はなび ドーン はなび ドーン はなび ドーンの試し読みができます!
作: カズコ・G・ストーン  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
夏にぴったり!あかちゃんの大好きな、いろ・おと・かたち。

レイラさんの公開ページ

レイラさんのプロフィール

ママ・40代・兵庫県、男の子20歳 男の子18歳

自己紹介
HNのレイラは『絵本 千の風になって』のヒロインからお借りしました。
最近、この詩と自分との深い縁を実感しています。

司書資格を持っており、絵本が好きで、我が子の通っていた小学校の学校図書館ボランティアで引き続き読み語りをしています。
日々、川西市立中央図書館、中央公民館分室にはお世話になっております。

絵本はもともと好きでしたが、松居直さんの「絵本のよろこび」というNHK講座に感銘を受け、
読み聞かせの奥の深さを実感しています。
数年前から、ブックトークの講座の受講をきっかけに、ブックトークにもチャレンジしています。
おかげさまで、市内の小学校数校の授業にも入りました。
他市からはゲストティーチャーにもお招きいただきました。
市の子ども読書サポーター養成講座終了。
ストーリーテリング、エプロンシアター、パネルシアター、ペープサートもデビューしました。
読書サポーターとして幼稚園にも行っています。
児童文学者、梓加依先生主宰の読み語り研究会にも参加し、指導を受けております。
その研究会の一環として、未就園児のおはなし会も担当しています。
数年前からは、中学校の読み語りのお手伝いもしました。
ということで、気が付けば、おはなし会は乳児から中学生までが守備範囲となりました。
昨春からは市の学校支援地域本部より請われて、市内の図書ボランティアの組織作りを担当しています。
好きなもの
アメリカ先住民の世界観に深い共感を覚えます。
マヤ・アステカ・インカやエジプト・ギリシアなどの古代文明も好きです。
高校時代は音楽部で合唱をする傍ら、芸術選択では書道、合間に美術展覧会めぐりということで、
宗教曲、オペラ、美術、書芸術など幅広く惹かれています。
理解はできませんが、数学の美しい世界には憧憬を感じます。
物理・化学・生物・地学も同様です。
ひとこと
レビューを書くことでいい記録ができ、選書の際とても重宝しています。
また、レビューを読むことで、各種絵本ネタを仕入れることができ、
ブックトークの時にはいろいろ盛り込ませてもらい、とても受けがいいです。
お気に入りに登録してくださっている方がたくさんいてくださって嬉しいです。
皆さんと絵本の楽しさを共有できることに感謝です。
高校生になった我が子たちもつられて時折無言で絵本を読んでいます。
親子で図書館のヘビーユーザーしています。
ちょっと嬉しい親子コミュニケーションです。
(2011.4.4)

レイラさんの声

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自信を持っておすすめしたい 収穫の喜び  掲載日:2014/8/20
がたごと ばん たん
がたごと ばん たん 作・絵: パット・ハッチンス
訳: いつじ あけみ

出版社: 福音館書店
『BUMPETY BUMP!』が原題。
おじいちゃんと一緒に、男の子が、畑の野菜を収穫していきます。
赤いメンドリがついてきたので、男の子はメンドリに、こんなことができる、と自慢するのですね。
ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、豆、トマト、レタス、きゅうり、いちご。
おじいちゃんの手押し車に乗っかって、収穫物と一緒にがたごとばんたん、というわけですね。
男の子の収穫の喜びが伝わってきます。
なにより、手押し車に乗って進む畑の魅力的なこと!
男の子が収穫するもの以外にも、おいしそうな野菜や果物がいっぱいです。
しかも、地下茎までしっかり描かれていますので、根菜類も識別できますよ。
ぜひ、そのあたりも楽しんでほしいですね。
そうそう、カバーには、ちゃんと、描かれている植物の名前一覧もありますよ。
これはうれしいです。
『ロージーのおさんぽ』によく似た、メンドリの歩みも愉快です。
そのメンドリ、最後には素敵な活躍をしてくれます。
さくが、ハッチンスさんの描くメンドリです。
お見事!
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自信を持っておすすめしたい ちゃんと描かれている  掲載日:2014/8/20
ピクニックにいこう!
ピクニックにいこう! 作・絵: パット・ハッチンス
訳: たなか あきこ

