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世界の国からいただきます!(徳間書店)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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バーバショコラ

ママ・40代・神奈川県、男の子16歳 男の子13歳

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バーバショコラさんの声

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自信を持っておすすめしたい こ・こわい!  投稿日:2011/11/11
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
たんたんと すすむストーリー。読んでて これは3歳の息子には絶対こわい!と思いました
だって ねないこは おばけにおなり と言われて そのままおばけになってしまうんですもの!
最後は 寝るから人間に戻れるというオチかと思ったら
そのままオバケになって オバケにつれていかれてしまった。
寝る前に読んだら すぐふとんにはいって 横になります。
効果絶大です
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なかなかよいと思う やっぱりぐりとぐらは素敵  投稿日:2011/11/11
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらシリーズは間違いなしですね
かわいくて楽しくて えんそくに行きたくなります
毛糸をぐるぐるたどるシーンは 何が先にあるのかわくわく♪
ぐりとぐらシリーズにでてくる食べ物はやっぱり美味しそうにみえます
くまさんが一緒に食べても大丈夫そうなくらいの
たくさんのお弁当! 

息子もそれをみて えんそくいきたい!といっていました
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ふつうだと思う 思わずよだれが・・  投稿日:2011/11/11
おいしい おと
おいしい おと 作: 三宮 麻由子
絵: ふくしまあさえ

出版社: 福音館書店
食べ物のおいしい音を表現した絵本
文字をみて えっ こんな音だっけ・・?と思いながら
本物を思い浮かべつつ こんな感じかなぁと思考しながら声に出してみると
確かに!この音の表現が合ってるかも と思いました
声を出して読む方にも 結構技術がいりますね。よりリアルに読まなきゃと思いながら読んでいると だんだん本物に近づいてきたような気がします
のっている食べ物全部食べたくなりますね!思わずよだれがでちゃいそうです
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なかなかよいと思う バーバパパのはじまり  投稿日:2011/11/11
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 偕成社
バーバパパシリーズ、何冊も読んでいるけれど
最初の1冊を読んでいないことに気づき読みました

バーバパパって土から生まれたんですね!!!
びっくり!!
しかも 最初は お友達もいなくて仲間もいなくて 
さみしい時間をすごしていたとは。
今まで楽しいバーバパパの話を読んできたので
孤独なバーバパパを見て かわいそうになりました
でも さすがバーバパパちゃんと 皆の役に立つんです

バーバパパが皆から受け入れられていく様子が素敵な絵本です
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自信を持っておすすめしたい ほわほわうかぶノンタンが楽しい  投稿日:2011/11/11
ノンタンほわほわほわわ
ノンタンほわほわほわわ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
やっぱりノンタン大好き〜〜
風船ガムをたくさん飲み込んじゃったら
ノンタンがふうせんになって飛んでしまうという 愉快なストーリー
私が小さい頃によんだことを思い出しました

蜂にちっくんされて 空気がぬけちゃうところも 楽しくていいですね
息子が 遊んでいる途中で突然へなへなを座り込み
「空気がぬけちゃった〜〜」 と笑って言うようになりました
ほんと ノンタンっておもしろい
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ふつうだと思う 黒だって仲間  投稿日:2011/11/11
まっくろネリノ
まっくろネリノ 作: ヘルガ・ガルラー
訳: 矢川 澄子

出版社: 偕成社
カラフルな兄弟と違って 真っ黒なネリノ。
どうしたら 仲良くしてもらえるのかな〜と思いましたが
なるほど!黒だからこそできることがあるんです

皆と違ったって、見た目が地味だって それぞれの個性を生かしてできることがあるんですよね!
そんなことを教えられる絵本です
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なかなかよいと思う 野菜の描写が素敵!  投稿日:2011/11/03
おやおや、おやさい
おやおや、おやさい 文: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二

出版社: 福音館書店
絵がなんといっても素敵!
リアルな感じで 美味しそう そしてかわいい!
「そらまめそろってマラソンさ」
といったように 語呂がよく読んでてリズムがいいですね
まだダジャレとかが分からない3歳の息子ですが
言葉のリズムを楽しんでいるようでした。

たくさんの野菜が描かれているので 知っている野菜を指さして
「さつまのおいもがいるー!」
と言ったり
知らない野菜を教えてあげるきっかけになったり
素敵な絵本です
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なかなかよいと思う かみの用途にユーモアたっぷり  投稿日:2011/11/03
まあちゃんのながいかみ
まあちゃんのながいかみ 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 福音館書店
読んでみて 自分も小さい頃にすきだった絵本だと思い出しました。
髪の毛を長くのばして
あんなことをしよう こんなことをしようという
まあちゃんの空想が本当におもしろいです

髪で魚をつったり ぐるぐるまいて寝袋にしたり
あり得ないようなことなんですが
それがいいんですよね
息子もその様子に くすくす笑ったり 目を輝かせてみていました

大人になってから読んでも 心弾むような気持ちになれました
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なかなかよいと思う にんじんが好きになれそう  投稿日:2011/11/03
にんじん
にんじん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
野菜嫌いな息子に 少しでも野菜のいい印象を与えたくて読んでみました。
色んな動物が美味しい美味しいと人参を食べる様子をみると 人参がとってもおいしそうにみえます
人参好きなこだぁれ?という問いかけには思わず はーいと手をあげたくなっちゃいます。
が、息子はその雰囲気にのらず お友達がにんじんすきなんだよ、と。克服にはもう少しかかりそうですが この絵本は気に入っているようです
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ふつうだと思う くるまの音の違いがおもしろい  投稿日:2011/11/03
このおとだれだ?
このおとだれだ? 作・絵: こもり まこと
出版社: 童心社
車によって いろんな音があり
この音は誰だろう? と問いかけながら読めます
私よりも 息子の方が
絵をみて これは フォンフォーンでしょ? と言ってきたりしました

私から見ると ちょっと3歳には物足りないストーリーかな と思いましたが
車が好きな男の子には楽しめる内容のようです。
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