100万回生きたねこ 100万回生きたねこ 100万回生きたねこの試し読みができます!
作・絵: 佐野 洋子  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
読みつがれて37年。すべての人々に届けたい佐野洋子の絵本。
ぶらっくオパールさん 30代・ママ

本屋で泣きました
子供に絵本を探していて、ふと目に留まっ…

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、女の子19歳 女の子14歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

最近好きな作家の幅が広がって、本を読むのが更に楽しくなりました。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
ケータイで読める小説が、少し前から登場していますね〜。
本を読まない人たちには面白い企画で、こういうのに触れることで本好き(物語好き)になる方も出てくるかもしれませんが、私は描かれている物語だけでなく、重さや紙質などの手触りや、字と字の微妙な行間とか、カバーの作りとか、見た目感触のすべても好きなので、紙の本があくまで好きです!
限りある大切な資源ではありますが、紙でできた本がいつまでも残ってくれることを望んでいます。

てんぐざるさんの声

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自信を持っておすすめしたい たくさんのキスの紙!オシャレです。  掲載日:2014/11/23
しまうまのズー はじめてのおとまり
しまうまのズー はじめてのおとまり 作: ミシェル・ゲ
訳: ふしみ みさを

出版社: フレーベル館
タイトルが気になって、図書館の新刊コーナーから借りてきました。
フランス人の作家さんらしいヨーロッパの大陸の香りがする内容でした。

主人公のシマウマのズーの年の頃は小学校低学年といったところでしょうか?
初めてお父さんお母さんと離れてのお泊りにドキドキワクワク……、でも、初めて〈一人〉でお泊りなんだということで不安も隠せません。
出かける時お父さんお母さんがしてくれる贈り物が、いかにもフランスらしくて素敵でした。
たくさんのキスを付けた小さな紙!
オシャレで心が温かくなります。

子どもたちにとってお父さんとお母さんの愛でこんなに勇気づけられるんだなぁって、作品を通して自然に感じることができて優しい気持ちになれました。

このくらいのお子さんをお持ちのご家庭で読んでもらいたい1冊です。
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なかなかよいと思う スキーでどのくらい移動したのでしょう?  掲載日:2014/11/23
オーロラの雪
オーロラの雪 文: リーッタ・ヤロネン
絵: クリスティーナ・ロウヒ
訳: 稲垣 美晴

出版社: 猫の言葉社
フィンランドで人気の絵本作家さんの作品だそうです。
私はこの方の絵本は初めてでしたが、北の雪と氷の世界がとても優しく描かれている作品だなぁと、思いました。

この主人公のサリはスキーでどれだけ移動したのでしょう?
結構すごい距離のような気がします。
うちの子だったら、ひとりでこんなには移動できそうにないぞ〜。
それとも、スキーが交通手段の一つ(?)のような地域では、子どもがこのくらい出来るのは当たり前なのでしょうか?
文は詩的なリズムがあるので、声に出して読むと響きがよさそうです。
ただ、本は大きめ(重い)ですし文章も長めなので、学校などの読み聞かせで使うのは少々難しそうです。

北欧の国に興味のあるお子さんなどには特にお薦めです。
作品中にモミの木も登場するので、クリスマスごろの冬にするといっそうその世界の雰囲気を感じることができそうです。
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なかなかよいと思う 童話をを読んでからの方がお薦め  掲載日:2014/11/21
さびしがりやのクニット
さびしがりやのクニット 作: トーベ・ヤンソン
訳: 渡部翠

出版社: 講談社
ムーミンシリーズの絵本の1冊です。
トーベ=ヤンソンの絵本を読んだのは初めてです。
ムーミンの世界を知っている人には、楽しいだろうなぁと、思いました。
絵で見るトロールたちの世界観が堪能できます。

ただこの作品は40年くらい前に出版されたものなので、この作品が今の子どもたちにどこまで届くか微妙なところです。

ムーミンシリーズの童話の方を読んでから絵本に入った方が一つ一つのトロールのことや世界が分かるような気がします。
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なかなかよいと思う 留守番している〈きょうだい〉の話  掲載日:2014/11/20
ていでん★ちゅういほう
ていでん★ちゅういほう 作: いとう みく
絵: 細川貂々

出版社: 文研出版
この手の作品は、私が子どもの頃でいう絵童話の進化したジャンルの作品かな?と、最近思います。
作者のいとうみくさんは最近ちょっと注目している児童作家さんです。
家族のことをテーマにしたお話が多い作家さんで、1つ1つの作品は文章が簡潔で子どもたちにも読みやすい作品が多いです。

今回は「姉弟〈きょうだい〉」で留守番しているときに停電になり、
強がっているけれど、実は暗がりが怖いお姉ちゃんのために雷雨の中(原因は自分のせいでもあるけど)懐中電灯の電池を買いに行こうと頑張る一年生の男の子の話です。

〈きょうだい〉の関係性や家族構成、ご近所との関係、どんなところに住んでいるかなど、物語の中で自然に描かれているので、読み手の子どもたちは想像しやすいんじゃないでしょうか?

