いちねんせいに なったから! いちねんせいに なったから! いちねんせいに なったから!の試し読みができます!
作: くすのき しげのり 絵: 田中 六大  出版社: 講談社
「ともだちひゃくにんできるかな?」 いちねんせいの1年間シリーズ!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

二年生になっても・・・・・
ゆっくり、ゆっくりの孫も去年の4月に一…

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、女の子19歳 女の子15歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

最近好きな作家の幅が広がって、本を読むのが更に楽しくなりました。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
ケータイで読める小説が、少し前から登場していますね〜。
本を読まない人たちには面白い企画で、こういうのに触れることで本好き(物語好き)になる方も出てくるかもしれませんが、私は描かれている物語だけでなく、重さや紙質などの手触りや、字と字の微妙な行間とか、カバーの作りとか、見た目感触のすべても好きなので、紙の本があくまで好きです!
限りある大切な資源ではありますが、紙でできた本がいつまでも残ってくれることを望んでいます。

てんぐざるさんの声

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自信を持っておすすめしたい こういう始まりのシチュエーション好きです。  掲載日:2015/3/29
雨ふりマウス
雨ふりマウス 文: 竹下 文子
絵: 植田 真

出版社: アリス館
 学校から帰ってくると、テレビのまえのソファにお客さんが据わって、お  茶をのんでいた。
 ………だれなのかな、と思いながら、ぼくはあいさつした。
 ………答えながら、ぼくは、この人に会ったことあるがどうか、いそいで考えたけれど、思い出せなかった。

こういうことって大人でもよくありますし、こういうシチュエーションから始まると私は読み手としてドキドキしてきます。
こういう出だしは個人的に大好きです。
結局このお客さんは気が付くといなくなってるんですよね〜。
でも、それから主人公のミキト君の周りではちょっと不思議なことがちょこちょこと起きはじめます。

いわゆるファンタジー要素たっぷりですが、
住宅地を建てるためにそれまであった池をなくし、立っていた樹齢300年もの柳の木を切ってしまうという、人間社会が発展してきたために行ってしまう自然破壊が実はテーマなのではないかな?と、思ったりしました。
でも、内容は決してこむっず化しく描かれていません。小学校2,3年生くらいのお子さんたちが納得のいく言葉で書かれていると思います。

『雨ふりマウス』たちや柳の精のミドリさんが特に何かするというわけではなく、何となくミキトくんといい関係が築けそうだったので、これからも共存していくのかな?と思っていたら、
自然破壊をすると、結果こういうことになりますよ〜というのを暗示したような終わり方をしていたのが、竹下さんらしいなぁと思いました。
とても読みやすくて面白いです。
「ちょっとした不思議」が好きなお子さんにはおススメです。
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なかなかよいと思う 登場する孫が(顔も性格も)イケメンでした!  掲載日:2015/3/26
こけしのゆめ
こけしのゆめ 作: チャンキー 松本
絵: いぬんこ

出版社: 学研
面白い作品だと思いました。
日本文化の1つである《こけし》を今の時代に合わせた形で楽しく描いてありました。
イラストの『いぬんこ』さんとのコラボ作品としては二作目になるのでしょうか?なかなか独特の絵柄でインパクトあります。
孫がイケメンです。顔もいいけど、性格もおじいちゃん思いですごく清々しい好青年でした。

全体の言葉のリズムもわらべ歌のようなリズムで読めました。
意識して作ってらっしゃるんでしょうか?
なかなか面白い展開とラストで、強い個性を感じます。
面白かったので、作者の他の作品も読んでみたくなりました。

読み聞かせに使うなら、小学校高学年くらいからがよさそうです。
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なかなかよいと思う 12か月それぞれの月の情景  掲載日:2015/3/25
ときめる森のおくりもの
ときめる森のおくりもの 絵: 本橋 靖昭
文: 竹下 文子

出版社: 小峰書店
ただの絵本ではなくて、12か月それぞれの月の情景をその月ならではの出来事、星座や花言葉などが綴られています。
ですから、自分の好きな付や自分の生まれ月のことから読んでもいいし、1月から順々に読んでも楽しいです。
その月にお薦めの食べ物や飲み物も、材料から簡単な作り方まで紹介してくれています。
1ぺー1ページのイラストもいろいろ描かれているので、捲るたびに新たな発見があって面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 荻原さんの《座敷わらし》感が深まります。  掲載日:2015/3/25
ここにいるよざしきわらし
ここにいるよざしきわらし 作: 荻原 浩
絵: いぬんこ

出版社: 朝日新聞出版
2012年の春に公開された水谷豊主演『愛しの座敷わらし』という映画をご存知ですか?
荻原さんはこの作品の他ちょっぴりホラーテイストのミステリー小説や家族の物語を描いた小説などを多く発表されています。その荻原さんの初の絵本!
私は個人的にファンなので、絵本バージョンの風味を堪能できました。

この絵本を読んだけど、『愛しの…』は読んでないという方、または『愛しの…』は読んだけど『ここにいるよ ざしきわらし』を読んでいないという人はぜひ、読んでもらいたいです!
荻原さんの《座敷わらし》感がますます深まります。

挿し絵のいぬんこさんの絵はふんわりとした味わいで、子どもの頃によく描いていたぬりえを思い出し、懐かしい気持ちになりました。
(ちょっと、唇にインパクトあります)
本書の大きさが手のひらサイズだったので、欲をいえば、もう少し大きなサイズで作ってほしかったです。
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なかなかよいと思う 身近な人が突然、難病にかかったら?  掲載日:2015/3/25
はいけい女王様、弟を助けてください
はいけい女王様、弟を助けてください 訳: 唐沢則幸
作: モリス・グライツマン
絵: 横山 ふさ子

