アザラシのくる海 アザラシのくる海
作・絵: マイケル・フォアマン 訳: せな あいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
岩のあいだに何か動くものを見つけた……アザラシだった。少年とアザラシの不思議な友情。
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

友情
少年の足が不自由なのは、問題にしていな…

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、女の子19歳 女の子14歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

最近好きな作家の幅が広がって、本を読むのが更に楽しくなりました。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
ケータイで読める小説が、少し前から登場していますね〜。
本を読まない人たちには面白い企画で、こういうのに触れることで本好き(物語好き)になる方も出てくるかもしれませんが、私は描かれている物語だけでなく、重さや紙質などの手触りや、字と字の微妙な行間とか、カバーの作りとか、見た目感触のすべても好きなので、紙の本があくまで好きです!
限りある大切な資源ではありますが、紙でできた本がいつまでも残ってくれることを望んでいます。

てんぐざるさんの声

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自信を持っておすすめしたい ゾーヴァ  掲載日:2014/9/20
ミヒャエル・ゾーヴァの仕事
ミヒャエル・ゾーヴァの仕事 作: ミヒャエル・ゾーヴァ
絵: ミヒャエル・ゾーヴァ
訳: 那須田 淳 木本 栄

出版社: 講談社
絵本、「小さい王様」の作者ミヒャエル・ゾーヴァ のエッセイ的な作品だと思います。
彼のフィールドワーク的な存在の“王さま”の初期設定的なデッサンとか、日本ではあまり見ることができない彼の作品がたくさん載っていました。
特にこの本の表紙にもなっている『ビクター犬』のような犬たちが蓄音機から流れる何を大きなホールで聞いている絵は、すごく心に響いてきました。(超・可愛いです)

この本にはその時使った絵のカットしか書かれていませんでしたが、舞台【魔笛】の舞台美術も手掛けたことがあるんですって〜。
ビデオとかになっているならぜひ一度見てみたいものです!!
絵の好きな人、ゾーヴァ の王さまが好きな人には必見です。
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自信を持っておすすめしたい この絵本を描かれたビンバさんの絵も素敵  掲載日:2014/9/20
ジョットという名の少年 羊がかなえてくれた夢
ジョットという名の少年 羊がかなえてくれた夢 作: パオロ・グアルニエーリ
絵: ビンバ・ランドマン
訳: せきぐちともこ

出版社: 西村書店
伝記絵本です。
このお話の主人公『ジェット』は700年以上も前に実在したイタリア・フィレンツェで最も活躍していた画家だそうです。
(解説を読むと「レオナルド・ダ・ビンチ」や「ミケランジェロ」が活躍するルネッサンス時代より少し前の人だそうです)
この、イタリアでは有名な天才画家の物語もさることならがら、この絵本を描いたビンバ・ランドマンという絵本作家の仕事(絵)もすごく素晴らしかったです。
とても個性的な絵柄と装飾技術で描かれていました。
この作家はヨーロッパでは高い評価を受けていて、色々な賞をとっています。
また、物語の文章は今回ビンバさんの旦那様が書いているそうで、専門は美術評論家さんだそうです。
絵に興味のない人には少し読み辛い作品かもしれませんが、
興味のある人には読んでおいて損はないと思います。
あと、ヨーロッパの歴史やイタリアに興味のある人にもお薦めです。
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自信を持っておすすめしたい 裏設定を考えたら楽しくなりました。  掲載日:2014/9/20
おおきくなったらなにになる?
おおきくなったらなにになる? 文・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
さすがブルーナ!
テンポもいいし、簡潔で見やすくていい作品だなと、思いました。
この手のタイトル内容のものは子ども向けによく作られていますが、男の子と女の子がそれぞれなりたい職業を出し合うところが、張合ってるみたいで面白いです。

きっと表に出さない設定ではこの女の子は隣の男の子が好きで、男の子も悪くないと思っているんですよ〜。
でも「好き」って正直に口に出せない強がりさん(はずかしがり屋さん)たちで、ライバルみたいに思い思われているんだけど、言い合っているうちにだんだんお互い隠してるほんのりとした恋心が出ちゃって……って、オチじゃないでしょうか?
(考え過ぎかな?…でも、そうやって考えるとなお楽しいです)

