トリックオアトリート! トリックオアトリート! トリックオアトリート!の試し読みができます!
作: 岡村 志満子  出版社: くもん出版
おかしくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ! 仮装した4人組は、次々におもしろい家を訪れます。楽しいハロウィン絵本!

きよぴこさんの公開ページ

きよぴこさんのプロフィール

ママ・40代・栃木県、男の子18歳 男の子16歳

自己紹介
小学校で読み聞かせの活動をして7年目です。音訳奉仕員もしています。
好きなもの
洋裁・読書(ミステリーが好き)・映画や海外ドラマ(犯罪捜査もの・ミステリー・オカルトが好き)。
ひとこと
読み聞かせの覚書として絵本ナビのマイページを利用しています。
自分が面白いと思う本・いいなと思う本を中心に選んでいましたが、どうしても偏ってしまうように思います。皆さんのレビューはとても参考になります。
知らない本がたくさんあり、まだまだ勉強不足ですね。

感想は徐々に投稿する予定です。
その中で、読み聞かせに使った本は、その時の子供の反応や所要時間なども記したいと思います。

【子供の反応】は読み手から見た子供の様子を評価したもので、★5が「子供にとてもうけて盛り上がった」、☆5が「子供に不評だった。とてもつまらなそうだった。」で表しています。
あくまでも読んだ時の状況を評価しているので、読み手の技量やその場の雰囲気で子供の様子は大きく変わると思います。
※本の内容を評価しているわけではありません。

きよぴこさんの声

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自信を持っておすすめしたい ダイナミックな夜空を堪能♪  掲載日:2013/5/1
ほしのはなし
ほしのはなし 作・絵: 北野 武
出版社: ポプラ社
北野武さんの描いた絵本。ページが折りたたまれていて、最終的にはテーブルいっぱいに広がるくらいの大きさになります。このワクワク感は大人でも楽しいです。
この大きさだからこそ表現できる夜空の絵。吸い込まれそうでした。

小学校の読み聞かせでも使っています。ただ、本の構造上一人では読めないので、その場でアシスタントの子を一人選び、端を持ってもらっています。大きく広げると読み手から字が遠くなるので読みにくいです。でもこのダイナミックさはこの本ならではの楽しみなので、読みにくくても、たとえつっかえても十分楽しい読み聞かせになるのではないでしょうか。
今まで読んできたときには、子供たちは学年を問わず「わ〜♪」っと声を出して見入っていました。
あと作者を紹介するとびっくりします。

読み聞かせに使った学年:1年〜5年
読み聞かせの時間:5分程度
子どもたちの反応:★★★★★
参考になりました。 4人

なかなかよいと思う 気持ち悪くて面白い♪  掲載日:2013/5/1
つぶやき隊
つぶやき隊 作: つぶやきシロー
絵: たにぐち たかし

出版社: TOブックス
この動画が好きなので、迷わず自分用に購入しました。全編この顔で正直気持ち悪いです。でも気持ち悪さの中にじわじわ来る面白さがあります。中学生の息子は動画も大好きなのでツボっていましたが「小さい子には怖いだろうね」と意見が一致しました。小さなお子さんと和やかに読むような絵本ではありません。なので小学校高学年以上にお勧めです。もちろん大人も楽しめます^^(むしろ大人向き)

小学校の読み聞かせで使ってみました。ものすごくウケるか引かれるかどっちかだろうなと思いながら、おそるおそる…まずは5年生で使用。結果は大うけ!すべては読み切れないので2つ読んで、残りは各自で読んでもらおうと教室に置いてきました。
語り口は動画と同じようにつぶやきシローに近づくように読みました。結構難しいので何度も練習しました。子どもたちも声に出して真似して読んでいたみたいです。
この独特の語り口は他の絵本ではないので新鮮みたいです。絵もインパクトがあって、気持ち悪くて面白いと言っていました。
ただ、低学年の読み聞かせではこれからも使わないと思います。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい 絵がとてもきれいですね  掲載日:2011/3/8
さくら
さくら 作: 長谷川 摂子
絵: 矢間 芳子