出版社: 徳間書店
『We’re Going on a Picnic!』が原題。
ピクニックへ行く計画を立てたメンドリとカモとガチョウ。
お気に入りの果物をもって、いざ、出発!
ところが、そのお弁当のかごに、怪しい影!
でも、メンドリとカモとガチョウは気づかず、物語は進んでいきます。
もちろん、お弁当が無くなった原因は、絵にちゃんと描かれていますから、
読者はちゃんと読み取らなくてはなりませぬ。
『ロージーのおさんぽ』と同じような展開で愉快です。
ラストは、余韻ありすぎです。
この後の展開、気になります!
ピクニックに有頂天のメンドリとカモとガチョウ、素知らぬ顔の犯人たち。
その対比も面白いです。
じっくり絵を読んで楽しむ作品だと思います。
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なかなかよいと思う 聞き違い  掲載日:2014/8/20
びっくりパーティー
びっくりパーティー 作・絵: パット・ハッチンス
訳: 舟崎 克彦

出版社: ポプラ社
『THE SURPRISE PARTY』が原題。
一種の伝言ゲームのような展開です。
ウサギがフクロウにこっそり言ったのです。
「明日うちへ集まってね。」
ところが、フクロウは勘違いして、リスに聞き間違ったことを伝え、リスもまた聞き間違い…。
絶妙な言い回しの変化にびっくりですが、
やはり原文を読んでみたいですね。
ハッチンスらしい色調と細かい筆致がなんとも愉快です。
言葉の言い回しの変化がわからないと、面白くないため、
幼稚園児以上くらいからでしょうか。
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なかなかよいと思う ぱかっと開けると  掲載日:2014/8/20
なかから ぽん!
なかから ぽん! 作: かろくこうぼう
出版社: フレーベル館
小さい子向けおはなし会用にセレクト。
立体造形による絵です。
いろいろな立体が登場し、ぱかっと開けると、中身が飛び出す趣向。
おにぎり、えんどうまめ、りんご・・・。
後半は少しひねりが効いています。
入れ子のマトリョーシカ人形と同じような展開の面白さがありますね。
造形は立体という事もあり、色合いも柔らかく、目に新鮮です。
ラストの展開はなかなかお見事です。
文章はシンプルですが、擬音が軽快ですね。
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なかなかよいと思う パンの木  掲載日:2014/8/20
ぱぱんの ぱん
ぱぱんの ぱん 作: やすい すえこ
絵: 田中 四郎

出版社: フレーベル館
小さい子向けおはなし会用にセレクト。
表紙には、おいしそうなパンがいっぱい、やはりポイント高いです。
のんびり山の頂上には、パンのなった木があるんですって。
しかも、欲しいパンを言って、手を「パパンのパン!」と打ち鳴らすと
もらえるのです。
これは魅力的です。
次々にお気に入りのパンを手に入れる動物たち。
でもでも、みんな取ってしまったら…。
いえいえ大丈夫。
パンの木は永遠なのです!
子どもたちも大好きなパンと、パパンのパン!という手拍子とのコラボ。
もちろん、おはなし会でも一緒に盛り上がりますよ。
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自信を持っておすすめしたい 目印が消えた  掲載日:2014/8/20
かえりみちを わすれないで
かえりみちを わすれないで 作・絵: パット・ハッチンス
訳: いつじ あけみ

出版社: 福音館書店
『DON’T GET LOST!』が原題。
朝食の後、畑に散歩に出かけた、こぶた、こひつじ、こうし、こうま。
「帰り道を忘れないでね」とそれぞれのお母さんに念押しされて、出発です。
あちこちでめいっぱい遊んだ後、みんなは引き返すことにします。
ところが、目印にと思っていた、りんご、干し草、かぶが見当たりません。
万事休すと思いきや、実は大丈夫だったわけですね。
実は最初から、子どもたちが遊んでいる背景で、あることが着々と進行中。
それを読み取ることがポイントです。
ハッチンスらしい絵ですが、動物の絵が独特の立体で、少しびっくりしました。
でも、それだけに、背景が目に飛び込みやすいのかもしれませんね。
子どもたちが無心に遊ぶ様子もほほえましいです。
しかも、それぞれの大好物と、褒め言葉が迎えてくれるって、とても素敵ですよね。
もちろん、もう一度、最初から絵は隅々までチェックしましょう。
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自信を持っておすすめしたい 母たちだって  掲載日:2014/8/20
まんげつダンス!
まんげつダンス! 作・絵: パット・ハッチンス
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 福音館書店
『BARN DANCE!』が原題。
直訳すれば、家畜小屋ダンス。
これを、「まんげつダンス!」と意訳したなかがわちひろさんに脱帽です。
確かにその気持ち、わかります。
満月の夜、豚と羊と馬の母たちは、ダンスをしたい気分なのです。
でも、子どもたちはぐっすりと眠っているし、とためらいますが、
小屋の中で、わらで防音し、踊り始めるのですね。
ところが、トラブル続出。
すっかり疲れて寝てしまう母たち。
でも・・・、そう、もうおわかりですね。
子どもたち、ちゃっかり目を覚ましていますよ。
そのあとの展開は、予想通りですよね。
これは、母にとっても共感できると思います。
子どもたちも、寝たふりしているなんて、なかなかの役者です。
それにしても、踊る母たちのなんて楽しそうなこと。
耳に挿した花がご愛嬌ですね。
母たちも、子どもたちも、踊る時の擬音が愉快です。
ぱかぱか、ぽよよん、らたたたた。
満月、確かにそんな気分にさせてくれそうですね。
しかも、小屋の中で、満月の明かりはスポットライトのよう。
実にニクイ演出です。
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なかなかよいと思う 無国籍?  掲載日:2014/8/20
霧のむこうのふしぎな町
霧のむこうのふしぎな町 作: 柏葉 幸子
絵: 竹川 功三郎

