ふゆって どんな ところなの? ふゆって どんな ところなの? ふゆって どんな ところなの?の試し読みができます!
作: 工藤 ノリコ  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
工藤ノリコが描く、夢いっぱいの冬景色が楽しい絵本。
らずもねさん 30代・ママ

ミステリアス
工藤ノリコさん大好きです。 なんとも…

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、女の子19歳 女の子14歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

最近好きな作家の幅が広がって、本を読むのが更に楽しくなりました。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
ケータイで読める小説が、少し前から登場していますね〜。
本を読まない人たちには面白い企画で、こういうのに触れることで本好き(物語好き)になる方も出てくるかもしれませんが、私は描かれている物語だけでなく、重さや紙質などの手触りや、字と字の微妙な行間とか、カバーの作りとか、見た目感触のすべても好きなので、紙の本があくまで好きです!
限りある大切な資源ではありますが、紙でできた本がいつまでも残ってくれることを望んでいます。

てんぐざるさんの声

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なかなかよいと思う 1人でじっくり読みたい作品。  掲載日:2014/7/22
花びら姫とねこ魔女
花びら姫とねこ魔女 作: 朽木 祥
絵: こみねゆら

出版社: 小学館
この物語にはたくさんのネコが登場します。
そのどれもがとても可愛かったです。
「花びら姫」の衣装も素敵でしたけど、ヒキガエルとガマガエルの二匹の衣装も、なかなかいい感じにまとまっていて気に入ってます。

絵本としてはやや長めのおはなしで、どちらかといえばひとり読みでじっくり読みたいタイプの作品です。

朽木さんの絵本作品は初めて読みました。これまで読んできた作品とはまた一味違うテイストなのに、やはり根底に流れる波動みたいなものが「朽木さんらしいなぁ」なんて思いながら読みました。

この絵本が気に入ったお子さんたちは高学年以上なら、ぜひ『かはたれ』シリーズも読んでほしいです。
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なかなかよいと思う 短くてテンポがよくて読みやすいです。  掲載日:2014/7/22
こやぶ医院は、なんでも科
こやぶ医院は、なんでも科 作: 柏葉 幸子
絵: 山西 ゲンイチ

出版社: 佼成出版社
いわゆる幼年童話ですね。
むしろ最近は絵本という媒体で表現したイラストレーターさんや作家さんが多いので、このくらいの幼年童話の方が、文字数や物語の量自体も少なく短いように思えました。

とても単純なストーリーですが、ちょっと奇妙な生き物たちが登場するので、主人公の気持ちになって読み進められれば、ワクワク楽しい気持ちで読み進められると思います。

個人的にはこの作品の挿絵を担当されている山西さんの絵が好きなので、とても楽しめました。
こういう物語の量になれたら、次のもう少し長い童話や小説にスムーズに移行できる気がします。
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なかなかよいと思う 有名なわらべ歌の松谷さんバージョン  掲載日:2014/7/10
さよならさんかく またきてしかく
さよならさんかく またきてしかく 作: 松谷 みよ子
絵: 上野 紀子

出版社: 偕成社
この作品は「赤ちゃんわらべ歌」という偕成社さんのシリーズで、絵は全部上野紀子さんが書かれているようです。
私もこのわらべ歌の歌詞が気になってネットで検索したことがあるのですが、結構地方や時代によっていろんなバージョンがありました。
この絵本は完全に松谷さんバージョンだと思います。
でも、これはこれで面白かったです。
特に上野さんが描いた
「またきてしかく しかくはおふとん」のシーンの描写が素敵でした!
ここ、ホントにいいです。
ひとつめ小僧の出てき方も面白かったです。
今度、機会があったら、夏の小さい子向けのおはなし会で使ってみたいと思います。
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なかなかよいと思う 1人でドイツ旅行に行った少年の夏。  掲載日:2014/7/10
星空ロック
星空ロック 著: 那須田 淳
イラスト: 唐仁原教久

出版社: あすなろ書房
これは2013年の中学生の部に選ばれた夏の課題図書の1冊です。
昨年の推薦図書に今頃手を付けました〜。
那須田さんはかなり前からドイツに住んでいらして、執筆活動も基本あちらでしているようです。

このお話は日本の中2の男の子が家族旅行でドイツに行く予定だったのに、ちょっとしたハプニングがあり、
1人でドイツに行って、留学中のいとこのところで2,3日過ごさなくてはいけなくなった時のことが主軸になっていました。
「ドイツ」という国に住んでいるからこそのドイツの歴史や町の様子、人種問題なども、中学生の子どもたちにわかるレベルで描かれているので、読み始めるととても読みやすいです。
また、主人公の少年はエレキギターをやっているのですが、ドイツの町で知り合った子どもたちと一緒にバンド活動をする羽目になったり、充実した楽しい夏を主人公と一緒に感じられたような気になりました。

素敵で面白い作品でしたが、良質の本をただ本棚に並べていてもなかなか子どもたちの手に届かないので、機会があったらブックトークで紹介したいと思っています。
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なかなかよいと思う 帽子屋さんの顔とか個性的で面白い。  掲載日:2014/7/10
すてきなぼうしやさん
すてきなぼうしやさん 文: ますだ ゆうこ
絵: 市居 みか

出版社: そうえん社
地位しあ子向けの絵本だと思います。ただ、あまり小さいお子さんだと何が書かれているのかよく割らないと思うので、4,5歳くらいから小学校の低学年くらいのお子さんたちにお薦めします。