出版社: 福音館書店
読み聞かせの勉強会でこの本を知りました。
その時にこの本がいいと思ったところは次の点です。
・絵が美しく繊細に描かれているところ
・年齢を問わずに楽しめるところ
・季節を問わずに読み聞かせに使えるところ

みんなが良く知る桜。花も見たこともあるし、一年の移り変わりも知っている。でもそこをじっくり楽しむことってあまりないような気がします。
花が咲くとニュースになるけど葉が散ってもニュースにはなりません。
花が散るとサクランボができるよなぁ、そういえばこんな葉っぱだったっけ、冬の間は硬い芽がじっと寒さを耐えているんだよなぁ…。
そんな当たり前にみんなが知っているようなことは、実は忘れられがち。
春だけではなく、桜の一年を丁寧に紹介している本です。
桜の一年を知る科学絵本としても、桜の一年を一緒に旅してみる物語の絵本としても楽しめる素晴らしい本だと思います。

年度最後の読み聞かせに使いました。
この本の読み聞かせには一番いい季節だと思いました。
(1ページ目と同じ季節なので)
でも桜が咲かない時期でも、読み聞かせには対応できると思います。
「今の桜の木はこんなだよね。」という感じで、途中から読み始めても面白いかもしれません。

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読み聞かせに使った学年:1年生
子供の反応:★★★★☆
読み聞かせ所要時間:3〜4分
参考になりました。 3人

なかなかよいと思う 継続は力なり  掲載日:2011/1/10
雪の写真家 ベントレー
雪の写真家 ベントレー 作: ジャクリーン・ブリッグズ・マーティン
絵: メアリー・アゼアリアン
訳: 千葉 茂樹

出版社: BL出版
子供のころから雪が大好きだったウィリー少年。
顕微鏡で初めて結晶を見たときの感動をずっと持ち続けて、雪の結晶の写真を撮ることに生涯をささげたベントレーの話。
好きだからこそ続けられる。でも好きだというだけで50年以上も雪の研究をし続けられるというのはある意味うらやましくも思います。
実際は自分の生活だったり才能の限界だったり、様々な要因が重なり自分の夢を貫けないのが現実。
大学で学んだわけでもなくすべて独学で雪の研究をし続けたベントレーの継続力は、大したものだと心から思うのです。


読み聞かせは5年生と6年生にしました。
結構長い話で、しかも大笑いや驚きもあまりない話なので、読み終わり直後の様子は、反応が良かったとは言えないと思います。
(いい話ということは伝わったと思いますが。)
ただしそれは予想できました。

そして絵本では、残念ながら「肝心の雪の結晶の写真」がほとんどありません。版画の絵がとてもきれいで遠目でもわかりやすいのですが、そこにも結晶の絵はほとんどありません。

なので補足的に資料を用意したり、雪の結晶がわかる絵本を一緒に読んだ方がいいと思いました。
関連本を読むことで子供たちは「おお〜!」と歓声を上げてくれました。印象付けにもなったと思います。

今回読み合わせた2冊です。参考までに。
・写真集「Snow Crystals」(W.A.Bentley)
・「きらきら」谷川俊太郎 作・吉田六郎 写真

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読み聞かせた学年:5年・6年
子供の反応:★★★★☆(関連本を含めて)
読み聞かせの所要時間:13分程度
参考になりました。 5人

自信を持っておすすめしたい 衝撃的!!  掲載日:2010/12/13
パイルドライバー
パイルドライバー 作・絵: 長谷川 集平
出版社: 復刊ドットコム
ある意味一番びっくりした本かもしれません。
「ぼくはエッちゃんがすきだ。」というブンくんのつぶやき。
男の子の切ない恋心が続くのか?なんておばさんのんきに読み始めました。
お弁当箱にネズミの死骸を入れちゃうのはやりすぎだけど、いきなり火を噴いたのでびっくり仰天。
エッちゃん、プロレスラーもびっくりだよっ!

いろんな必殺技をくらいながら、ますますエッちゃんを好きになってしまうブンくん。
最後にロボさんに肩を貸してもらっていますが、痛くても嬉しかったのかな。
女心も複雑だけど、悩める少年の心も複雑だよね。
おばさんもブンくんを応援します!

