もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

レイラさんの公開ページ

レイラさんのプロフィール

ママ・50代・兵庫県、男の子22歳 男の子20歳

自己紹介
HNのレイラは『絵本 千の風になって』のヒロインからお借りしました。
最近、この詩と自分との深い縁を実感しています。

司書資格を持っており、絵本が好きで、我が子の通っていた小学校の学校図書館ボランティアで引き続き読み語りをしています。
日々、川西市立中央図書館、中央公民館分室にはお世話になっております。

絵本はもともと好きでしたが、松居直さんの「絵本のよろこび」というNHK講座に感銘を受け、
読み聞かせの奥の深さを実感しています。
数年前から、ブックトークの講座の受講をきっかけに、ブックトークにもチャレンジしています。
おかげさまで、市内の小学校数校の授業にも入りました。
他市からはゲストティーチャーにもお招きいただきました。
市の子ども読書サポーター養成講座終了。
ストーリーテリング、エプロンシアター、パネルシアター、ペープサートもデビューしました。
読書サポーターとして幼稚園にも行っています。
児童文学者、梓加依先生主宰の読み語り研究会にも参加し、指導を受けております。
その研究会の一環として、未就園児のおはなし会も担当しています。
数年前からは、中学校の読み語りのお手伝いもしました。
ということで、気が付けば、おはなし会は乳児から中学生までが守備範囲となりました。
市の学校支援地域本部にてコーディネーターのお仕事をいただき、市内の図書ボランティアの組織作りを担当しています。
好きなもの
アメリカ先住民の世界観に深い共感を覚えます。
マヤ・アステカ・インカやエジプト・ギリシアなどの古代文明も好きです。
高校時代は音楽部で合唱をする傍ら、芸術選択では書道、合間に美術展覧会めぐりということで、
宗教曲、オペラ、美術、書芸術など幅広く惹かれています。
理解はできませんが、数学の美しい世界には憧憬を感じます。
物理・化学・生物・地学も同様です。
ひとこと
レビューを書くことでいい記録ができ、選書の際とても重宝しています。
また、レビューを読むことで、各種絵本ネタを仕入れることができ、
ブックトークの時にはいろいろ盛り込ませてもらい、とても受けがいいです。
お気に入りに登録してくださっている方がたくさんいてくださって嬉しいです。
皆さんと絵本の楽しさを共有できることに感謝です。
親子で図書館のヘビーユーザーしています。
ちょっと嬉しい親子コミュニケーションです。

このたび、読み語りでご指導いただいている梓加依先生との共著で
本を出版させていただきました。
乳幼児向けおはなし会プログラムについてまとめてあります。

『絵本であそぼう、このゆびとまれ! 乳幼児からの集団での絵本の読み語り』素人社
第1章 0歳から、なぜ絵本?―幼い子どもに絵本を読む意味
第2章 小さな子どもたちの集団での読み語り
第3章 プログラムを作ってみましょう
第4章 テーマ別で絵本を探してみましょう
第5章 小さな子どもたちとお母さんたちの絵本のグループ作り
第6章 小さな子どもたちと絵本を通して―子育て支援グループ「いないいないばあ」のメンバーによる感想

私は第3章と第4章を執筆いたしました。

絵本ナビでもお取り扱いしていただいております。
皆様のお役に立てると嬉しいです。

(2014.10.08)

レイラさんの声

4422件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 子どもが体感できる科学絵本  掲載日:2016/9/26
シロナガスクジラ
シロナガスクジラ 作: ジェニ・デズモンド
訳: 福本 由紀子