森の帽子屋さんのところに動物たちがやってきて帽子をねだる。それの繰り返しのおはなしですが、子ども達は繰り返しが大好きなので、楽しく聞けると思います。
帽子屋さんのピエロみたいな服装も奇抜で印象的でした。

なんとこの作者さんは、知る人ぞ知る「ケロボンズ」ケロさんでした!!
なので、この作品の最後の方には、「すてきなぼうしやさん」の歌までついています(作者の作詞・作曲)。
ご本人が読み聞かせに使ったらどんな感じになるのでしょう?
ちょっと聞いてみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 自分の居場所探し  掲載日:2014/7/10
サースキの笛がきこえる
サースキの笛がきこえる 作: エロイーズ・マッグロウ
絵: 丹地陽子
訳: 斎藤 倫子

出版社: 偕成社
アイルランドやイギリスなどに古くから伝わる「妖精」の物語や伝承に興味のあるお子さんにはぜひともお薦めの1冊です!!

読み聞かせ等が盛んな学校なら高学年くらいで
『たまごのカラの酒つくり』や『妖精の丘が燃えている』(アイルランドの昔話)、『妖精のぬりぐすり』(イギリスの昔話)、他にも邦訳者の斉藤さんが後書きで紹介している妖精の登場する物語がたくさんあるので、
このアイルランドやイギリス特有の妖精の物語を聞いたことがある。見たことがあるというお子さんもいるかもしれません。

この物語の主人公、サースキは本当は妖精と人間との間にできた子で、初めは妖精の国で暮らしていましたが、妖精としての力が半人前だったために国を追われ、
“とりかえっこ”として人間の子どもにされてしまいます。

もちろん、人間としての暮らしもサースキにとっては「自分がいるべき場所」と感じられなくて当然です。
邦訳者によると、作者はそこを狙ってこの物語を描いたのだろうといってます。

「ふつうとちがう」「ほかの人と違う」からいじめられる。
人間社会ではわりとよくあることではないでしょうか?
サースキも数少ないほんとうの味方に出会い。自分のするべきことを考え、最後には自分のいるべき場所を探して旅立っていきます。
物語としてはとても完成されていて、読み始めるとスーッとその世界に入り込んで読むことができました。

2012年に刊行された本ですが、この夏小学校の高学年くらいから、中学生・高校生のお子さんたちにお薦めします。
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なかなかよいと思う 新解釈(?)の「むすんでひらいて」でした。  掲載日:2014/7/10
むすんでひらいて
むすんでひらいて 構成・絵: 新井 洋行
出版社: 瑞雲舎
新井洋行さんの作品はわりと好みですが、今回の作品は何か依頼がって作られたのでしょうか?
いつもと全体の雰囲気が違うような気がしたのは私だけでしょうか?

作品は「むすんでひらいて」という童謡を心解釈(?)で、描いたもので、可愛い赤いリボンのねことおばけたちが登場します。
お遊戯として遊べる歌なので、子ども達のなじみもいいかと思います。
1小節を1ページで現してるので、流れがゆったりとしています。

ただ、個人的には、もう一つ物足りない感じがしました。
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自信を持っておすすめしたい 成程、「ぐんぐん」かぁ。  掲載日:2014/7/4
なつはぐんぐん
なつはぐんぐん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 小学館
夏らしくてとてもいいと思います。
五味さんらしいはっきりとさっぱりとしている作品です。
夏の色んな「ぐんぐん」を改めて感じました。
余計なも字も絵もないので、幼児の子には描かれている内容がダイレクトに伝わってきて読みやすいと思います。
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ふつうだと思う 主人公はルイ君?犬のトニー?  掲載日:2014/7/4
ゆきがふったら
ゆきがふったら 作・絵: いちかわ なつこ
出版社: イースト・プレス
クリスマス近い雪の日の一日のおはなしでした。
主人公が犬のトニーなのか、人間の男の子(4,5歳)のルイ君なのか、微妙に定まらないので、読み手の子どもの主観がどっちへ行くのかなぁと、思いながら読みました。
最終的にいちどついてきた犬のトニーが、最後には元の飼い主のところに戻るのも、《?》という感じでした。
街並みもクリスマスの雰囲気も、ルイ君自身も犬のトニーも可愛くていい感じだったので、この二人(一人と一匹)の物語の交差の部分だけが引っ掛かってしまいました。
が、あまり深く考えないで、楽しい雪の日の一日というお話だと思えば楽しいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 竹内通雅さんのメロスが「熱い」!  掲載日:2014/7/4
走れメロス
走れメロス 文: 太宰 治
絵: 竹内 通雅
編: 齋藤 孝

出版社: ほるぷ出版
「声にだすことばえほん」ですが、まだ黙読しかしていません。
なので、今のところこの作品から感じるのは、絵を担当された竹内通雅さんのメロスが非常に「熱い」(良くも悪くも暑苦しい)イメージでした。

そして、メロス…なぜラストにはだか?原作もはだかでしたっけ?
(ものすごく昔のそれこそ夏休みの感想文か何かに出すのに読んだので、大ざっぱなあらすじしか覚えていません)
こんな風に昔の記憶を思い出そうとしたくなるくらいインパクトのある作品でした。

絵本として編集するにあたって、斉藤先生は原作を抜粋したとのことですが、「メロス」の「メロス」たるところが前面に出ているのは、とても感じました。
面白半分でもいいです。興味があった読んでみてください。意外と「メロス」の世界にハマってしまうかもしれませんよ。
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