でもロボさんの存在、戦闘機や戦車の正体、占拠された教会…何か深い意味があるのかないのか…
何度読んでもわからないんです。
二人の心情を表現しているのか、それとも本当に有事が起こっているのか。それとも違う何かなのか。特に意味はないのか。
ぜひ正解を教えてほしいです。

6年生に読み聞かせしました。
タイトルを見てプロレス技だと分かった男の子も少しいたようですが、あの展開は想像していなかったようです。
火を噴いた時の子供のウケっぷり、最高でした。
まじめな注意書きが面白さをプラスしていたようです。

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読み聞かせに使った学年:6年生
子供の反応:★★★★★
所要時間:3〜4分
参考になりました。 4人

自信を持っておすすめしたい 勇気のいろいろな形  掲載日:2010/11/30
ちいさなつきがらす
ちいさなつきがらす 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
体が小さいということでいじめてしまうカラスたち。
そして仲間の言葉を信じて月まで飛ぼうとするチビガラス。
仲間になりたいがために勇気を出して飛んでいくチビですが
もう一つの勇気も考えなくてはいけない作品ですよね。
「それは嘘だよ」と一言言ってあげる勇気。
その勇気がなかったために一言言えなかったと後悔するカラス。
チビの銀の羽を見るたびに「チビの勇気」と「勇気がなかったこと」を思い出すんだろうな。

みんなと仲良く過ごすために必要な勇気の形を教えてくれる作品すね。

ぜひ読み聞かせに使いたいと思います。
参考になりました。 3人

自信を持っておすすめしたい 感激!  掲載日:2010/11/29
まつり
まつり 作・絵: いせひでこ
出版社: 講談社
「ルリユールおじさん」のソフィーが大人になって「大きな木のような人」に登場する。そして「大きな木のような人」の続編でもあるこの絵本。時の流れも感じて感慨深いものがあります。
そして「まつり」の舞台は鹿沼の彫刻屋台祭り。国の重要無形民俗文化財にも指定されているお祭りです。地元にゆかりのある作品ということでさらに嬉しくなりました。

世界中の森の木を守ろうと研究している木の先生。木を切った後に再び新たな命を吹き込む職人さんの知恵。
植える人と切る人。相反する関係のようにも見えるけど、どちらも木を愛し木の命を守っている。
単にきらびやかなお祭りとしてとらえるのではなく、伝統を守り、木と神々と共に暮らす人々をとても生き生きと描いていて、とても素敵なお話でした。

個人的にいせひでこさんの作品が好きで買いましたが、地元が舞台の作品なのでぜひ読み聞かせにも使いたいなと考えています。
「ルリユールおじさん」「大きな木のような人」を知ったうえで読むと尚この作品の素晴らしさが伝わると思うので、ブックトークを交えて読み聞かせをしたいなと考えています。
ただ、内容的に難しいところもあるので、読み聞かせは高学年に限定されてしまうかな。
手紙の部分、木の先生が語るところ、おじいちゃんが語るところ、会話のところ、お囃子の様子。
読むのはちょっと工夫がいるかもしれませんね。
参考になりました。 5人

自信を持っておすすめしたい 鈴の音はどんな音かな  掲載日:2010/11/28
急行「北極号」
急行「北極号」 作・絵: クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳: 村上 春樹

出版社: あすなろ書房
子供のころは確かにサンタクロースはいると信じていた。
いつだったかな「サンタクロースはいないんだよ」って言ったのは。
自分の子供もサンタクロースがいないといったのは幼稚園の時だったから、そのころかな。

サンタクロースと小人たちがいる街北極点。
その北極点に子供たちを連れて行ってくれる急行北極号。
そしてプレゼントの第一号に選ばれるぼく。
サンタを信じる子供たちにはまるで夢のような出来事ですよね。

そしてプレゼントに選んだのはトナカイの首についた銀の鈴。
高価なおもちゃではないところがいいですね。
ぼくにとって待ち遠しく、そして大切なもの。

私も幼い時には信じていた大切なもの。
あのころのまま持ち続けていたら、私も急行北極号に乗れたかもしれない。
サンタクロースが来るのを心待ちにしていたあのドキドキ感はもう味わうことはないんだな。嘘だとしても信じていたほうが素敵なことってあるんだよね。そしてそれを心から信じることはもっと素敵。