出版社: BL出版
『THE BLUE WHALE』が原題。
英語での通称のようですが、シンプルな表現に納得です。
大きいことで有名なクジラですが、その大きさや生態を、
子どもの視点で解説してある科学絵本です。
長さや重さなどを、子どもたちに馴染みのある具体的な物に置き換えて示し、
体感できる趣向です。
子どもらしい視点も垣間見えて、愉快です。
目は実物大でしょうか。
リアルなつぶらな瞳が印象的です。
シロナガスクジラについて、まるごと学べた読後感です。
小学校高学年以上くらいからの、クオリティです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ドングリならではの壮大な旅  掲載日:2016/9/26
ドングリ・ドングラ
ドングリ・ドングラ 作: コマヤスカン
出版社: くもん出版
題名から勇ましいですね。
遠くの火山が噴火した様子を見たドングリたちが、旅立ちを決意します。
さあ、いろいろな種類のドングリたちの隊列が、細かく描きこまれていて、
見どころいっぱいです。
途中、リスに襲われたりします(確かに天敵ですねえ)が、
ひたすら進軍します。
なんと、越冬し、春を迎える長丁場というのもびっくりですね。
それだからこそのアクシデントも、妙に納得。
かくして、海を渡り、到着したドングリたちのミッションは!?
なるほど、壮大な着地です。
ドングリの、根源的なミッションを垣間見る読後感でした。
ドングリの種類という観点からは、科学絵本としても使えるかもしれませんね。
擬音も魅力的ですから、音読でもたっぷり楽しんでほしいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 嬉しい参加型  掲載日:2016/9/26
ばななくんがね・・
ばななくんがね・・ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
「おいしいともだち」シリーズ11作目。
おお、子どもたちに馴染みの深いバナナというのはうれしいです。
しかも、3つ揃って登場とは目新しいですね。
確かに、3つ揃っての行動は大変、ということで、分離を試みるわけですが、
やはりハプニング発生。
もちろん、決め台詞は健在です。
ところが、意外な展開で、嬉しい参加型になります。
小さい子にも大丈夫なレベルで、これは楽しいです。
なにより、おいしいバナナですからね。
アイテム的に、乳児からも行けそうですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 関西風体操のお兄さん!?  掲載日:2016/9/26
ゴリラのおとうちゃん
ゴリラのおとうちゃん 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
小さい子向けおはなし会用にセレクト。
題名から何となく察したのですが、
ゴリラの親子の体操遊びの様子を描いた作品です。
お昼寝中のお父さんに、遊びをねだる子ども、
よくあるシチュエーションですね。
関西弁がなんとも味わい深いです。
遊びと言っても、なかなか豪快な体操レベルです。
さながら、関西風体操のお兄さん!?の風情です。
通天閣、スカイツリー、タコ焼き!など、突っ込みどころも満載です。
巻末の作者写真の様子から、どうやら、ご自身の技のようですね。
シンプルな背景にも、サブストーリーが添えられています。
ちゃんと、発達段階に配慮し、危険のないよう留意して、と注意書きも。
もちろん、お父さんの出番ですよ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ほどよい謎解き  掲載日:2016/9/26
わるものにさらわれたおひめさまを たすけだそう!
わるものにさらわれたおひめさまを たすけだそう! 作・絵: 新井 洋行
出版社: PHP研究所
ええ、題名の通り、読者が謎解きをして進行するストーリーです。
お城から悪者にさらわれたおひめさま。
王さまは通りかかった旅人に助けてくれるよう頼むわけですね。
全ての設定が西洋風で、ややなじみが薄いかもしれませんが、
古典的なラインナップですので、
この際、常識として学びましょう。
アイテムを手に入れたりとかは、ゲーム世代の子どもたちにはツボでしょうか。
迷路、間違い探し、暗号などは、子どもたちに程よい謎解きレベルでうれしいです。
もちろん、さりげない伏線も拾ってくださいね。
大人も夢中になりそうです(笑)
幼稚園児くらいから楽しめそうです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おとぎ話風  掲載日:2016/9/26
世界でいちばんすばらしいもの
世界でいちばんすばらしいもの 著: ヴィヴィアン・フレンチ
絵: アンジェラ・バレット
訳: 石井 睦美