〈きょうだい〉のいるお子さんなら「うん。うん」とうなずけるやり取りのシーンもたくさん見つけられるんじゃないかな?
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自信を持っておすすめしたい 自分の中の感性で自由に楽しむ  掲載日:2014/11/20
夏のルール
夏のルール 著: ショーン・タン
訳: 岸本 佐知子

出版社: 河出書房新社
絵に惹かれて思わず図書館で借りてきました。
文はほとんどありません。絵を感じてその世界を楽しむ作品です。
私は個人的にこういう世界観は好きです。

作者はオーストラリアの方ですが、オーストラリアにも普通に電線とかあるんですね〜。
「アライブ」や「遠い町から来た話」など日本でもこの作者の評価は高いですよね。
この絵本はストーリーを読むのではなく、そこに描かれている世界観を自分の中の感性で自由に読み取り楽しむものだと思います。
翻訳本で少々お高い作品ですが、ショーン・タンの絵が好きな人やこういう異次元ワールド的な作品が好きな人にはお薦めです。

読み聞かせ等にはお薦めしませんが、ブックトークなどでショーン・タンの作品を紹介するのは、小学校高学年くらいからありだと思います。
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なかなかよいと思う 「いい場所探し」  掲載日:2014/11/20
つきが いちばん ちかづく よる
つきが いちばん ちかづく よる 作: 竹下 文子
絵: 植田 真

出版社: 岩崎書店
竹下文子さんの文で、こんなファンタジー性の強い作品は珍しい気がします。絵描きさんの絵の印象からくるものでしょうか?

擬人化されたねこが「いい場所」探しをしています。
パステル調の優しい風景、短いセンテンスの文。とても読みやすいです。
しいていうなら(大人だからなのか)、なぜいい場所でおつきさまにお願いしたかったのか?そんなことが分かるひとコマがあるともっと感慨深かったかなぁ。

ねこが好きな人、可愛い作品が好きな人にはお薦めです。
文は短いですが、抽象的な内容のものなので、あまり小さいお子さんにはお薦めできません。
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自信を持っておすすめしたい 言葉のリズムが楽しい〜。  掲載日:2014/11/13
ぽぽんぴ ぽんぽん
ぽぽんぴ ぽんぽん 作: 松竹いね子
絵: ささめや ゆき

出版社: 福音館書店
お風呂に入るお話なので、冬がいいのかな〜でも、何となくプールっぽいイメージのあるおふろだから夏の方がいいのかな〜…。
低年齢向けのおはなし会に使おうと思いましたが、この作品を探してきたのが秋だったので、次回へ送ることにしました。
人間のたろうくんをはじめ、さる、くま、かばのおへそを探してみんなでお風呂に入ります。

「〇〇のおへそはどーこ?」と聞いてからページをめくって
「ここ」と、その本人がおへそを指さしている絵があります。
そのポーズがどれも可愛らしくて、ページを捲るのが楽しかったです。

全体的な言葉のリズムもテンポがよくて読みやすいです。
2.3歳くらいから未就学児くらいまでのお子さんたちにおススメします。
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なかなかよいと思う 「虫」の写真絵本を読み聞かせに使う時は  掲載日:2014/11/9
あれあれ?そっくり!
あれあれ?そっくり! 著者: 今森 光彦
出版社: ブロンズ新社
表紙を見て分かる通り写真絵本です。
擬態の上手な森の生き物たちをピックアップして紹介されています。
実は、私は大のヘビ嫌いなのですが、「キノハダカマキリ」はページをめくった瞬間、その姿がヘビに見えて心臓が縮み上がりました。

前に小学校の高学年で、この作品ではない虫の写真絵本を子どもたちに読んだことがあります。
その時、ずっと下を向いている子がいて、あとでそれとなく理由を聞いたところ、大の虫嫌いでとても顔があげられなかたということでした。

写真絵本ははっきりと遠目のきくものが多く、科学的に見ても面白いものが多いので、つい子どもたちに良かれと思って選んでしまいがちですが、
「虫」ものは作品の内容や読み聞かせに行くクラスの雰囲気をよく見てから選本する必要があるかもしれません。

でも、この本で紹介されている虫たちの擬態はすごですよ〜。
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自信を持っておすすめしたい 自然の草花を使った遊び(おもちゃ)  掲載日:2014/11/9
もったいないばあさん もりへ いく
もったいないばあさん もりへ いく 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
この本では、春と秋ふたつの季節の森にあるものでできる遊びや草花を使ったおもちゃが紹介されています。
私が小さかった頃は、もったいないばあさんと主人公の男の子と同じように、祖母と一緒に散歩兼、近所の散策に行き、
「ぺんぺんしゃらしゃら(そういうネーミングだったんですね〜)」や「シロツメクサノ首飾り」や「木の実のおだんご」「笹舟」」「草笛」なんかも作りましたね〜。
今はちょっとした雑木林や空き地なども減ってしまって、気軽にくっさばなで遊ぶこと自体少なくなってきている気がします。

日本にはもともと四季がはっきり訪れる国なので、こうしたその季節にしかない自然のものを使った遊びやおもちゃはもっとこれからの子どもたちに残していきたいな〜と、この作品を読んで改めて思いました。
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自信を持っておすすめしたい リサイクルに興味が出ます。  掲載日:2014/11/9
もったいないばあさん まほうの くにへ
もったいないばあさん まほうの くにへ 作・絵: 真珠 まりこ
マジック監修: 大友 剛

出版社: 講談社
最初の「もったいないばあさん」が子どもたちが身近で感じることのできる“もったいない”ものへの意識の投げかけ的なはなしだとしたら、こちらはもう少し踏み込んだ「リサイクル」のおはなしかな〜と、思いました。
今ではどこの自治体でも積極的に「リサイクル」資源になるゴミを集めています。
ですが、子どもたちはその『資源ゴミ』がに何になるかまではわかかっていないと思います。
この作品を読むことで、よりリサイクルできるものへの関心が高まってくれると思います。
特にこの作品で紹介されている「缶のリサイクル」については、正直わたしもびっくりしました。
缶もこんなパーツに変身していたんですねぇ。
作者からの後書きのページに、リサイクルできる商品のマークも紹介してあるので、最後までじっくり見てほしい作品です。
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