ふゆって どんな ところなの? ふゆって どんな ところなの? ふゆって どんな ところなの?の試し読みができます!
作: 工藤 ノリコ  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
工藤ノリコが描く、夢いっぱいの冬景色が楽しい絵本。
MYHOUSEさん 40代・ママ

ココアの温泉♪
もうとにかく美味しそう!!この一言に尽…

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、女の子18歳 女の子14歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

最近好きな作家の幅が広がって、本を読むのが更に楽しくなりました。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
ケータイで読める小説が、少し前から登場していますね〜。
本を読まない人たちには面白い企画で、こういうのに触れることで本好き(物語好き)になる方も出てくるかもしれませんが、私は描かれている物語だけでなく、重さや紙質などの手触りや、字と字の微妙な行間とか、カバーの作りとか、見た目感触のすべても好きなので、紙の本があくまで好きです!
限りある大切な資源ではありますが、紙でできた本がいつまでも残ってくれることを望んでいます。

てんぐざるさんの声

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なかなかよいと思う こういう話は意外と高学年になってから  掲載日:2014/4/22
おまかせツアー
おまかせツアー 作・絵: 高畠 那生
出版社: 理論社
高畠さんらしいブラックユーモア的な作品でした。
無事はほとんどありません。もう、ホントにそのページを1言語っているだけ。
一見、単純で見ればわかるような内容ですが、
こういう作品はわりと高学年くらいにならなければ、面白さを理解できないところがあります。
子どもたちに読んであげるのは高学年くらいになってからの方がいいと思います。

それにしても、ラストに出てくるこんなへんてこりんな動物園があったら、一度見に行ってみたいです。
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なかなかよいと思う 哲学的ですが、母と子のあったかい時間も  掲載日:2014/4/22
しりたがりやの ふくろうぼうや
しりたがりやの ふくろうぼうや 作: マイク・サラー
絵: デービッド・ビースナー
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
カバーの折り込まれた部分に、同出版社の絵本作品名がいくつか載っていました。
「わすれられないおくりもの」
「ずーっとずっとだいすきだよ」

作者が同じわけではないのに、なんだか雰囲気は似ています。
原作が出版されたのが1982年、日本で邦訳出版されたのは1992年でした。
私はこの本を図書館から借りてきたのですが、古いためか(いい本ですが)書庫に入っていました。

しりたがりやのふくろうの子がお母さんふくろうに身近な不思議のいろんなことを質問します。
例えば「お空に星はどのくらいあるの?」とか、
「お空はどのくらい高いの?」とか、
「海は波がどのくらいあるの?」とか……。
お母さんは優しく応対してくれるけど、いつもはっきり答えは言わず、自分で調べさせます。
これがいいんですねぇ。
哲学的な内容の作品ですが、母と子との優しいあったかい時間も感じることができます。
世の中の不思議に気が付き始める4,5歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんたちに特にお薦めします。
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自信を持っておすすめしたい 工事の人達以外にも見応えがあります  掲載日:2014/4/22
みんなで!どうろこうじ
みんなで!どうろこうじ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
竹下文子さん×鈴木まもるさんの『のりものおはなし絵本』シリーズの1冊です。
タイトル通り、道路工事の数日を描いたものですが、
これまた本当に道路工事の流れのポイントポイントを本当に上手にまとめてくれていました。
1つ1つの文章は丁寧で、それでいて的確で分かりやすい一言にまとめで説明してくれています。
浩二のおじさんたちの動きも見ものですが、
この工事はたまたま(?)どこかの商店街で行われていて、通りを歩いていく人、商店街のお店の人たちの動きもきちんと描かれていて、ストーリーを一度読んだ後でも、何度ページを開いてもいろいろ観察のしがいのある絵本になっています。
乗り物好きのお子さんはもちろん、特に興味はなくても、十分楽しめる作品だと思います。
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なかなかよいと思う デンマークの「風力発電」について  掲載日:2014/4/22
風の島へようこそ くりかえし つかえる エネルギー
風の島へようこそ くりかえし つかえる エネルギー 作: アラン・ドラモンド
訳: まつむら ゆりこ

出版社: 福音館書店
副題には「くりかえし使えるエネルギー」とあります。
小学校高学年以上の調べ学習などにも使えると思います。

ただ、絵本というより、絵本風に仕上げた子どもにもわかる「風エネル
ギーについての解説書」という感じがしなくもなく、
希望としてはもう少し、絵本だからこその仕上がりを見せてほしかった気もします。
とはいえ、これは更に言うならばという希望で、内容的にはとても勉強になるし、まとまっていて読みやすかったです。
デンマークの「風力発電」について、後書きではもう少し突っ込んで書いてあるので、興味のある人はちゃんと最後まで読むことをおススメします。
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自信を持っておすすめしたい 「チャイ」に何があったんだぁ?  掲載日:2014/4/22
シバ犬のチャイ
シバ犬のチャイ 文: あおき ひろえ
絵: 長谷川 義史

出版社: BL出版
とっても単純で淡々と語られている内容ですが、豆柴犬の「チャイ」とその家族の様子が見ただけで伝わってくるほのぼのとした作品でした。
長谷川義史さんが絵を担当されていました。
これ、ものすごく当たりです!!
長谷川さんの描く柴犬、可愛いっ!
とってもキュートでした。モデルのチャイ自身もきっとメッサ可愛いんでしょうね〜。

