どろぼうがっこう ぜんいんだつごく どろぼうがっこう ぜんいんだつごく どろぼうがっこう ぜんいんだつごくの試し読みができます!
作: かこ さとし  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
あの『どろぼうがっこう』40年ぶり新作! ついにだつごくを計画!?

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、女の子18歳 女の子14歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

最近好きな作家の幅が広がって、本を読むのが更に楽しくなりました。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
ケータイで読める小説が、少し前から登場していますね〜。
本を読まない人たちには面白い企画で、こういうのに触れることで本好き(物語好き)になる方も出てくるかもしれませんが、私は描かれている物語だけでなく、重さや紙質などの手触りや、字と字の微妙な行間とか、カバーの作りとか、見た目感触のすべても好きなので、紙の本があくまで好きです!
限りある大切な資源ではありますが、紙でできた本がいつまでも残ってくれることを望んでいます。

てんぐざるさんの声

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なかなかよいと思う ゆっくり時が流れている感じ。  掲載日:2014/4/18
しろうさぎとりんごの木
しろうさぎとりんごの木 作: 石井 睦美
絵: 酒井 駒子

出版社: 文溪堂
石井睦美さんと酒井駒子さんのタッグの絵本はもう何冊か出ていますが、どの作品も、ゆっくり時が流れているように感じます。
この作品はタイトル通り、子うさぎがリンゴのことを想い、美味しいリンゴはリンゴの木のどのあたりなんだろうと、一生懸命考えたりするあたりが可愛らしいです。

物語の中に大きな事件が起こるわけではないので、全体淡々として進んでいきます。
しっとりじっくり、物語の世界に浸りたい人にお薦めです。
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なかなかよいと思う 男の子の方が“いくらくん”にハマるかも。  掲載日:2014/4/18
いくらなんでもいくらくん
いくらなんでもいくらくん 著: シゲタサヤカ
出版社: イースト・プレス
発想はとっても面白いと思います。
ストーリーの流れも、絵の感じも駄洒落が前面に押し出されている感じですね〜。
個性的で面白い作品ですが、好き嫌いは分かれそうです。
花さか爺さんの「ポチの灰のように」桜の花を咲かすこともできれば、
食べ物をもとより、おふろやテレビ風の紙芝居まで作ってしまえる“いくらくん”って、すごいです。
最後のオチが微妙でした。

面白いのが好きなお子さんたちにはお薦めです。
どちらかというと、男の子の方が、この絵本のお殿様のように、いくらくんにハマるかも。
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自信を持っておすすめしたい いろんなパターンで電車が来てます!  掲載日:2014/4/16
でんしゃが きた
でんしゃが きた 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
電車好きな人も、そうでない人にも面白い作品だと思います。
見てればしかっくから伝わってくることで、当たり前の情景を当たり前の言葉で端的に語ってありました。
1つ1つのページの文字は控えめで少なく、分かりやすいです。

「でんしゃがきた」といういろいろなパターンを描いてくれている作品でした。意外とページ数が多いのにちょっとびっくりしました。
もう少しページが少ないと、もう少し低年齢のお子さんからでも聞けるかな?と、思ったのですが、
作者の一番描きたかったのは、ラストシーンの「三陸鉄道北リアス線」の復興だと思うので、
あまり小さないお子さんよりは小学校低学年以上のお子さんたち、もしかしたら、中学生や高校生のお子さんたちに紹介したり読み聞かせに使ったりしてもいいのかな?と、思いました。
*《三陸鉄道北リアス線》は、あの東北大震災で起きた津波により大きな被害を受けた鉄道で、その復興は、その地に住む人々や町そのものの復興の象徴なのかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 「雪のしたには秘密の世界がある」  掲載日:2014/4/16
ゆきのうえ ゆきのした
ゆきのうえ ゆきのした 文: ケイト・メスナー
絵: クリストファー・サイラス・ニール
訳: 小梨 直