出版社: 徳間書店
きょうだいのいる人ならだれでも一度は
「自分よりきょうだいの方が親に可愛がられている。不公平だ」と思ったことがあるはず。
この本の主人公コリンも弟のルークばかり両親に優遇されている(気がする)ことを不満に思っていました。
ところがある日、ルークは突然倒れ、そのまま救急病院に搬送されてしまいます。しかも、不治のガンに侵されていてそう長くはもたないことが判明します。

そのことが分かると、コリンは憎らしくも大切な弟を助けるため、ひとり大奮闘します。
その一つが『女王様に弟を助けてもらうよう、お願いすること』。
行為そのものは、大人が見たらただのイタズラにしか見えなくて、コリンは自分にできることを一生懸命考えて行動に移していきます。
この行動力と想像力〈計画を立てる力〉は半端ないです。お兄ちゃんパワーだなと思いました。

この作品は母国オーストラリアではお芝居になり、ロングランを重ねているそうです。
物語にはガンだけでなく、エイズ〈後天性免疫不全症候群〉という病気も取り上げていました。

物語はコリンの目線で進行していくので、読み手の子どもたちにも十分理解できる言葉で書かれています。
展開的には少々早いかな?とも思いますが、ページ数も少ないので本が苦手な子でも比較的読みやすい量だと思います。

読み終わった時、大人でも
難病といわれている病気に愛する家族や恋人がかかった時、自分ならどうするだろう?
コリンやテッドのように最後まで向き合って傍にいてあげることができるだろうか?
と、考えてしまいました。読み手の子どもたちにもいい意味で「難病」や「身近な人の死」と向き合う切っ掛けになれる作品ではないでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい メチャメチャ忍者でした!  掲載日:2015/3/15
よふかし にんじゃ
よふかし にんじゃ 文: バーバラ・ダ・コスタ
絵: エド・ヤング
訳: 長谷川 義史

出版社: 光村教育図書
何より驚いたのことは作者がアメリカ人で、元々大人向けのミステリーなどを手掛ける作家だということ!!
しかも挿絵〈イラスト〉はアメリカ在住の中国人!!
この絵本は「忍者」ですよ?忍者も忍者、出だしはメチャクチャ忍者なんですよ〜。
掛け軸っぽい絵もすごく雰囲気でてるし……。絵の表現の仕方がすごく日本の江戸を感じさせるんです。
いい意味で脱帽です。
とても素晴らしいだけに、こういう作品はぜひ日本の絵本作家さんに作っていただきたかった。

絵の表現も物語の進行も、半端なく面白いです。
そして、何気に長谷川義史さんらしい邦訳、パンチがきいてます!
読み聞かせにもお勧め!!小学校低学年から中学生。高校生にも読んであげてほしいです。
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自信を持っておすすめしたい ストーリーの流れに目が惹きつけられる。  掲載日:2015/3/15
ならんでるならんでる
ならんでるならんでる 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
あり→あひる→子ども達が行列を作って右へ右へとストーリーが流れています。
子どもたちは園にあるような遊具で並んで順番に遊んでいきます。
ただ、そういう姿を淡々と描いていて、文字も淡々と少ないのに、作者の鈴木まもるさんの人柄なのか、表現力の為なのか、読み手聞き手の者の目が惹きつけられます。

最後は子ども達がバスに乗ってお山へ遠足!
最後は集合写真で終わっていてすっきりまとまって読みやすかったです。
春先、遠足などをテーマにしたお話会で読みたい1冊です。
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なかなかよいと思う この絵本を手にしたら、ミミズク必見!  掲載日:2015/3/15
1わのおんどりコケコッコー
1わのおんどりコケコッコー 作: イリーナ・ザトゥロフスカヤ
訳: こじま ひろこ

出版社: 福音館書店
朝日が昇るところを印象付けたくてバックがずーっと黒で描かれていたのでしょうか?
1つ1つのページの絵は個性的で面白いと思いましたが、描かれているものによって、バックがずっと黒だと全体のイメージがおどろおどろしく見えてしまう気がしました。
ラストシーンが4ページくらい夜の風景だったのですが、
そこに登場したミミズクたちの姿が個性的で、ちょっとくたびれたサラリーマンみたいに見えて笑えました。

作者はモスクワ(ロシア)の芸術家さんだそうです。
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自信を持っておすすめしたい 繰り返し繰り返し楽しみたいですね。  掲載日:2015/3/15
バナナをもって
バナナをもって 作: 浦中 こういち
出版社: クレヨンハウス
2014年の7月に発行された作品です。
タイトル・表紙絵はとても見た目を惹きます。
使われている活字は他の幼児用絵本の活字よりも大きめ、1ページに書かれている文字も極力最低限必要なことだけ書かかれている感じでした。
最初に見たときより読み返した時の方が、ページをめくった時の「がおーッ」って、迫力を感じました。
繰り返し繰り返し読むほうがそのリズムを楽しむことができそうです。
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なかなかよいと思う 「ワニ」のシーン、面白いです。  掲載日:2015/3/15
どうぶつしんちょうそくてい
どうぶつしんちょうそくてい 文: 聞かせ屋。けいたろう
絵: 高畠 純

出版社: アリス館
タイトル通り、動物達の特性を生かした身長測定を描いている作品です。
まぁ、出てくるよね?と、想像のつく「キリン」はいいとして、何体か(肩車状態?)して高くなろうとした「ワニ」のシーンは面白かったです。
ワニたちは、すっごく無表情なのに何かしら真剣なオーラを感じましたね。
どんだけ「背が高く」なりたかったんでしょうね〜。
見ていれば内容が分かるので、4,5歳位から楽しめると思います。
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