読み聞かせにも使いました。
もうサンタクロースなんて信じていない5年生。
でもこの本を聞いて昔のドキドキ感を少しは思い出してくれたかなぁ。

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読み聞かせに使った学年:5年生
子供の反応:★★★★☆
所要時間:12分程度
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい 実話という驚き  掲載日:2010/11/28
綱渡りの男
綱渡りの男 作・絵: モーディカイ・ガースティン
訳: 川本 三郎

出版社: 小峰書店
5年生の読み聞かせに使いました。
ただ話を読んだだけだと作り話に思われてしまいそうです。
読み終わった後実話だと話すととても驚いていました。
作者のフィリップへの敬意も添えられているのでそれも読みました。

そしてもう一つこのビルがなくなってしまった理由がわかるかどうか聞いていました。
「なんか見たことあるよね…」と考えた後
「あ、飛行機が突っ込んだやつ…?」と気づいてくれた子がいました。
あの事件があったのは2001年。そのあと生まれた小学生のほうが多いんですよね。何かのTVであの事件の様子を見たことがあるでしょうが、この綱渡りどころか、二つのビルの存在すら知らない子供たちが多い。時の流れを感じます。

今はないあのビルで綱渡りをしたフィリップ。彼は空と一体になった。
その様子は私も知らないけれど、彼の爽快感が伝わる素敵な話だなと思います。


読み聞かせのメンバーにこの本を紹介すると「テーマが重いのでは?」「聞いた後に気持ちが重くなるのでは?」と読み聞かせに否定的な意見が出ました。
正直、そういう感想が出たことににびっくりしました。
こんなに爽快感を感じる話なのに。

確かにあの事件がテーマだとしたら重いです。朝の読み聞かせにはどうかと思います。
でもこの本はそこがテーマなのでしょうか。私は違うと思います。
悲惨な事件を思い出すための話ではなく、あのビルであった素敵な思い出をフィリップとともに思い出し、みんなの心の中にビルの姿を残し、伝える話だと思うのです。
実際、子供たちに読み聞かせをしても楽しそうに聞いてくれました。
話のあとに事件のついては触れてもそこをクローズアップする必要はありません。だから重いテーマにはならないと考えます。

だから自信を持って、これからも読み聞かせに使っていきたいと思います。

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読み聞かせに使った学年:5年生
子供の反応:★★★★★
所要時間:8分程度
参考になりました。 22人

自信を持っておすすめしたい みかん芸!  掲載日:2010/11/22
あたらしいみかんのむきかた
あたらしいみかんのむきかた 作: 岡田 好弘
文・絵: 神谷 圭介

出版社: 小学館
こういうの好きなんですよねー。みかんの皮を芸術的に剥こうなんて考えもしませんでした。
本を見ながら油性ペンで線を引き、ハサミでチョキチョキ…。
慎重に爪楊枝で皮をむいていき…
「出来た〜!」

いや、これ結構難しいですよ。見本のように格好よくできなくて。
無謀にも熊→馬とやったのですが、胴が細くてかわいそうな馬になってしまいました(爆
その後、調子に乗って何個か動物にチャレンジしましたが、どれも微妙な動物でした。
うまくいったのはヒトデです(★1)
何事も段階を踏んで練習しないといけませんね。

表紙の「ぼくむくよ!」というむきお君がかっこいいです。
この昭和レトロ風な画風がたまりません。
子供も文章がかなりお気に入りでしたが、ちょっと小さい子にはわからない笑いですね。我が家にはツボでしたが。

読み聞かせという感じの本ではありませんが、みんなで楽しめるいい本だと思います。
簡単なものでも覚えて、宴会芸的にお披露目するにもいいと思います。
みかんを味わうだけではなく、剥くことから楽しめるなんて最高じゃありませんか♪

かっこいい動物が作れるようにこの冬は特訓しようと思います。
参考になりました。 3人

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