出版社: 福音館書店
絵も見やすいですし、語りかけてくる言葉もとっても優しくて気持ちよかったです。
ゆきのうえをスキーしている父と娘がいて、娘の質問にお父さんが答える感じで、ゆきの下の(中)のことを簡潔に説明してくれています。
最後に「作者のことば」というページがあり、この本について、また登場した動物たちについて簡単に説明してくれています。

「雪のしたには秘密の世界がある」
ドキドキするフレーズです。

全体に、科学絵本というほど固くはなく、普段見ることがなかなか難しいゆきの下の世界を楽しく垣間見ることができる素敵な作品でした。
この絵本を読んで、ゆきの下の世界子のことや冬の動植物のことに興味を持ってくれるお子さんたちが増えるといいなと、思いました。
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自信を持っておすすめしたい 初っ端からグイグイ惹きこまれるお話です。  掲載日:2014/4/16
もういちど家族になる日まで
もういちど家族になる日まで 作: スザンヌ・ラフルーア
訳: 永瀬 比奈

出版社: 徳間書店
主人公のおんなのは12歳、物語の中で13歳の誕生日を迎えます。
表紙のカバーの挿絵はピンクをバックに可愛らしいバラが描かれ、
家の中の装飾は白。
そして、外につながるまっ白なドアは開いていて、外の景色は青空と緑(庭かな?)が見えます。

こんな可愛らしい表紙絵なのに、本文のページをめくると、いきなりお母さんが何も言わずに出て行ってしまったので、とりあえずあるものを食べて暮らしているという主人公の少女が登場します。
一体、何が起こったの?
初っ端からグイグイお話の中に惹きこまれるました。

交通事故で家族を失う人は意外と多いと思います。
ニュースで見ればたった1行の出来事の中にも、残された家族がいて、
大切な人を失った悲しみからなかなか抜け出せずにいるんだということを、改めて考えさせられました。
多感な時期の主人公オーブリーの目を通して、起きた出来事や、お母さん、おばあちゃんなどへの想いがとても丁寧に描かれていて。読みやすかったです。
この物語に登場するおばあちゃんのようなおばあちゃんになりたいなぁと、思いました。

主人公が12,3歳なので難しい言い回しは一切ありません。
起こったことは悲しい出来事ですが、おばあちゃんや新しい友達ブリジットのおかげで、少しずつ自分を取り戻していくオーブリーは、
同年代の小学校高学年くらいから中学生くらいのお子さんたちに共感を呼ぶと思います。

児童書ですが、活字も読みやすい大きさなので、ぜひ手にして読んでみてほしい1冊です。
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自信を持っておすすめしたい どこでもよく見るカタツムリですが  掲載日:2014/4/10
うまれたよ!カタツムリ
うまれたよ!カタツムリ 写真: 武田 晋一
構成・文: ボコヤマ クリタ

出版社: 岩崎書店
「かたつむり」なんでどこでもよく見るし、わざわざ写真絵本で解説してもらわなくても、
と思っては見たものの、興味のあった「アリジゴク」と一緒に図書館に置いてあったので、一緒に借りてきて読みました。
ビックリしたのはカタツムリの出産!!
この本によると1回の出産に約100個のタマゴを産むようですが、すべてを生み終わるのに丸一日かかるんだとか!!
これはすごいですね〜。
このタマゴがまた透明で小さくてかわいいんです。
(ただ、孵化した小さなカタツムリがうじゃうじゃいるシーンはちょっと気持ち悪かったですが)
一番最後のページにかたつむりの成長の流れがわかりやすく描かれています。ここにカタツムリの口を真正面からとらえた写真が載っているんですが、……何とも言えなかったです。宇宙人みたいな印象でした。

こうやって改めてゆっくり観察しながらカタツムリの成長を見てみるのも、なかなか面白かったです。
姿かたちも比較的可愛らしいので、虫が苦手なお子さんでも楽しめるかも(?)
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自信を持っておすすめしたい 16歳でもこんな生き方ができる。  掲載日:2014/4/10
ハティのはてしない空
ハティのはてしない空 作: カービー・ラーソン
訳: 杉田 七重
装画: 木内 達朗

