しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

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かおたいそう（偕成社）

0歳から100歳までみんなで楽しめる！

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ためしよみ

おだいどこＺ

ママ・50代・大阪府

おだいどこＺさんの声

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強制的ではないのがいい　　

投稿日：2011/02/03

にんじん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

「にんじん食べなきゃ」という強制的な内容ではなく
にんじんをおいしそうに食べる動物が描かれているのがいいですね。
これならにんじん好きな子も嫌いな子も楽しんで読めると思います。

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気持ちいい！　　

投稿日：2011/02/03

ふわふわだあれ？
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

ただ読むだけではなく、触って感触を確かめながら読むっておもしろいです。
ふわふわもとても気持ちいいです！

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息子には向いていませんでした　　

投稿日：2011/02/03

あーんあーんあーん
	作・絵: たちもとみちこ出版社: コクヨ

絵もカラフルでかわいいし、シールもたくさんついていますが
息子は１日でシールを貼り尽くしてしました…。
その後この本を開けることはありません…。
息子にはシールブックが向いていないようです。

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キレイです　　

投稿日：2011/02/03

にじいろのさかな
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

図書館で表紙に惹かれて読みました。
内容も、分け与えることの喜びを感じる素敵なお話でした。
この絵本を通じて、優しい気持ちを学んでくれたらなぁ…と思いました。
大人が読んでもいいお話です。

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幸せになります　　

投稿日：2011/02/03

どんなにきみがすきだかあててごらん
	作: サム・マクブラットニィ絵: アニタ・ジェラーム訳: 小川仁央出版社: 評論社

息子もウサギのマネをして、手を広げてたり、月どころか宇宙まで出てきて「ママのこと好き」って言ってくれます。
とっても嬉しくて幸せになります。

「せいのび　いっぱい」「こんかぎり」とか、すらすら読みづらいのが難点ですが
絵も、内容も、とてもあたたかくなるいい本です。

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ねんね　　

投稿日：2011/02/03

もうねんね
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

息子が１歳前後の頃、夜寝る前に…と思って購入した絵本です。
本を読み終わってからも、背中をトントンしながら「○○くんもねんね」
と言って寝かせていました。
懐かしく、思い出深い絵本です。

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大人向けかな　　

投稿日：2011/02/02

石ころくん
	出版社:

バンドムームに大好きだったバンド「JUN SKY walker（s）」の宮田和弥さんが書かれた本です。

はっきりとしたオチがあるわけではなく
ハッピーエンドでよかったね♪という内容でもなく
決して悲しいお話ではないと思うのだけれど…。

絵はとってもカラフルで可愛いし
子供が見ても楽しい絵本ではありますが
これは、人生の中である程度の経験をつんできた
私たち大人が読むべき本なのかなと思いました。

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おともだちたくさん！　　

投稿日：2011/01/30