日本人に少し違和感がある「職業(?)はヨーロッパの人ならではの
「立派な紳士」と「すてきな奥さま」ですね。
絵があるので、こういう職業もあるんだと、ちいさな子どもたちも素直に受け入れちゃうのかな?
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自信を持っておすすめしたい 後に残る小気味よい怖さがいいです。  掲載日:2014/9/20
12の怖い昔話
12の怖い昔話 作: スザン・プライス
訳: 安藤 紀子

出版社: 長崎出版
同作者の「ほんとうにあった怖い話」と姉妹本として日本では刊行されているようです。
こちらも同じテイストで、簡潔にまとまった怖い話が12編入っています。
「ほんとうにあった…」より、個人的には後に残る怖さを感じました。
『怖いもの知らずのメアリー』『影』『真夜中の訪問者』は特に好みの怖さでした。
『犬と幽霊』はありそうでなさそうで、動物好きな人が読んだら、そのラストに「うんうん」とうなずいてしまうだろうな〜と、思いました。
いずれも小学校高学年くらいから中高生くらいの子どもたちにお薦めします。
1つ1つが本当に短いので、寝物語に読んであげても(怖くて)いいかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 怖い物好きな子どもたちにお薦め。  掲載日:2014/9/20
ほんとうにあった12の怖い話
ほんとうにあった12の怖い話 作: スーザン・プライス
絵: 安藤 紀子

出版社: 長崎出版
2011年に日本で邦訳された作品です。
作品自体は1984年にイギリスで出版された児童向けのちょっぴりぞっとする「怖い話」の短編集です。

ここに収められている12編は、“ほんとうにあった話”として語り手が語り始めます。
それぞれ短くまとめられていてとても読みやすい内容でした。
それに、1つ1つ印象的で面白いです。昔話風なものもあれば、都市伝説っぽいスタンスのものもあって、「怖いもの」が好きなお子さんたちには特にお薦めです。
個人的に気に入ったのは、
『幽霊の出る宿』『魔王との晩餐』でした。
ちょっと不気味なラストがすとんと胸に落ちてきて、面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 失敗談に笑えました。  掲載日:2014/9/5
続々・しごとば
続々・しごとば 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
ちなみにこのナビで「しごとば」の感想を書かれていた人は65人、「続・しごとば」の感想は36人、そしてこの「続々・しごとば」は10人でした。

「続々」で紹介されている職業は
「消防隊員」「米農家」「僧侶」「女優」「新聞記者」「客船船長」「大工」「看護師」「教師」

みな、それぞれとても詳細に描かれていて、仕事ぶりがよくわかります。
最後にページに描かれた失敗談は取材の時に実際に聞いた失敗談ですよね?
船長が船の出発に遅刻しそうになったとか、先生が遠足で迷子になるとか傍から見てたら笑えますが、本人には冷や汗ものですよね〜。
面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい 江戸の町は水路で発展していた。  掲載日:2014/9/5
江戸の迷路
江戸の迷路 作・絵: 伊藤 まさあき
出版社: 汐文社
迷路やクイズで楽しく演出してくれていますが、この作品を読めば江戸時代の下町の様子がよくわかります。

作者が簡単に描いてくれている江戸の町の上から見た地図を見ると、当時の町が水路(船を使った交通網)で発展していったことがよくわかります。(このことも本書に説明があります)
そして、この当時の人たちはかなりの距離を結構平気で徒歩で行き来していたんですね〜。
今の子どもたちに「目黒」から「亀戸」まで歩けるでしょうか?
少なくともうちの子たちには無理そうです……(^^;)

ゲーム感覚で楽しく学べる江戸の知識絵本。お薦めです。
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自信を持っておすすめしたい 子どもにもわかる経済効果の話  掲載日:2014/9/5
歯みがきつくって億万長者
歯みがきつくって億万長者 作: ジーン・メリル
絵: 平野 恵理子
訳: 岡本 さゆり