出版社: 鈴木出版
うちの子ども達が読んでくれるといいなぁと、思いながら、図書館で借りてきました。
この物語は一言で言ってしまえば、(当時開拓地だった)モンタナ州に入植者として乗り込んだひとり少女の約1年間を描いたものでした。

物語は親友ともいえるチャーリーへの手紙と、遠い親戚でハティの味方だったホルトおじさんとの手紙のやり取りを挟みつつ、アメリカ北西部にあるモンタナ州開拓地でハティが経験した出来事がつづられていきます。

辛い境遇にも負けず(少々愚痴を言ったり泣いたりはしていますが)、常に前向きに自分らしく生きようとする姿は、見ていて気持ちよかったです。
主人公のハティは今のうちの二人の娘たちのちょうど中間くらいの年頃、
そんな子が、寒さやふぶきや荒れた大地と戦いながら、隣人に支えられて奮闘していく姿を見ていると、
はたしてわが子はこういう状況になった時、たくましく生きていけるかな?と、考えずにはいられませんでした。

若い子どもたち、しかも恵まれた環境の日本の子どもたちにアメリカの開拓時代の物語は、あまりにも現実とかけ離れていてなかなか読む機会はないと思いますが、
こういう物語こそ、ブックトークなどして子どもたちに届けていけたらと、思っています。
ちなみにわが子たちは「今忙しくて」と、読んでくれませんでした。
(-_-;)
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ふつうだと思う とんち的な要素の言葉遊び…かな?  掲載日:2014/4/2
なんだかへんなのね
なんだかへんなのね 文: 内田 麟太郎
絵: 岡山 伸也

出版社: 絵本塾出版
岡山伸也さんの絵は、やさしいたっちで、まようやかげまでえがいてあり、とても見やすかったです。
内田麟太郎さんの、この物語のコンセプトというか言葉遊び的流れは面白いのですが、
「空あり」とか、
「このさき いきとまり しんじゃうの?」とか、
日本語らしい言葉の使い方をわざと変に読ませるあたりが、
子どもたちに難しいかな?と思いました。
まして、こういう変にとんち的要素があるものは、お薦めする年齢層も考えてしまいます。
絵はどちらかというと小さい子向けっぽいけれど、高学年でないとこの言葉の面白さは伝わらないと思います。
難しいので、評価は少しからめにつけました。
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なかなかよいと思う 蝶々のお友達でした。  掲載日:2014/4/2
ともだちがいました
ともだちがいました 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
良くも悪くもやや小さ目の絵本です。
縦横約15センチくらいでしょうか?
少人数のお子さんたちに読んであげるには問題ありませんが、あまり大きな会場でたくさんのお子さんたちに読むには、小さすぎてみにくいと思います。

内容は五味さんらしいとってもシンプルなものでした。
黄色羽の蝶々が色々なところへ飛んでいき、言葉を交わすだけのものですが、
それぞれの性質に合った会話がズバッと決まっていて、気持ちいいです。
4,5歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんたちにいかがでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい いらないものから必要なものを作る!  掲載日:2014/4/2
風をつかまえたウィリアム
風をつかまえたウィリアム 文: ウィリアム・カムクワンバ ブライアン・ミーラー
絵: エリザベス・ズーノン
訳: さくま ゆみこ

出版社: さ・え・ら書房
アフリカの貧しい村では衛生的な水が得られなかったり、農作業をするのが難しい場合が多いので、
充分な食べ物を手に入れることが難しいようです。

この作品の主人公ウィリアムにはちゃんとしたモデルがいます。
彼は14歳の時に実際に廃棄物の中から風車を作ってしまったんですね〜。
後書きにウィリアムと、当時作った廃棄物風車の写真が載っています。
いらないものからたくさんの人が必要なものを作り上げるって、すごいです!!
絵ははっきりしていて見やすいです。
風をイメージしているひらひらしたブルーの帯のような絵が私は気に入りました。
地理や歴史を少しは習った後の方が、お話のすごさが実感できると思うので、高学年以上のお子さんたちにお薦めしたいです。
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