もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

レイラさんの公開ページ

レイラさんのプロフィール

ママ・40代・兵庫県、男の子21歳 男の子18歳

自己紹介
HNのレイラは『絵本 千の風になって』のヒロインからお借りしました。
最近、この詩と自分との深い縁を実感しています。

司書資格を持っており、絵本が好きで、我が子の通っていた小学校の学校図書館ボランティアで引き続き読み語りをしています。
日々、川西市立中央図書館、中央公民館分室にはお世話になっております。

絵本はもともと好きでしたが、松居直さんの「絵本のよろこび」というNHK講座に感銘を受け、
読み聞かせの奥の深さを実感しています。
数年前から、ブックトークの講座の受講をきっかけに、ブックトークにもチャレンジしています。
おかげさまで、市内の小学校数校の授業にも入りました。
他市からはゲストティーチャーにもお招きいただきました。
市の子ども読書サポーター養成講座終了。
ストーリーテリング、エプロンシアター、パネルシアター、ペープサートもデビューしました。
読書サポーターとして幼稚園にも行っています。
児童文学者、梓加依先生主宰の読み語り研究会にも参加し、指導を受けております。
その研究会の一環として、未就園児のおはなし会も担当しています。
数年前からは、中学校の読み語りのお手伝いもしました。
ということで、気が付けば、おはなし会は乳児から中学生までが守備範囲となりました。
市の学校支援地域本部にてコーディネーターのお仕事をいただき、市内の図書ボランティアの組織作りを担当しています。
好きなもの
アメリカ先住民の世界観に深い共感を覚えます。
マヤ・アステカ・インカやエジプト・ギリシアなどの古代文明も好きです。
高校時代は音楽部で合唱をする傍ら、芸術選択では書道、合間に美術展覧会めぐりということで、
宗教曲、オペラ、美術、書芸術など幅広く惹かれています。
理解はできませんが、数学の美しい世界には憧憬を感じます。
物理・化学・生物・地学も同様です。
ひとこと
レビューを書くことでいい記録ができ、選書の際とても重宝しています。
また、レビューを読むことで、各種絵本ネタを仕入れることができ、
ブックトークの時にはいろいろ盛り込ませてもらい、とても受けがいいです。
お気に入りに登録してくださっている方がたくさんいてくださって嬉しいです。
皆さんと絵本の楽しさを共有できることに感謝です。
親子で図書館のヘビーユーザーしています。
ちょっと嬉しい親子コミュニケーションです。

このたび、読み語りでご指導いただいている梓加依先生との共著で
本を出版させていただきました。
乳幼児向けおはなし会プログラムについてまとめてあります。

『絵本であそぼう、このゆびとまれ! 乳幼児からの集団での絵本の読み語り』素人社


(2014.9.21)

レイラさんの声

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自信を持っておすすめしたい 誤配の縁  掲載日:2014/10/1
モモンガのはいたつやさんとミーちゃんへのプレゼント
モモンガのはいたつやさんとミーちゃんへのプレゼント 作・絵: ふくざわ ゆみこ
出版社: 文溪堂
『モモンガのはいたつやさん』の続編。
どんぐりの森の配達屋さん、モモンガさん。
今日は、配達仲間からお届け先が虫食いで、心当たりを尋ねられます。
運よく、心当たりを見つけますが、受け取ったミーちゃんは心当たりがありません。
送り主の手紙から、送り主のところへ行こうとするミーちゃん。
モモンガさんが、その仲介をするわけですね。
実は誤配だったのですが、そのご縁で、
送り主のはりねずみのおじいさんと仲良くなるなんて素敵です。
もちろん、さりげなく、モモンガさん大活躍ですね。
裏表紙には後日談も。
いつもながら、丁寧に描かれた絵は、おしゃれで素敵です。
クッキーもとってもおいしそう!
ミーちゃんの優しさも伝わってきます。
ぜひじっくり楽しんでほしいです。
やや込み入った内容なので、幼稚園児くらいからでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 裁縫の楽しさ  掲載日:2014/10/1
チクチクさん
チクチクさん 作・絵: *すまいるママ*
出版社: PHP研究所
フェルトなどの布でコラージュした絵だけに、裁縫大好き!のメッセージが伝わってきます。
作者の「*すまいるママ*」さんって、パパなんですね。
デザイナーとはいえ、男性でこのセンス、すごいです!
さて、主人公は、町の仕立て屋さん、はりねずみのチクチクさん。
背中に糸をくっつけた、初老の女性のキャラクターが、なんとも雰囲気たっぷりです。
しかも、服のリサイクルのお店なんです。
不要な服が見事な雑貨に早変わり!
どれも素敵な仕上がりにビックリです。
お店は繁盛しているのですが、世界中のニーズにこたえたいという夢のもと、
チクチクさんは旅に出るのです。
そこで王さまに出会いますが、物語は意外な方向へ。
なるほど、そう来ましたか。
ラストは余韻たっぷりですね。
裁縫の楽しさをたっぷり味わってほしいですね。
物作りの楽しさを実感できる、幼稚園児くらいからどうぞ。
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自信を持っておすすめしたい 人数が足りない!?  掲載日:2014/10/1
むらの英雄
むらの英雄 文: 渡辺 茂男
絵: 西村 繁男

