♪拓ママ♪

ママ・20代・、男0歳

♪拓ママ♪さんの声

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本当に光っているみたい　

投稿日：2010/05/26

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

周りが暗い夜空なので、
絵なのにおつきさまが本当に光っているかのように見えます。
おつきさまの表情も、やさしい語り口調の文もいいですね。

読み終えるとき、「はい、おしまい」と背表紙を見せたら、
４か月の息子がおつきさまと同じ表情をするので驚きました。
偶然かと思ったのですが、見せる度にするので、
絵本を気に入って、楽しんでいるようです。

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かわいらしい絵柄がよいです。　

投稿日：2010/05/26

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

シンプルでわかりやすい色、絵柄で、
見せた途端に息子は大喜びしました。
繰り返しの言葉、乗客も身近なものたちなのも、
赤ちゃんにとって楽しいのかもしれませんね。

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歌うように読み聞かせた方が楽しい　

投稿日：2010/05/26

いもむしごーろごろ
	作: こばやしえみこ絵: 番留きょう子出版社: 福音館書店

絵と文字が版画風で、他にない雰囲気がいいですね。
印象的なフレーズが楽しいです。
もう少し大きくなったらまた取り出して、
ごろごろ遊びをしてあげたいと思います。
長く活躍してくれそうな本です。

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柔らかいタッチの鮮やかな絵　

投稿日：2010/05/18

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

３か月の息子に見せてあげたところ、大喜びです。
「～が～をひっぱって」「うんとこしょ、どっこいしょ」とおなじみのフレーズが繰り返されるのが楽しく、受け入れやすいみたいです。
挿絵の雰囲気は柔らかいタッチですが、背景が白なので絵が引き立ちます。くっきりはっきりとした線・色使いの絵本が多い中、違った感じの絵も見せてあげられて良いと思います。
また、カブが抜けずに困っている様子や、育ったカブを見て喜ぶおじいさんが親指を立てているなど、大人が改めて絵を見ても、昔は気づかなかった再発見があり楽しめました。
読み終わった後は、子供をカブに見立てて遊んであげると、これまた喜びます。

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キラキラうろこに触りたくなる　

投稿日：2010/05/18

にじいろのさかな
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

０歳相手では話の内容までは理解できないと思いますが、
日光にキラキラを反射させて本を揺らすと、本を自ら持ち、鱗に触ろうとしていました。
今はそれで十分だとは思います。
鱗をあげるから戻ってきた魚たち･･･には疑問は確かにありますが、
話の内容を理解するようになった頃に、（あげてよいものなら）分け与える心とか、友達の大切さとか、うまく噛み砕いて説明してあげられるように考えておきたいと思います。

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赤ちゃんが認識しやすい色遣い　

投稿日：2010/05/18