出版社: 講談社
夏休み、お父さんの勧めで田舎の駅にやってきた小6のリナ。
迎えが来るはず、と期待していたけれども誰も来ず、結局「霧の谷」だけを頼りに、
歩いていくと、どうやら、町らしいところへ。
そして、ひょんなことでお目当ての家にたどり着いたのですが、
そこは下宿で、ピコットばあさんは「働かざる者食うべからず」がモットーの嫌味たっぷりの人物。
そこの下宿人や、働き場所で出会う人々や動物たちと繰り広げられる
一風変わった出来事が展開していきます。
和風のような、洋風のような、不思議な無国籍テイストです。
あー言えばこういう、独特の問答も魅力的ですね。
微妙な年齢の少女という事で、ファンタジーと現実の混沌とした世界がなかなかリアルでした。
おもちゃ箱をひっくり返した時の、盛りだくさんな印象を受けましたが、
思ったより一気に読み進められました。
ジブリの映画、「千と千尋の神隠し」のモチーフになったとか、いろいろなエピソードもあるようですね。
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なかなかよいと思う 一種のミステリー  掲載日:2014/8/17
トムは真夜中の庭で 改版
トムは真夜中の庭で 改版 作: フィリパ・ピアス
絵: スーザン・アインツィヒ
訳: 高杉一郎

出版社: 岩波書店
『TOM’S MIDNIGHT GARDEN』が原題。
児童文学のおすすめ本としてよく目にしていたのですが、なかなか読む機会がなく、
今回「時間」をテーマにした選書をしていて再会したので、思い切って読んでみました。
弟のピーターがはしかのため、キットスン家に隔離されたトム。
せっかくの長期休暇を、自宅のお気に入りの裏庭でピーターと愉快に遊ぼうと思っていたのに。
キットスン家は古いアパートで、庭らしいものなんてないのに…。
ところが、大時計が一三時を打つと、不思議な出来事が起こるのです。
時間と空間が交錯するので、かなり難解な、一種のミステリーです。
でも、丁寧な庭園の描写がリアリティたっぷりで、一緒に冒険している気分になります。
不思議な少女ハティとの出会いなどを通して、自分のアイデンティティーも揺さぶられるトム。
時間と空間を行き来しながら、ラストではその謎のパーツが見事に完成します。
頭の回転の遅い私にとってはかなり難解でしたが、
丁寧な描写から広がるイメージにひかれ、ぐいぐいと読み進められました。
イギリス文学ですので、ヴィクトリア女王とかの歴史がわかっている方がいいですね。
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自信を持っておすすめしたい はなびくん  掲載日:2014/8/8
びっくりはなび
びっくりはなび 作: 新井 洋行
出版社: 講談社
小さい子向けおはなし会用にセレクト。
夏のアイテム、花火を、仕掛け仕立てで描いてあり、色彩も鮮やかで、
小さい子でも花火を体感できそうですね。
花火の発射に合わせて、上にページが開くのも、臨場感たっぷりです。
花火に付き物の、「たーまやー」や「かーぎやー」の掛け声も、しっかり耳で味わいましょう。
(この掛け声、江戸の有名な花火屋、玉屋、鍵屋に由来するそうですね。思わず調べてしまいました。)
「はなびくん いきまーす!」がポイント。
花火の「花」の意味を実感できる構成となっていて、脱帽です。
キラキラ装丁も雰囲気にぴったりです。
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