出版社: 偕成社
行きつけの図書館の司書の方に紹介していた代は1冊です。
副題には「やさしくわかる経済の話」とあります。
まさにこの本を一言でいうならこの一言で済んでしまうでしょう。
スーパーで売っている歯磨き粉を見て、こんな材料で作ったものをこんなに高く(たぶん当時は高かった)売っているなら、買わずに自分で作ってしまおう。と考えたこの話の主人公の一人発明好きのルーファスは、実際歯磨き粉を作ってしまいます。
それが口コミで注文されるようになり、“ルーファスの歯磨き粉会社”として、社会旋風を巻き起こすまでになるのですが、
ルーファスの親友のケイトがもう一人の主人公で、どんな風に歯磨き粉を作って、どんな風に売ると、どういう売り上げがあるか。という、二人の
間に起きた出来事を語ってくれています。

時には、まるで数学の授業のような問題を投げかけながら物語は進んでいきます。
例えば

「この型紙通りに布を着るとしたら、36p幅の布が何ヤードいるだろうねぇ?そして、1ヤードが97セントだとすると、布の値段は全部でいくらになるだろう?さぁ、みんな、計算して」と、
ルーファスのメモを見た先生がクラスメイト達に問題を出すシーンがたびたびあります。

読みやすく経済効果のことが読み取れるので、小学校高学年くらいから十分読めます。(挿絵も結構多いですし、文中の字も結構大きめです)
将来何かを作ってみたい人、人の上に立った仕事をしてみたい野望のあるお子さんたちにはお薦め。
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自信を持っておすすめしたい 「やらずに後悔するよりも」…やってみる!  掲載日:2014/9/3
ぼくは恐竜造形家―夢を仕事に
ぼくは恐竜造形家―夢を仕事に 作: 荒木一成
出版社: 岩崎書店
この本について、まだナビの皆さんが誰も感想を書いていないのは、ちょっぴり悲しいですが、最初に「面白い本みつけた!」という嬉しさはあります。
いい作品ですよ〜。この著者は恐竜が大好き、恐竜を作ることが大好き。そして、子どもをはじめとする人間が大好きな人なんだと感じられました。
大好きなものがあるから、それが生きていく軸になるし、周りにも優しく伝えていきたいと思えるのだと思います。

この本は「恐竜造形家」(この言葉自体も著者が作ったもの)で、著者のように恐竜などの原型《プラモデルみたいなもの》を作る人たちのことを「原型師」とは呼ばれているそうです。
原型師自体は今までもいましたが、日本で「恐竜造形化」として一本立ちしている人はおそらくまだこの著者だけなのだと思います。
だからこそ、著者は未来の(恐竜好きの)子どもたちに、この道しるべをつけてあげたい思いでこの本を書かれたのではないでしょうか。
本書にはとても分かり易く著者の歩んできた「恐竜造形家」としての歴史と、こういうことを職業にしていくにはどうしたらいいだろうかということと、簡単な恐竜造形の作り方を載せてくれています。

恐竜に興味のある人もない人も、読んだら面白いこと間違いなし!
将来どんな道を選んでもこの著者のように、
「やらずに後悔する」人生よりも、「やって後悔する」(そして反省して、次は失敗しないようにする)生き方をしたい。と思ってくれる子どもたちも出てくるのではないでしょうか?
ブックトークなどで、小学校高学年から中高生の子どもたちに紹介していけたらいいなぁと、思います。
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自信を持っておすすめしたい いろいろな職業に仕事場が細かいとこまで  掲載日:2014/9/3
しごとば
しごとば 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
ナビの感想は私の前に65人書いていました。
結構読まれていますね〜。
イラストレータの作者が作った色々な職業の仕事場をのぞき、そこにある道具や主な仕事の内容を説明する絵本です。

カラフルで、細かい小さな道具一つ一つまで丁寧に描かれているので、興味のある分野の仕事が描かれてさえいれば、とても参考になると思います。

新幹線の運転手さんの仕事場(運転席)のページには書き込みのある乗務手帳まで描かれていました。
すし司職人のところでは「にぎり」の握り方も描いてあって、なかなか実用的です。

この本では「美容師」「新幹線運転士」「すし職人」「自動車整備士」「木のおもちゃ職人」「革職人」「歯医者」「パティシエ」「グラフィックデザイナー」が、紹介されています。
最後のページには作者自身の仕事場も描かれていました。
うちの上の子はさり気なく書きこまれていた“むかいのおじさん”に笑ってました。
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