお話です。幼い頃の読み聞かせはちゃんと覚えているんだな、と思ったので、息子にもたくさん読み聞かせしてあげたいなと改めて思いました。
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なかなかよいと思う おとうさんとかくれんぼ   投稿日:2024/11/18
ぐるぐるちゃんかくれんぼ
ぐるぐるちゃんかくれんぼ 文・絵: 長江 青
出版社: 福音館書店
ぐるぐるちゃんがおとうさんとかくれんぼするお話。
体の大きいおとうさんはすぐに見つかってしまいます。
ぐるぐるちゃんはちっちゃいので上手にかくれんぼ。
親子のやりとりがとても可愛らしい絵本です。
どこにいるかなー?と子どもに声がけしながら読めるので、子どもも楽しく見てくれます。
ぐるぐるちゃんシリーズはどれも絵がとても可愛くて癒されます!
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なかなかよいと思う 海の中に興味津々   投稿日:2024/11/18
うさぎちゃんうみへいく
うさぎちゃんうみへいく 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
うさぎちゃんが人魚と海へ行くお話です。
同じシリーズの「うさぎちゃんつきへいく」を気に入ったので今回こちらを読み聞かせしました。
人魚は想像よりもミニサイズ(小さなカニと同じくらい)で、うさぎちゃんも小さくなって人魚と海の中を泳ぎます。
1歳の息子は、海の中のたくさんの魚を興味津々で見ていました。せなけいこさんの切り絵がとても素敵なので惹きつけられたのだと思います。クラゲやイカを指差して楽しそうに見てくれました。
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なかなかよいと思う 絵が美しくて子どもに見せてあげたくなる   投稿日:2024/11/15
くまさん くまさん なにみてるの?
くまさん くまさん なにみてるの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: 偕成社編集部

出版社: 偕成社
大きい絵とはっきりした色で子どもの興味を惹きつける絵本だと思いました。
子どもにとってよく知っている動物と色を結びつけられるので言葉を覚えるのにとても良い絵本だと思います。
なにみているの?の繰り返しなので、ストーリーがまだわからない年齢の子にもおすすめです。
最後のページにはこれまでに登場してきた動物たちが全部出てくるので、どの動物が好き?などと問いかけしながら読めて楽しいです。
鮮やかな色彩の絵はとても美しく、大人が見ても楽しめます!
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なかなかよいと思う ももんちゃんとかくれんぼ   投稿日:2024/11/15
かくれんぼ ももんちゃん
かくれんぼ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
どんどこももんちゃんを読んだら好きそうだったので
ももんちゃんシリーズをいろいろ読み聞かせしてあげようと思い今回こちらを図書館で借りました。やはり食いつきがよく、表紙を見ただけで「どんどこ、どんどこ」とお喋りし始めます。
ももんちゃんがいろんなものとかくれんぼをするお話です。
一緒に探しながら指差しをして楽しく読むことができます!
赤ちゃんも真似したくなる擬音語がたくさん使われているので発語を促すのにとても良さそうな絵本です。
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なかなかよいと思う 絵が可愛くて癒される絵本です   投稿日:2024/11/15
おやすみなさい
おやすみなさい 文: 大阪YMCA千里子ども図書室
絵: 大塚いちお

出版社: 福音館書店
歯ブラシ、お風呂、お布団などおやすみなさいを想像させる絵がたくさん出てくる絵本です。
テンポよく読めて、絵がとても可愛く優しい感じなので寝かしつけに良さそう。ストーリーがあるわけではないので小さい月齢の子でも楽しめる絵本だと思いました。
難しい言葉も出てこないので、言葉を覚え始めた時期(1歳頃から)に読み聞かせするのがおすすめだと思いました。
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ふつうだと思う うさぎちゃんが月へ行って…   投稿日:2024/11/12
うさぎちゃん つきへいく
うさぎちゃん つきへいく 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
題名のとおり、うさぎちゃんが月へ行くお話です。
月へ行き、まさかの「うさぎはいないんだよ」という展開!せなけいこさんらしいなと思える絵本です。
1歳に読み聞かせするには少し文字が多いと初めは思いましたが、読んでみると最後までじっと不思議そうに絵本を見つめていました。我が子はせなけいこさんの「ねないこだれだ」や「にんじん」が大好きなので、それに似た雰囲気を感じ取ったのかもしれません。
とてもユニークな絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 繰り返しが楽しい絵本!   投稿日:2024/11/09
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
内容や絵はシンプルで繰り返しが楽しい絵本。
子どもにとって繰り返しの内容であることは、言葉を覚えたり、次に何が起こるかなと予想してワクワクする気持ちを育てたりと大切なことだと聞きました。
シンプルな絵本だからこそ想像力が育まれると思います。
色もほとんど白黒なのでどんどん大きくなる動物やチョッキに注目しやすいと思います。
表情もおもしろいので大人でも見ていて楽しくなります。
会話のやりとりに興味を持つ1歳頃から、ねずみくんの気持ちが考えられる年齢まで、ずっと長く読み続けられる絵本だと思いました。
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なかなかよいと思う 自分の手や足に興味を持ち始めた頃におすすめ   投稿日:2024/11/09
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
0歳の頃に読み聞かせしたときは無反応でしたが、1歳を過ぎた頃にまた読んでみるとしっかり最後まで興味を持って見てくれました。
手が出てくると自分の手を触り、足が出てくると足を触るなど、絵本と自分の体を照らし合わせて楽しそうにしていました。
だんだん主人公が出てくるのは「いないいないばあ」の感覚に似ているので食いつきが良いのだと思いました。
優しい雰囲気の絵や色使いも素敵な絵本だと思いました。
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