出版社: BL出版
『The Most Wonderful Thing in the World』が原題。
表紙からその世界観が伝わってきます。
昔々、あるところの王国が舞台です。
王さまと王妃さまが、愛する王女のために、婿探しをするストーリー。
賢者アンジェロの助言に従い、
「世界でいちばんすばらしいものを見せることができる若者」が条件です。
両親が必死で面接している間、当の王女ルチアは街を視察しているのですね。
案内役は、たまたまであった青年サルヴァトーレ。
実は、祖父アンジェロの使いで宮殿に来ていた次第。
求婚者の品々と、街の様子が、実に幻想的に描かれています。
そしてついに、鮮やかなラストへ。
かぐやひめ?
ローマの休日?
やや予定調和的な展開ですが、そこもおとぎ話風でしょうか。
でも、ハートにストンとおさまるハッピーエンドはやはり素敵です。
絵も、大人受けするクオリティ。
やはり思春期以上にしっとりと味わってほしいですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 百円玉との交流  掲載日:2016/9/16
ひゃっくん
ひゃっくん 作: 竹中 マユミ
出版社: 偕成社
なんと、百円玉の「ひゃっくん」が主人公です。
お小遣いとしてゆうたろうのところに行ったひゃっくん。
大切にしてくれたおかげが、ゆうたろうと心が通じるようになったのですね。
子どもならではの展開ですが、ワクワクしますね。
もちろん、百円玉の運命はお別れがあることなのですが。
ゆうたろうと別れても、心が通じる術を知ったひゃっくんは、
いろいろな体験をしますが、
やはり願うのは、ゆうたろうとの再会。
後半、スリリングなハプニングが起こりますが、
なんと、ひゃっくんの願いが叶うのです!
なんだかほのぼのハートウォーミング。
やや長いストーリーですが、一気に読ませてくれると思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かなりリアル  掲載日:2016/9/16
おみせやさんでくださいな!
おみせやさんでくださいな! 作: さいとう しのぶ
出版社: リーブル
まずはこのボリュームに圧倒されます。
商店街の店を訪れて、買い物する趣向です。
最初のページで提示される商品を次のページで探すわけです。
商店街ということですから、それぞれのお店はかなりの専門店。
商品の種類はかなりありますよ。
全体を通して、招待状とどんぐりが隠されているのもポイント。
たっぷりと楽しめそうですね。
もう一つのお楽しみは、時計。
刻々と過ぎていますね。
もちろん、ラストには謎の招待状の秘密が明らかに!
店主たちもお客さんの行動もよおく覚えておいてください。
ラストで見事に大団円というのが素晴らしいです。
それぞれのお店が、商品も含めて、かなりリアルです。
どれもこれも欲しくなってしまいますので、お気を付けください(笑)
幼稚園児くらいからたっぷり楽しめそうです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 毛皮を脱ぐ動物たち  掲載日:2016/9/16
あつくて あつくて
あつくて あつくて 文: ほんま わか
絵: 中川洋典

出版社: 解放出版社
一種のナンセンス絵本でしょうか。
暑いせいで、動物たちが毛皮を脱ぐというストーリー。
確かに、猛暑のさなか、共感してしまいます。
毛皮を脱いだら、人間っぽいというのもミソでしょうか。
大胆ですが、妙に納得です。
ところが、台風が来るということで、脱いだ毛皮を慌てて着るための騒動。
そうねえ、これも妙に納得。
猛暑の騒動、でもこの感覚に頷いてしまうのも・・・。
ともあれ、暑さがたまらない時に、
ナンセンスのわかる小学生くらいから。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 自然を体感  掲載日:2016/9/14
どんどろめがね
どんどろめがね 作: はやし ますみ
出版社: 佼成出版社
土から掘り出したのは、どんどろめがね。
これをかけると、山、花、海などが、躍動する動物たちに見えるという趣向。
大胆な発想ですが、この感覚、素晴らしいと思います。
そう、体温があるというか…。
そして見事なエンディング。
これは幻影?
いえ、体感した存在感は残っていますね。
幼稚園児くらいから、自然を感じる作品だと思います。
参考になりました。 0人

4422件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

第8回 『たなからぼたもち』の澤野秋文さん

出版社おすすめ

  • ぱーおーぽのうた
    ぱーおーぽのうた
     出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
    のっちのっちうたお♪100%きくちちき印の新刊は、リズミカルな文章が読み聞かせにぴったりの一冊です!
  • うきわねこ
    うきわねこの試し読みができます!
    うきわねこ
    作:蜂飼 耳 絵:牧野 千穂 出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
    MOE絵本屋さん大賞第2位!満月の夜の、ふしぎなおはなし。

全ページためしよみ
サイン本販売中