だるまちゃんととらのこちゃん だるまちゃんととらのこちゃん
作・絵: 加古 里子  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
だるまちゃんととらのこちゃんになったつもりで、子どもの「落書きしたい」気持ちを存分に楽しんでください。でも実際に真似っこしたら、ただでは済まないのでご注意を!

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、女の子19歳 女の子14歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

最近好きな作家の幅が広がって、本を読むのが更に楽しくなりました。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
ケータイで読める小説が、少し前から登場していますね〜。
本を読まない人たちには面白い企画で、こういうのに触れることで本好き(物語好き)になる方も出てくるかもしれませんが、私は描かれている物語だけでなく、重さや紙質などの手触りや、字と字の微妙な行間とか、カバーの作りとか、見た目感触のすべても好きなので、紙の本があくまで好きです!
限りある大切な資源ではありますが、紙でできた本がいつまでも残ってくれることを望んでいます。

てんぐざるさんの声

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なかなかよいと思う 子どもたちより小学校の先生に  掲載日:2014/10/19
ネバーギブアップ!
ネバーギブアップ! 作: くすのき しげのり
絵: 山本 孝

出版社: 小学館
表紙絵から物語の子どもたちの「熱さ」を感じることができる作品です。
作者のくすのきしげのりさんも、挿絵の山本孝さんも、今を時めく児童書・絵本界の人気作家のおひとりなので、この表紙を見たとき、すごいタッグだなと、思いました。

“腕相撲”って、日本ではメジャーでゃない競技というイメージを持っていましたが、こうして改めて見ると、やっぱりスポーツの一種だったんだなと、感じました。

この作品の面白いところは児童書としては珍しく、最後に20年後の同窓会のシーンが描かれていることでしょうか。
担任の先生とマンツーマンで「腕相撲の特訓」をしてもらっていたことについて、当時、クラスメートが不平不満をもらさなかった理由が明らかにされます。
改めて、こういう熱血先生って、いいなぁ。こういう先生に出会えた子どもたちって、先生を習って、素敵な大人になるんだろうなぁと、思いました。
いろいろ難し時代ですが、この本は児童書ではありますが、子どもたちより、小学校の先生に読んでもらって、参考にしてもらいたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい “翳り絵”という幻想的な技法の絵です。  掲載日:2014/10/19
宮沢賢治の絵本 銀河鉄道の夜
宮沢賢治の絵本 銀河鉄道の夜 作: 宮沢 賢治
絵: 金井 一郎

出版社: 三起商行(ミキハウス)
三起商業株式会社こと、「ミキハウス」が絵本界に進出してからもうずいぶん経ちますね〜。
特に宮沢賢治の作品を取り上げている絵本が多く、
いろいろな画家(イラストレーター)の手にゆだねて、新しい宮沢賢治の世界を描こうとしているような気がします。

この『銀河鉄道の夜』は、“翳り絵”という幻想的な技法の絵で、この金井一郎さんが編み出した作風です。
カンパネルラとジョバンニが旅した星の世界のイメージが、この技法で描かれたことで、より壮大な宇宙の中にいるように感じられました。

少々分厚い画集のような絵本ですが、見ごたえはたっぷりです。
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自信を持っておすすめしたい 大好きな動物のために一生涯をかけた人  掲載日:2014/10/19
いつもみていた ゆめをかなえた女の子 ジェーン・グドール
いつもみていた ゆめをかなえた女の子 ジェーン・グドール 作: ジャネット・ウィンター
訳: まえざわ あきえ

出版社: 福音館書店
子どもの頃から自分の好きなことがあって、それを叶える努力をし、生涯かけて好きなことに時間を費やすことをした人のおはなしです。
彼女のしてきたことは『チンパンジーたちのために何かをしてあ・げ・る』という行為ではなくて、
自分の大好きな動物(選んだ死後他の対象がたまたまにチンパンジーだっただけで、動物すべてが好き)のために自分がしたかったからした。その結果として、こういう人生を歩んできた。と思えました。

絵本は子どもたちにも分かり易く、端的な文章で描かれていました。
特にジェーンの幼いころのエピソードは、1ページごとにまとめられていて、面白かったです。
読む分には小学校の中学年くらいからでも十分わかる内容だと思いますが、読み聞かせやブックトークなどで紹介するときは、「将来の夢のはなし」とか、「こんな仕事があるよ」みたいなテーマで、小学校高学年以上に使ってみたいと思いました。
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なかなかよいと思う 主人公の女の子の年が微妙でしたが…  掲載日:2014/10/19
おしゃべりどうぶつえん
おしゃべりどうぶつえん 作: あべ まいこ
絵: 高畠 那生

出版社: 絵本館
作者のデビュー作のようです。
高畠那生さんのシュールな絵と、ちょっと斜に構えたような主人公のものの見方の表現がマッチしていて面白かったです。

この文章を読んでいると、主人公の女の子の年齢がすごく子どもっぽい小学校の低学年くらいに見えたり、
20歳くらいの成人したての女の子に見えたりするので、
読んだ子ども達が主人公に同調できるか、ちょっと気になりました。
小学校の高学年以上の動物好きの子ども達が一人読みするのにはいいかな?と、思いました。

登場する動物たちの性格(性質)みたいなものは、すごく動物を観察して描いていらっしゃるなと感じました。
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自信を持っておすすめしたい すっごく楽しい!こういう終わり方好きです。  掲載日:2014/10/19
かあちゃん取扱説明書
かあちゃん取扱説明書 作: いとう みく
絵: 佐藤 真紀子

