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はっけんずかんプラス妖怪（Gakken）

しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

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向日葵ママ

ママ・30代・岡山県、男3歳　男0歳

向日葵ママさんの声

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まめうしくんのつぎだぁ！　

投稿日：2007/11/01

ひまわに
	作・絵: あきやまただし出版社: PHP研究所

まめみたいなうし　の次は、
ひまわりみたいな　わに　かぁ！！

と期待しながら読みました。

みんなに好かれているひまわにくん。
というか、顔だけでこんなに喜ばれていいものなの？と親的には苦笑です。

いつもにこにこ幸せそうなひまわにくん。
あーーー、息子にもこうであって欲しいなぁ、させてあげないとなぁ・・・なんて思いながらのんびりしてしまいます。

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そっくりさん　

投稿日：2007/10/24

まめうしとつぶた
	作・絵: あきやまただし出版社: PHP研究所

うしとぶたなのに、なんでこんなに、にてるんでしょう。
まめうしの絵本のことを知らない人がみたら、まめうしくんって、牛に見えるんでしょうか？それともぶた？！

違いをみつけあって、認め合って仲良しさん。
息子たちも、そんなお友達をたくさん作って欲しいです。

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新たな事実！　

投稿日：2007/10/24

まめうしとまめじい
	作・絵: あきやまただし出版社: PHP研究所

まめじいちゃん。。。
まめうしくんのおとうさんよりも大きかったのに、年をとっていくうちにだんだん小さくなって、まめうし君と同じ大きさになっちゃったんだって！

もう、驚きです。そうなのかぁ～～～。
と、勝手に想像して笑っちゃいます。

おじいちゃんが、本気で楽しく遊んでいる姿にほのぼのさせられます。
こういうおじいちゃんは、いいですよね！
うちの息子も一緒になって遊んでくれるおじいちゃんが大好きです。

気になるのは”うみうし”くん。
おじいちゃんがみた、うみうしってどんなものなんだろう。

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大人こそ読むべき？！　

投稿日：2007/10/24

あしなが
	作・絵: あきやまただし出版社: 講談社

まず、

いいお話でした！

これは、子供だけでなく、大人にも読み応えのある絵本だと思います。
”もりおとこのしごと”も良かったですが、こちらもいい！

勝手に噂話で悪口ばっかり言って、本当のことなんて誰も知ろうとしない、のら犬たち。
でも、本当の姿を知ってしまうと・・・・

ケンってすごいなと思います。
本当の姿を知ったからといって、見て見ぬふりをして風潮に流されてしまうことだってあると思うんです。
でも、ケンはちゃんとほかの野良犬たちの誤解をといてあげた。
勇気のいることだと思います。
こうやって、世の中のいじめなんかも減っていけばいいのになぁと思います。

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ずっとながめてました。　

投稿日：2007/10/17

アリとキリギリス
	作・絵: ＊すまいるママ＊出版社: ヴィレッジブックス

この絵本。図書館から借りてきてからというもの、息子は何日か毎日飽きもせず眺め続けていました。

字も読めるので、読んだりもしていたのだろうとは思いますが、明らかに、じーーーーーーーと、絵を見つめていました。

お話もいいし、絵はもちろんかわいくて良いのですが、
親としてちょっと気になる点が１つだけ。。。
”虫”なのに、ありもきりぎりすも、足が4本なんです。
うーーーーーん。絵としては、確かに4本のほうがかわいらしいのかもしれませんが、そこは６本にしていただきたかった！
というのが本音です。

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脅しがほんとうに・・・　

投稿日：2007/10/17

なっちゃうかもよ
	作: 斎藤多加子出版社: PHP研究所

よく、鼻をほじっていたら、大きくなって変な顔になるよ！
とか適当に子供を脅し？ちゃうことがありますが、
それが本当になると、こういう風になっちゃうんだぁ～～！！！
と笑いながら見ました。

でも、長男のほうは、それっきり。一度読むと満足？したのか、再度手に取ることはありませんでした。
内容自体はあまりないですものね・・・・。
一度見ると強烈に印象に残るでしょうし、それでいいのかも？
1歳の次男のほうが意外にも興味をもって見ていました。
やはり、それぐらいインパクトのあるイラストのようです。

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絵がかわいらしいです。　

投稿日：2007/10/09

ながれぼしきらり
	作・絵: ＊すまいるママ＊出版社: ヴィレッジブックス

絵というか、フェルトの作品がとてもかわいいです。
じ～～～っと見入ってしまいます。

お話は、
流れ星のきらりは、小さくても大きな大きな勇気を持っているということなのですが・・・・

動物たちを安全なところへつれていくのに、
一人では到底無理だから、仲間を呼びにいって、動物たちを助けた挙句、石になってしまいます。

”大きな勇気”というのが、いったいどこなのか、？です。
仲間を呼びにいくところ？

疲れて石になったきらりを、動物たちが　『こころから』
ひかりかがやきますように
とねがったら、すぐ新しい命をもらって元通り。。

なんだか簡単すぎる気がしました。
文章に『こころから』と書かれているのですが、そういった言葉を簡単に使わずに、表現してほしいなぁと思いました。
なんだか安っぽく感じてしまうのは私だけなのでしょうか。。。

かわいらしさは満点ですが、お話の内容はお勧めするほどではないかなといったところです。

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汚くてため息が出ます。＾＾；　

投稿日：2007/10/09

きたないよ！
	作: フランチェスコ・ピトー絵: ベルナデット・ジェルベ訳: 栗栖カイ出版社: ブロンズ新社

ほんと～～にきったないです。

最初のうちは、そうそう。。なんてうなずきながら読んでいたのですが、

くつみがきではみがき・・・ありえない！！！！！！！！！！

いやだいやだ！！！そんなの見たくない！
と思いつつ、我が家の1歳児の腕白坊主はもしかしたら、ありえるのか・・・も・・・・・・。
と、ぞっとしました。

もう、１つ１つげっそりすること間違いなしです。

3歳の息子のほうは、あまりうけなかったようで、
さらっと1度読んだきりでした。
そういうことをしてこなかった子だからでしょうか？
もうちょっと小さい子向けなのでしょうか？
もしかすると、次男坊にはおおうけするかもしれません。

親的には、ちょっと想像したくないお話ですね。＾＾；

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やさしいです。　

投稿日：2007/10/09

こころはっぱ
	作: やすいすえこ絵: 黒井健出版社: 佼成出版社

こころはっぱはみんなの心の声が聞こえる不思議な木。

心優しいうさぎちゃんとたぬきくんときつねくんが、こころはっぱの木の色をいろんな色に変えて見せてくれます。

こころはっぱの木は、みんなのあったかい心のおかげできれいな色をしていました。

こんな色に染まる木があったら、どんどん人に優しくなれるかなぁと思いました。

残念ながら、息子の反応はいまいちです。
ということで星３つ。

女の子のほうが、向いているのでしょうか？

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残念。　

投稿日：2007/10/09

ぴかぴかドキドキ
	作・絵: あきやまただし出版社: 金の星社

あきやまただしさんの本が大好きな息子ですが、
なぜかあまり受けませんでした。残念。

でも、夜寝るとき、真っ暗で寝るか、小さい電気をつけておくかは息子にとっては大問題のようです。＾＾；

きっと、絵本の物語の中ではなく、毎日、本当にドキドキしながら眠ってるんじゃないかな？（笑）
頼もしいおにいちゃんになれるようにがんばって！

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