きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

むげんことわざものがたり（偕成社）

好評につき２刷！ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

笑える

全ページ
ためしよみ

ジョージ大好き

ママ・40代・愛知県、男の子15歳

ひとこと: 絵本を探すとき、じっくりみて確認するのではなく、パッと選んであえてお話の内容はあまり確認しません。ぺラペラ～っと絵だけを確認してます。そのほうが親子一緒に「初めて」読めるからです。時には好みじゃないタイプのものに遭遇することもありますが、それも出会い。調べてから探すと、新しい出会いはありませんから。おかげで幅広い種類のお話に出会いました。

ジョージ大好きさんの声

全6072件中 2551 ～ 2560件目

最初のページ　前の10件　254　255　256　257　258　...　次の10件　最後のページ

おすすめです　

投稿日：2016/10/24

ナポレオンがおしえてくれたんだ！
	文: クラウディア・スフィッリ絵: ヴァレンティーナ・モレア訳: 仲亮子出版社: 文化出版局

自分に自信を持つことはいいことなんだ！と

教えてくれる絵本です。

背が小さいことでみんなにばかにされて、

どんどん体を丸めて縮こまっていたエミリオが、

ナポレオンの一言で変われたんです。

堂々と振る舞うんだ！そうすれば大きくなれるんだよ！

これは素晴らしい言葉だと思いました。

参考になりました。

0人

はじめて読みした　

投稿日：2016/10/24

こどものとも日本の昔話うりひめとあまんじゃく
	再話: 稲田和子絵: 小西英子出版社: 福音館書店

絵とタイトルで昔話だとはわかりましたが、

この話自体知りませんでした。

桃太郎みたいな部分と、猿かに合戦みたいな

部分と、それからオオカミと七匹のこやぎ

みたいな部分も入り混じったようなお話でした。

結末はハッピーエンドなんですが、少しこわい

展開でした。そこだけは嫌でしたが、

お話はよかったと思います。

参考になりました。

0人

図鑑のようでした　

投稿日：2016/10/24

たのしいキリンのかいかたペンギン、コアラからパンダ、ゾウまで
	絵: たがわひでき監修: さいとうまさる出版社: Gakken

他のシリーズが面白かったので読みました。

絶対動物園でしか買えない動物を

家の中で飼ったらこんな感じになりますと

いった内容です。

餌の量とか、湿度など育てるのに

どうすればいいが詳しく書かれています。

実際に飼うことはないですが、

おもしろくてついつい真剣にみてしまいました。

読み終わった後、どれを飼いたいか

親子で話をすると盛り上がります。

参考になりました。

0人

親子で楽しんでいます　

投稿日：2016/10/24

ポケモンをさがせ！11 プラチナ
	出版社: 小学館

ポケモンがアイウエオ順でかかれています。

まずそれをみながらクイズのように遊びます。

そのあとポケモン探しです。

ポケモン探し自体は簡単です。

でもなんどもいろんなポケモンを探して遊べるので

ずっと遊べます。

重宝する絵本です。

参考になりました。

0人

スローブック　

投稿日：2016/10/20

もしも日本人がみんな米つぶだったら
	作: 山口タオ絵: 津川シンスケ出版社: 講談社

お米は日本人にとって身近なものですよね。

毎日食べています。

わが子はふりかけなどをかけなくても、白いままの

ご飯が大好きです。

だからこの本はとても楽しかったです。

いっぱいの茶碗に米粒が何粒あるか

考えたことありますか？

そういった話もでてくるので楽しいです。

参考になりました。

1人

オススメです　

投稿日：2016/10/20

みんながつかうたてものだから
	作: サジヒロミ出版社: 偕成社

こういう絵本は親子で読むといいと思います。

町の中にあるもので、誰のためにあるのか

どんな意図があるのか、知るのにいい機会だと思います。

この本をよむことによって、みんなが幸せになり、

思いやるがある人になれると思います。

イラストの横に説明が書いてありますので、

勉強になります。

参考になりました。

3人

すばらしい絵本です。　

投稿日：2016/10/20

マルラゲットとオオカミ
	作: マリイ・コルモン絵: ゲルダ・ミューラー訳: ふしみみさを出版社: エフ企画（パロル舎）

何度も読みました。

正義感、勇気がある女の子と、

一匹のオオカミのお話です。

人としてオオカミをしつける女の子、

オオカミだけど人としてのルールを

何とか守ろうとするオオカミ。

読んでいて少し切ない気もしました。

参考になりました。

0人

空気がテーマです　

投稿日：2016/10/20

ささやくかぜうずまくかぜ
	著: 加古里子出版社: 農山漁村文化協会（農文協）

空気がテーマです。

生き物にとって大切なものですが、

目に見えるものではないし、重さも感じないので、

当たり前になっていると思います。

理科の実験みたいな内容もありますが、

これを見れば、よく分かると思います。

参考になりました。

0人

おもしろい　

投稿日：2016/10/19

アンパンマンとブックマン
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

アンパンマンが絵本の世界に

入ってしまうお話です。

ブックマンというキャラクターですが、

このキャラクターがホントにいたらちょっといいですね。

ちなみにアンパンマンはあかずきんのお話に

入っていました。

今回はバイキンマン、ドキンちゃんたちは

いたずらもいじわるもせず、チラっと登場しただけでした。

たまにはいいですね。

参考になりました。

0人

なるほど　

投稿日：2016/10/19