出版社: 瑞雲舎
エチオピアの昔話だそうですね。
アディ・ニハァス(難しい発音ですね)の村の12人の男たちのおはなし。
粉をひいてもらいに出かけた道中、仲間がそろっているか気になり、人数を数えてみますが、
自分を数えなかったので、一人足りないのです。
あと二人も数えてみますが、やっぱり自分を数え損ね・・・。
すっかりパニックになった男たち、帰途の途中にいなくなった一人「あいつ」のことを想い、
妄想してしまうのです。
「あいつ」は、みんなの妄想ですっかり英雄になり、村に帰り着いても、
その話は村人まで感動させるのです。
もちろん、真相が明らかになりますが、単なる笑い話で終わらないのがすごいです。
実にアフリカンな力強さを感じました。
数の概念がわかる年齢から楽しめると思います。
西村繁男さんの画風が最近のと違って意外で、でも、アフリカンにぴったりで気に入りました。
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自信を持っておすすめしたい 大工とのコラボ  掲載日:2014/10/1
チクチクさんトゲトゲさん
チクチクさんトゲトゲさん 作・絵: *すまいるママ*
出版社: PHP研究所
「チクチクさん」第3作。
はりねずみの仕立て屋さん、チクチクさん、気球に乗って、次はどこへ?
が、いきなりハプニング発生!
大きな木に不時着です。
でもね、大丈夫。
風の丘のみんなが助けてくれます。
木の家を壊してしまったのですが、住人のやまあらし、トゲトゲさんはなんと、大工さん。
なるほど、背中の針を釘代わりにするとは、ナイスアイデア!
ノープロブレムで一安心ですね。
もちろん、気球の補修は、チクチクさんの本業。
偶然の出会いでしたが、すっかり意気投合した、チクチクさんとトゲトゲさん。
同じ針仲間(?)ということで、素敵なコラボが完成します。
なるほど、風をうまく利用する作品は、まさに匠のコラボです。
今回、裏表紙の絵は笑えます。
なるほど、ね。
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自信を持っておすすめしたい おはなし探し  掲載日:2014/10/1
おとぎれっしゃ しゅっぱつしんこう!
おとぎれっしゃ しゅっぱつしんこう! 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: 金の星社
おとぎ列車?
さあ、読者も一緒に乗って、楽しみましょう。
日本のおとぎばなし、外国のおとぎばなし、海も空も宇宙も!
どれだけのおはなしを発見できるでしょうか?
かなりたくさん描かれていますね。
これはうれしいです。
ちょっとした仕掛けもあり、道中はワクワク感満載です。
なんと、複数登場のおはなしもあります。
これをきっかけに、それぞれのおはなしを復習してみましょうね。
幼稚園児くらいから、楽しめるでしょう。
最近は王道のおとぎ話を知らない子も多いですから、
ぜひ、この作品をきっかけに、常識としておとぎ話を読んであげてはいかがでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい パッチワークの原点  掲載日:2014/10/1
チクチクさんともりのかいぶつ
チクチクさんともりのかいぶつ 作・絵: *すまいるママ*
出版社: PHP研究所
「チクチクさん」第2作。
チクチクさん、前作で作った気球で旅の途中ですね。
ある森の村に到着し、リサイクルのお店を開きますが、古布を見て不審に思います。
みんな破れている服?
そう、森の怪物の仕業と知って、森へ向かうチクチクさん。
なるほど、はりねずみなら、太刀打ちできるのですね。
ところが正体は恐竜の子ども。
単に動物たちの服がうらやましかっただけ。
だったら、チクチクさんの出番ですね。
パッチワークの原点を感じさせてくれます。
しかも、素敵なポケットの工夫まで。
さすが、匠の技です。
村の悩み事も一気に解決。
しかも、みんなにも手伝ってもらったおかげで、動物たちも裁縫好きになったようですよ。
(裏表紙の絵もちゃんとチェックしてくださいね)
チクチクさんのセンスに拍手!
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自信を持っておすすめしたい 名作童話とのコラボ  掲載日:2014/10/1
おおかみだってきをつけて
おおかみだってきをつけて 作・絵: 重森 千佳
出版社: フレーベル館
読書週間にぴったりですね。
題名と表紙でピン!ときたら、もうこの作品を楽しめること間違いなしですね。
「おおかみと7ひきのこやぎ」、「赤ずきん」、「3びきのこぶた」を愛読(?)している、
おおかみが主人公です。
プロローグから、衝撃的です。
ばあちゃんに昔話を読み聞かせしてもらっている光景がセピア色で描かれ、
そのコメントがすごいです。
そう、おおかみの視点から見れば、おおかみだって被害者…。
そこに描かれた、こやぎ、赤ずきん、こぶたの姿と言ったら!
題名に納得です。
さて、もう立派に大きくなったおおかみ(一人暮らしの様子を見れば、わかりますね)、
早速狩りに出かけます。
怖い面々に気を付けて・・・、と、でもね、やっぱり遭遇してしまうのですね。
まるで、絵本と同じ様子の面々。
もちろん、絵本を熟知しているおおかみは対策を立てるのですが、
見事、はぐらかされてしまうという訳です。
そう、怖い面々もちゃんと対策を立てていることは、ちゃんと描かれています。
なるほど、見事なオチです。
しかも、裏表紙では、また続編でしょうか、気になる絵です。
昔話のブックトークで使ってみます。
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自信を持っておすすめしたい ロージーのいちばん  掲載日:2014/9/28
わたしのいちばん あのこの1ばん
わたしのいちばん あのこの1ばん 作: アリソン・ウォルチ
絵: パトリス・バートン
訳: 薫 くみこ

