新刊
きみの話を聞かせて しろさめ作品集

きみの話を聞かせて しろさめ作品集(小学館集英社プロダクション)

全編透明水彩画で描かれたイラスト作品に、描き下ろしのショートコミックを大幅に加えた、待望の作品集!

  • 泣ける
  • かわいい
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

TOP500

ジョージ大好き

ママ・40代・愛知県、男の子15歳

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ひとこと
絵本を探すとき、じっくりみて確認するのではなく、パッと選んであえてお話の内容はあまり確認しません。ぺラペラ〜っと絵だけを確認してます。そのほうが親子一緒に「初めて」読めるからです。時には好みじゃないタイプのものに遭遇することもありますが、それも出会い。調べてから探すと、新しい出会いはありませんから。おかげで幅広い種類のお話に出会いました。

ジョージ大好きさんの声

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なかなかよいと思う すてきな受取印  投稿日:2014/03/23
モモンガのはいたつやさん
モモンガのはいたつやさん 作: ふくざわ ゆみこ
出版社: 文溪堂
モモンガは歩くだけじゃなく

空からも配達ができるので、かっこいいですね。

森のみんながどこに住んでいるかも

知っています。

配達ものがある時の印も、受取印もオシャレです。

一番驚くところは、新しい住人です。

絵が迫力あって、わぁぁ!となりました。
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なかなかよいと思う ボタンだって大事!  投稿日:2014/03/23
ググさんとあかいボタン
ググさんとあかいボタン 作: キム ミンジ
出版社: 絵本塾出版
ボタンって、いつの間にか取れてる時もあるし、

けっこうギリギリまで放ったらかしだったりします。

でも、ボタンがなくなったことで着れなくなった

服もあるので、やっぱり大事ですね。

そんなボタンを大事にしてくれる、ググさんは

とってもすてきです、、

ググさんはもぐらなので地下に店がありますが、

ねずみとか、もぐら、へびなどの、

地下に住む生き物がお客さん。

オシャレな格好をしたお客さんも見ものです。
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なかなかよいと思う 分かる、分かる  投稿日:2014/03/23
ぼくがいっぱい
ぼくがいっぱい 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
忙しい時は、もう一人私がいたらなと

よく思います。

ひとりは洗濯で、ひとりは炊事、、

いいえ、

ひとりで家事全部、私はのんびり!

これが理想です。

そこまでじゃないにしても、コピーロボット

いたらいいですね〜。

でも、この絵本はコピーロボットがホントに

いいのかな?って笑ってしまうお話でした。

たくさん、かわいい男の子が描かれているのは

よかったです。
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なかなかよいと思う わ〜、あったあった!  投稿日:2014/03/23
ロバのポコとうさぎのポーリー
ロバのポコとうさぎのポーリー 作・絵: とりごえ まり
出版社: 童心社
思わず、何人かにオススメした絵本です。

四つ葉のクローバー探しをきっかけに

ロバとうさぎが仲良しになります。

音や匂いなどで、四つ葉を探しますが、

なかなか見つかりません。

仲良く探してるうちにすっかり友達に

なっていくのが、とてもかわいかったです。

実際に読んで四つ葉のクローバーを

見つけてほしいです。

私たちは見つけましたが、うさぎは

ロバのために四つ葉のクローバーを

見つけることができたのかな?

それとも、みつけれなかったのかな?

そのあたりには特に触れていませんので

どうお話を捉えるかはあなた次第です。

読めばこの意味わかりますよ。
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なかなかよいと思う 大冒険  投稿日:2014/03/22
10+1ぴきのかえる
10+1ぴきのかえる 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
生まれた場所がひょうたんぬまという

ひょうたんみたいな形のぬまだというかえるのお話です。

ぬまの池でボートをこいで、かなりの冒険でした。

どこをどうやって進んだか、裏表紙をめくったところに

あります。

読んだ後そこをみるろ、なるほどね〜と思います。

ひようたんの形は真ん中が絞れていますが、

そこがかなりのうずまきになっています。

うずまきに巻き込まれるところがおもしろかったです。
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なかなかよいと思う 久々に読みました。  投稿日:2014/03/22
ピッキーとポッキーのはいくえほん おしょうがつのまき
ピッキーとポッキーのはいくえほん おしょうがつのまき 文: あらしやまこうざぶろう
絵: あんざいみずまる

出版社: 福音館書店
ピッキーとポッキーのシリーズはこれで三作目

三作目がでたことを知りませんでしたが、

図書館で発見したときは思わず喜んでしまいました。

テーマとしては俳句です。

すべての会話が俳句になっていきます。

俳句がわからない場合、無理に俳句っぽく読まなくても

お話としても読めると思います。

どう楽しむかは親子で決めて読めばいいと思います。
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なかなかよいと思う がんばれチャップ  投稿日:2014/03/22
くまのこチャップ
くまのこチャップ 文: ますだ ゆうこ
絵: ささめや ゆき

出版社: そうえん社
ケロポンズのケロちゃんが作ったお話です。

玉乗りをしているチャップは歌を歌うともっともっと

上手になって調子がよくなります。

歌を歌うことで自身がつくなんてステキだと思います。

新しいことに挑戦して、失敗続きでも

歌を歌えばうまくいくんだということを思い出し、

歌を歌います。

うまくできたときの絵にブラボーとかボーノとか

描いてあったのも笑ってしまいました。
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なかなかよいと思う 読んでいるうちに先が読めます!  投稿日:2014/03/22
ありこのおつかい
ありこのおつかい 作: 石井 桃子
絵: 中川 宗弥

出版社: 福音館書店
こういう次から次へと同じことの繰り返しの

絵本ってこともは大好きだと思います。

小さなありから始まって、小熊までいく。

また小熊から、小さなありまでいく。

ありの絵はとても小さいし、かまきりの絵は

妙にリアルでした。

おつかいがテーマというよりは、寄り道をしないように

というのがテーマかな?

とってもおもしろいお話でした。
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なかなかよいと思う 双子の猫  投稿日:2014/03/22
しおちゃんとこしょうちゃん
しおちゃんとこしょうちゃん 作: ルース・エインワース
絵・訳: こうもと さちこ

出版社: 福音館書店
双子のねこの名前がしおちゃんとこしょうちゃん。

真っ白なねこはしおちゃんでグレーの毛が混じってるのが

こしょうちゃん。対照的だし、発想がとってもおもしろいと思います。

親子そろって緑色の目なんですが、この目が

あとでとっても役にたちます。

海外の方が作ったお話ですが、とっても日本人にあう

お話だと思います。ストレート過ぎずいいです。
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なかなかよいと思う のりもの好きにオススメ  投稿日:2014/03/22
しんかんくんとあかちゃんたち
しんかんくんとあかちゃんたち 作: のぶみ
出版社: あかね書房
しんかんくんシリーズは大好きです。

その絵本の発売の頃に流行っている

新しい乗り物も出てくるところが大好きです。

今回はスーパーこまちとスカイツリーが

出てきました。

どちらも大好きなので、しんかんくん以外にも

楽しめたので、お得な感じでした。

おばけの数とか、赤ちゃんの数とかを

数えて遊べるのもいいですね。
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