出版社: 童心社
何しろ、タイトルが印象的です。
この作品の内容の面白さは他のナビの皆さんが触れてくれているので、この作品がちょっと気になるという人は、皆さんの感想を読んでみるのをおススメします。

挿し絵は佐藤真紀子さんでした。
ご存知の方は「あっ!」って、思いますよね。
児童書の中でも有名な『バッテリー〈あさのあつこ:作)』の挿し絵を描かれていた方です。
特に主人公の哲哉が描いた“かあちゃん”の似顔絵(表紙のページ)はすごくインパクトがありました。

哲哉が小学校4年生なので、この作品は中学年くらいから高学年くらいのお子さんたちに特におススメしたいです。
でも、中学生や高校生が読んでも面白いと思いますよ。

少し昔の児童書に比べると、1ページが12行と全体的に文字やスペースが多く、文字離れしている子どもたちには読みやすいくらいの長さの物語だと思います。

個人的に一番気に入ったところは、一番最後のページ。

 そして、最後のページをめくったところで、のけぞった。
 見なれた文字で一行追加されている。
  警告 危険物につき取扱注意

この終わり方、好きです!!
最後まで楽しく読めます。
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自信を持っておすすめしたい 最後に子ども達が楽しそうにしている話  掲載日:2014/10/19
やさしい大おとこ
やさしい大おとこ 作・絵: ルイス・スロボドキン
訳: こみや ゆう

出版社: 徳間書店
作者は挿絵画家としてもたくさんの児童書や絵本を出していますが、文・絵ともに自分で作っている作品もいくつかあり、この作品はその一つです。
とても簡潔で短い作品ですが、小さなお話の中に温かい人情や友情が感じられました。
『きょだいなきょだいな』とか『魔法使いののチョコレートケーキ』とか、
最後にたくさんの子ども達が楽しそうに集まって終わるお話はいいですね〜。
特に嫌なことがあったときなどに手に取ると、心が穏やかになります。

字も大きくページ数も少ないのであっという間に読めます。絵本より少し長いかな?というくらいの物語です。お子さんが幼稚園くらいだったら、ぜひ寝物語に読んであげてほしい1冊です。
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なかなかよいと思う 昭和の少年を代表するような「たろうくん」  掲載日:2014/10/17
たろうのともだち
たろうのともだち 作: むらやまけいこ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
繰り返しでありながら積み上げ話のようなストーリー展開と、身近な動物たちが登場するので、子どもたちには共感しやすいのではないでしょうか?
いかにも日本の昭和を代表するような少年「たろうくん」!わたし的には好感度あがりました。

堀内誠一さんのはっきりした登場人物たちを太い線で描いている絵が見やすかったです。
内容はちょっと『ありこのおつかい』を思い出しました。

4,5歳から小学校低学年くらいのお子さんたちにいかがでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 自然界のふくろうの生きざまがカッコいい!  掲載日:2014/10/15
しまふくろうとふゆのつき
しまふくろうとふゆのつき 作・絵: 手島 圭三郎
出版社: 偕成社
手島さんの版画絵はほんとにキレイで骨太で存在感があるな〜と、感嘆しました。
どこかのおはなし会で誰かに読んでもらったような記憶があるのですが、改めて読んでみると、これがまたとってもいい!
深い味わいのある作品だと思いました。

狩りをするふくろう。恋をするふくろう。
そのどちらも、自然界で生きる生きものには大切なことですが、
そういうところを余計な解説文などを入れずに
「この生きざまを見てくれ」と、1コマ1コマに勢いよく描かれていたのがかっこよかったです。

小学校の高学年くらいから高齢者の方まで、楽しんで見ることができる作品ではないでしょうか?
今年の冬はいろんなお話会でこの作品を紹介したいなと、思っています。
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自信を持っておすすめしたい 時代に負けず夢を追って生きた人  掲載日:2014/10/15
ジェドおじさんはとこやさん
ジェドおじさんはとこやさん 作: マーガリー・キング・ミッチェル
絵: ジェームズ・ランサム
訳: 渋谷 弘子

出版社: 汐文社
これはとても自然でいい絵本だと思いました。
アメリカという大きな国には、色々な国のいろいろな人種が集まってできた国だからこその1つ大きな問題として「人種問題」「黒人差別(黄色人種の差別)」があります。
近年になって、アメリカをはじめ多くの作家がこのテーマで絵本や児童文学の作品を描いています。

そんな中この作品は黒人ではあるけれども夢を捨てずにその夢に向かって一生頑張って、その頑張りを生きていく楽しみとして描かれている明るい内容で、読んでいて活力をもらえました。

小学校の高学年くらいの子どもたちにブックトークや読み聞かせで伝えていきたいと思います。
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なかなかよいと思う ジャングルで出会った三者三様の生き物  掲載日:2014/10/13
トコとグーグーとキキ
トコとグーグーとキキ 作: 村山 亜土
絵: 柚木 沙弥郎

出版社: 福音館書店
柚木沙弥郎さんの挿絵なので、絵ははっきりしていて、やや幾何学的、それでいて印象的な動物たちが登場しました。
遠目はよく利きます。
文字もはっきりとした活字が使われているので読みやすいです。
ジャングルの中で行き会った、三者三様の生き物たちのそれぞれの生態に合わせた会話が面白いです。

大人だからなのか、私の頭が固いだけなのか、最後の登場するサーカスのシーンで、演じる側も観客も動物達ばかりだったのが、何となくしっくりきませんでした。
人間を描きたくなかったのでしょうか?
読み聞かせに使うなら、こういうことを考えずに素直な気持ちで見たり聞いたりできる4,5歳から小学校低学年くらいのお子さん辺りがいいかもしれません。
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