出版社: ポプラ社
2013年度読書感想文コンクールの小学校低学年の部課題図書。
『Rosie Sprout’s Time to Shine』が原題。
この感覚、大切にしたいです。
ロージーのクラスメイト、バイオレットはとにかく1番が大好き。
誰よりも、何にでも。
でも、ろーじーは、それに疑問を抱くのですね。
ロージーの基準は、「好き」であること。
この感性、素敵です。
ある日、クラスで鉢植えを育てることになります。
当然、バイオレットは意気揚々、ロージーは少し妬ましく思ってします。
でも、大丈夫。
ロージーは思い直して、自分の信念を貫くのです。
ロージーの想いを、そっと掬い取った先生の存在もうれしいです。
ロージーのいちばんに、拍手!
運動会前の小学校で、そっと子どもたちに届けてきます。
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なかなかよいと思う シュールなトンネル  掲載日:2014/9/27
とんねるくん
とんねるくん 作: こぐれけいすけ
出版社: WAVE出版
小さい子向けおはなし会用にセレクト。
あかちゃんにこにこえほんです。
シュールなトンネルが主人公です。
夜、最終電車がいってしまった後から、始発電車が来るまでの、トンネルたちを描いてあります。
なんと、ぴょこぴょこ遊びに出かけるんです。
そして、いろいろな物にもたれかかると、中の物が、とんねるくんから登場する趣向。
冷蔵庫から野菜、戸棚からおやつ、とこのあたりまではノーマルですが、
靴下、コップ、犬小屋、ふすま、屋根、と、意外な物が飛び出してきますよ。
このあたりの発想は、なかなか天真爛漫というか。
ちょっとした仕掛け絵本仕立てになっていますので、
何が出てくるか、ちょっとワクワクしますね。
コラージュの絵が、愉快な世界を作り出しています。
赤ちゃんには、「とんとんとんとん とんねるくん」のフレーズと仕掛けのワクワク感を
楽しんでもらいましょう。
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なかなかよいと思う 9時になったら、おやすみ  掲載日:2014/9/27
りすのかぞえうた
りすのかぞえうた 作: さこ ももみ
出版社: WAVE出版
小さい子向けおはなし会用にセレクト。
あかちゃんにこにこえほんです。
題名の通り、1本のカシの木、2匹のリス、3つのどんぐり、と、数をキーワードに
おはなしが進みます。
小さい子には数の概念はまだ無理ですが、
文章が軽やかなので、そのあたりを楽しんでもらおうと思います。
注目は、ラストの就寝に向けての展開。
鳩時計が9つ鳴いたらお布団へ、ってなかなかの説得力です。
おやすみ前にもおすすめですね。
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