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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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らずもね

ママ・40代・東京都、男の子17歳 男の子14歳

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らずもねさんの声

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自信を持っておすすめしたい ワンピースって  投稿日:2010/04/05
わたしのワンピース
わたしのワンピース 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
ワンピースってかわいいなぁ
うたいながらワンピースの柄がかわっていく素敵な絵本です

女の子が生まれたら
絶対買おう!ってずーっと思っていました
2人目も男だったので買う事が出来ませんでしたが
女の子にもってこいのオススメ絵本
おしゃれで軽やかで夢がある・・とにかく素敵です

息子も結構お気に入りで図書館でよく読みますよ
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自信を持っておすすめしたい シュール!  投稿日:2010/04/05
がたごと がたごと
がたごと がたごと 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
何気なく選び、読んでみたのですが
この不思議で決してかわいいとはいえないものの引き寄せられる絵に
息子は一気にひきつけられたようで大好きになりました
おばけと動物がぞろぞろ降りてくるところが
今のところお気に入りですが
いまとむかしの区別が付く頃、また読んであげたら別な味わいが感じられるような気がします
楽しみです
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自信を持っておすすめしたい うひゃうひゃ笑います  投稿日:2010/04/05
おんなじ おんなじ
おんなじ おんなじ 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
ぶうとぴょんの「おんなじおんなじ」が次から次から出てくる絵本です。
読み進めながらおんなじが出てくると
指差しながら「うひゃうひゃうひゃっ!!」と笑います
何度読んでもおんなじことに笑い、
こころなしか最後に違うものがポケットから出てくると
すこし寂しそうです
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自信を持っておすすめしたい どの帽子がいい?  投稿日:2010/04/05
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
いつ読んでも楽しくワクワクします
加古里子さんの絵本大好きです
「こんたのおつかい」という本で天狗ブームが来た息子のために
買いました。
たくさんの帽子や靴を前に
「ママーどの帽子がいい?」と聞くのが絵本を読むときの
決まり文句になりました

とても楽しく絵が丁寧で正解なので
むすこもじっくり見ていて他の本に比べて
読み終わるのに長い時間がかかります・・・・

絵本の中のおとうさんが優しくそして寛大に
だるまちゃんの要望に付き合っている様子が
温かく読みながら反省を含めて「こうありたいものだ」と
シゲキを受けました
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自信を持っておすすめしたい 家庭菜園で  投稿日:2010/04/05
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
そらまめくんの絵本の良さを正しく理解するには
「そらまめ」を知らなければいけないのでは・・・と思い
おじいちゃんに頼み家庭菜園で作ってもらうことに。。。
昨年はまだ1歳児だったため、
あまりピン来ていないようでした
今年はこれかぁぁぁ!と目を輝かせるようすが手に取るように
想像でき、収穫され送られてくるのが楽しみで楽しみで
毎日読んでいます

うずらの赤ちゃんが生まれる様子と
そらまめくんがみんなを自分のベッドに寝かせてあげる様子が
息子のお気に入りです
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自信を持っておすすめしたい 息子にも・・  投稿日:2010/04/02
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
私も小さい頃読んでた大好きな本だったので
本屋さんでみつけてうれしくて買いました

とても色つかいがきれいでワクワクする絵本です
私が小さい頃、
「宝物を交換するとき、何であんな簡単に交換しちゃうんだろう」と
思った気持ちを読みながら思い出しました

そんな事を息子も思っているのかなぁって
想像しながら楽しく読んであげてます

息子は大好きなぐりとぐらを見つけて大興奮!!
大好きな本です
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自信を持っておすすめしたい こんな男の子に  投稿日:2010/04/02
だめだめすいか
だめだめすいか 作・絵: 白土 あつこ
出版社: ひさかたチャイルド
「強くて優しい男の子」そんな絵本です
じいじに持っていくスイカを守り、タヌキを振り切っていくものの
2切れ持ってタヌキの元に戻っていく姿に熱くなりました
タヌキまだいるかな?暑いだろうなと想像できる優しい心を
持てる男の子になって欲しいなぁと思って読んでます
元気な男の子にぴったりな本です
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自信を持っておすすめしたい 豪快!!  投稿日:2010/04/02
ぼくのくれよん
ぼくのくれよん 作・絵: 長 新太
出版社: 講談社
いかにも長新太さん!という本。
なんだか豪快で、男の子なので
このぐらい力強くお絵かきをしてほしいなぁって思って
即買いました。

1歳から読み始め、その頃はニコニコしてきいていましたが
2歳半くらいになると
「何でライオンに怒られるの?」とだんだん見方も変わってきた様で
興味深いです

本のサイズも図鑑の本棚に入れなければ入らないくらいの(うちでは)
大きさで、とにかく迫力があり本で大好きです
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なかなかよいと思う 癒される絵です  投稿日:2010/04/02
まっくろネリノ
まっくろネリノ 作: ヘルガ・ガルラー
訳: 矢川 澄子

出版社: 偕成社
読みながら私は
2才の息子には少し早かったなぁと思いました
とてもきれいで絵を見て楽しむものとしては
大満足でしょうが
この絵本が持つ深い部分(人と違う事の意味・個性)を
理解するには早すぎるように感じながら読んだのですが
絵本を読みおわり2才の息子が聞いてきたのは
息子「お兄ちゃんたちを誰が捕まえたの?」
母「人間・・・かな?」
息子「なんで!」
意図しないところで2歳なりに鋭い見方をする事にあたふたしました

早いとか早くないとかは
あまり問題ではないのかもしれないと感じました

黒いネリノがなぜ悲しんだのか
なぜ一緒に遊んでくれなかったのか
黒いネリノだからこそお兄ちゃんたちを助けられた事の意味とか
そんなことも感じれる年になるまで
読み続けるのが楽しみです
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自信を持っておすすめしたい いい絵本  投稿日:2010/04/02
わゴムは どのくらい のびるかしら?
わゴムは どのくらい のびるかしら? 作: マイク・サーラー
絵: ジェリー・ジョイナー
訳: きしだ えりこ

出版社: ほるぷ出版
絵本の良さってこういうことだよなぁ!って
再認識した一冊でした

最近親は勝手に「優しい心を・・・」とか
「たくましさを・・・」とか
少し啓蒙がかった絵本を多く手にしていたような気がします

この絵本は「そうだった。そうだった」と感じさせてくれました
どこまで伸びるのかどんどん膨らむ想像の世界
子供らしい楽しい絵本です

乗り物好きの息子は
案の定お気に入りで毎日読んでいます
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