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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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アマアマ47

ママ・50代・東京都

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アマアマ47さんの声

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なかなかよいと思う 子どもには伝わらなかった  投稿日:2016/10/26
かわいそうなぞう
かわいそうなぞう 作: 土家 由岐雄
絵: 武部 本一郎

出版社: 金の星社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
『読書日記』指定の1冊でした。
子ども達は表紙をみただけで『わー、これはいやだ!』。読んだ後も『つまらなかった!難しかった』と。
かいつまんで説明したものの、戦争ということがどうもピンときていない様子でした。
『読書日記』指定の1冊でなければ手に取らなかったかも。
実際読んで良かったと、こういう話があったことを伝えてあげられてよかったと、思います。
今度動物園に行った時にさりげなく話してみようかな。
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なかなかよいと思う 思考力を育てる  投稿日:2016/10/25
みつけたものとさわったもの
みつけたものとさわったもの 作・絵: ウィルとニコラス
訳: 晴海 耕平

出版社: 童話館出版
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
赤い色が印象的なはっと目をひく表紙です。
内容はシンプルですが、大人も子供も読んだあとに考えさせられる内容になっています。
わが家は読んだ後、さて、あなたはどちらが先だと思う?と質問してみました。
6歳の息子曰く、『さわったものでしょう!』。
そこから『どうして?』、『こういう考えもあると思うけどそれでもそう思う?』と親子で話し合うことができました。
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なかなかよいと思う 可愛くって大笑い  投稿日:2016/10/25
こんたのおつかい
こんたのおつかい 作・絵: 田中 友佳子
出版社: 徳間書店
読書ガイドで知り、6歳の息子と3歳の娘に読みました。
鬼や天狗が出てくるページが見開きで、はっきりいってドキっとします!
あまりの力強さに目を奪われ読み進めていくと、最後は、もう、こんたのあまりの愛らしさに親子で大笑い。
ゲラゲラ笑って、心から楽しめました。
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なかなかよいと思う 懐かしい  投稿日:2016/10/25
にんじんばたけのパピプペポ
にんじんばたけのパピプペポ 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
私も小さな頃読んだ記憶があります。しかし筋は全く忘れておりました。そうか〜、こういう話で、こういう落ちだったのね、と思い出しながら読んでおりました。
ホッペタが丸くて赤いこぶたちゃん達の顔が大人になっても印象に残っていたですが、画力があるなあ、と今回も改めて思いながら読み直しました。
子どものしつけの声掛けにも使えそうな、絵本ですね。
うちでは嫌いな野菜がでてくると、『にんじんばたけのにんじんと一緒だよ、食べると頭がよくなるよ〜』と言っています。
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自信を持っておすすめしたい リズム感よく♪  投稿日:2016/10/24
ぶんぶんぶるるん 【改訂新版】
ぶんぶんぶるるん 【改訂新版】 作: バイロン・バートン
訳: 手島 悠介

出版社: ほるぷ出版
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
大変リズム感のよい絵本で、思わず読み手もノリノリになってしまいます♪お話の前後がつながっていて、大変楽しい内容になっています。どちらの年齢にも楽しめるので、一時期はまって毎夜読んでいました。
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なかなかよいと思う じーん  投稿日:2016/10/24
きつねのでんわボックス
きつねのでんわボックス 作: 戸田 和代
絵: たかす かずみ

出版社: 金の星社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
息子を失くす母親きつねの物語です。それだけでも、じーんとしてしまいますが、電話ボックスにくる男の子にまたじーん。最後に電話ボックスにばけるシーンはなかなか感じ入るものがありました。
ただ子供達には今一つだったようで、母親の方がより感情移入しやすいお話かもしれません。
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なかなかよいと思う かずあそび&記憶  投稿日:2016/10/24
かずあそび ウラパン・オコサ
かずあそび ウラパン・オコサ 作・絵: 谷川晃一
出版社: 童心社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
数遊びと記憶遊びにちょうどよい絵本です。数を文字に置き換えて、なんだったかな?と思い出せたり、数えたりするので、遊び感覚で記憶ができます。勉強の息抜きに良いと思いました。
わが家では下の妹の方がより楽しんでやっていました。
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なかなかよいと思う 読み聞かせガイトの推薦で  投稿日:2016/10/24
イボイボガエル ヒキガエル
イボイボガエル ヒキガエル 作・絵: 三輪 一雄
出版社: 偕成社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
読み聞かせガイドの推薦で、『かわいいだけの絵本ではなく、少しグロテスクなイメージのある本も選んでみましょう』とあり、なるほど〜、と手にとって見た絵本です。
確かにただかわいい、お洒落な絵本と言うのは心を素通りしやすいのですが、こちらはインパクトがあったのが、子ども達も興味を持って見てくれましたし、途中色々な声があがって、親子で楽しめました。
最後のしめくくりも良かったです。
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なかなかよいと思う 元気が出てきて楽しい  投稿日:2016/10/24
こちょばこ こちょばこ
こちょばこ こちょばこ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: ひかりのくに
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
元気がでてきて、楽しい絵本です。リズム感がよく、昼間に読んで、みんなでくすぐりあいをするのが楽しいかと思いました。夜は興奮しちゃって眠れなさそうな印象を受けましたので、我が家ではもっぱら昼間に読んで親子で遊びました♪
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なかなかよいと思う 力強さを感じました  投稿日:2016/10/24
ぼくはまいごじゃない
ぼくはまいごじゃない 作: 板橋 雅弘
絵: シゲリ カツヒコ

出版社: 岩崎書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
絵といい、物語といい、とにかく力強い印象をうけました。
迷子になった弟君が見開きで顏に涙をうかべてぐっとこらえるページなどは、思わず親も引き付けられます。
子ども達の低い視点で見たショッピングセンター、あるいは俯瞰でみた景色、あるいはもっと低い第三者からみたところ、色々な角度から描かれていて面白い絵本だなあと思いました。
ちなみに子供たちは、おまけのゴリラ君探しが楽しかったようです。
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