今回は「チャイ」の短い恋の話がメイン(?)でしたが、このお話面白いので、もっと続かないかな〜って、思います。
裏表紙でチャイが「エリザベスカラー」をつけているのですが、
この件について本文でも後書きでも何も触れていませんでした。
一体、チャイに何があったんだ〜ぁ!?気になります。
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なかなかよいと思う ゆっくり時が流れている感じ。  掲載日:2014/4/18
しろうさぎとりんごの木
しろうさぎとりんごの木 作: 石井 睦美
絵: 酒井 駒子

出版社: 文溪堂
石井睦美さんと酒井駒子さんのタッグの絵本はもう何冊か出ていますが、どの作品も、ゆっくり時が流れているように感じます。
この作品はタイトル通り、子うさぎがリンゴのことを想い、美味しいリンゴはリンゴの木のどのあたりなんだろうと、一生懸命考えたりするあたりが可愛らしいです。

物語の中に大きな事件が起こるわけではないので、全体淡々として進んでいきます。
しっとりじっくり、物語の世界に浸りたい人にお薦めです。
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なかなかよいと思う 男の子の方が“いくらくん”にハマるかも。  掲載日:2014/4/18
いくらなんでもいくらくん
いくらなんでもいくらくん 著: シゲタサヤカ
出版社: イースト・プレス
発想はとっても面白いと思います。
ストーリーの流れも、絵の感じも駄洒落が前面に押し出されている感じですね〜。
個性的で面白い作品ですが、好き嫌いは分かれそうです。
花さか爺さんの「ポチの灰のように」桜の花を咲かすこともできれば、
食べ物をもとより、おふろやテレビ風の紙芝居まで作ってしまえる“いくらくん”って、すごいです。
最後のオチが微妙でした。

面白いのが好きなお子さんたちにはお薦めです。
どちらかというと、男の子の方が、この絵本のお殿様のように、いくらくんにハマるかも。
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自信を持っておすすめしたい いろんなパターンで電車が来てます!  掲載日:2014/4/16
でんしゃが きた
でんしゃが きた 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
電車好きな人も、そうでない人にも面白い作品だと思います。
見てればしかっくから伝わってくることで、当たり前の情景を当たり前の言葉で端的に語ってありました。
1つ1つのページの文字は控えめで少なく、分かりやすいです。

「でんしゃがきた」といういろいろなパターンを描いてくれている作品でした。意外とページ数が多いのにちょっとびっくりしました。
もう少しページが少ないと、もう少し低年齢のお子さんからでも聞けるかな?と、思ったのですが、
作者の一番描きたかったのは、ラストシーンの「三陸鉄道北リアス線」の復興だと思うので、
あまり小さないお子さんよりは小学校低学年以上のお子さんたち、もしかしたら、中学生や高校生のお子さんたちに紹介したり読み聞かせに使ったりしてもいいのかな?と、思いました。
*《三陸鉄道北リアス線》は、あの東北大震災で起きた津波により大きな被害を受けた鉄道で、その復興は、その地に住む人々や町そのものの復興の象徴なのかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 「雪のしたには秘密の世界がある」  掲載日:2014/4/16
ゆきのうえ ゆきのした
ゆきのうえ ゆきのした 文: ケイト・メスナー
絵: クリストファー・サイラス・ニール
訳: 小梨 直

出版社: 福音館書店
絵も見やすいですし、語りかけてくる言葉もとっても優しくて気持ちよかったです。
ゆきのうえをスキーしている父と娘がいて、娘の質問にお父さんが答える感じで、ゆきの下の(中)のことを簡潔に説明してくれています。
最後に「作者のことば」というページがあり、この本について、また登場した動物たちについて簡単に説明してくれています。

「雪のしたには秘密の世界がある」
ドキドキするフレーズです。

全体に、科学絵本というほど固くはなく、普段見ることがなかなか難しいゆきの下の世界を楽しく垣間見ることができる素敵な作品でした。
この絵本を読んで、ゆきの下の世界子のことや冬の動植物のことに興味を持ってくれるお子さんたちが増えるといいなと、思いました。
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自信を持っておすすめしたい 初っ端からグイグイ惹きこまれるお話です。  掲載日:2014/4/16
もういちど家族になる日まで
もういちど家族になる日まで 作: スザンヌ・ラフルーア
訳: 永瀬 比奈

出版社: 徳間書店
主人公のおんなのは12歳、物語の中で13歳の誕生日を迎えます。
表紙のカバーの挿絵はピンクをバックに可愛らしいバラが描かれ、
家の中の装飾は白。
そして、外につながるまっ白なドアは開いていて、外の景色は青空と緑(庭かな?)が見えます。

こんな可愛らしい表紙絵なのに、本文のページをめくると、いきなりお母さんが何も言わずに出て行ってしまったので、とりあえずあるものを食べて暮らしているという主人公の少女が登場します。
一体、何が起こったの?
初っ端からグイグイお話の中に惹きこまれるました。

交通事故で家族を失う人は意外と多いと思います。
ニュースで見ればたった1行の出来事の中にも、残された家族がいて、
大切な人を失った悲しみからなかなか抜け出せずにいるんだということを、改めて考えさせられました。
多感な時期の主人公オーブリーの目を通して、起きた出来事や、お母さん、おばあちゃんなどへの想いがとても丁寧に描かれていて。読みやすかったです。
この物語に登場するおばあちゃんのようなおばあちゃんになりたいなぁと、思いました。

主人公が12,3歳なので難しい言い回しは一切ありません。
起こったことは悲しい出来事ですが、おばあちゃんや新しい友達ブリジットのおかげで、少しずつ自分を取り戻していくオーブリーは、
同年代の小学校高学年くらいから中学生くらいのお子さんたちに共感を呼ぶと思います。

児童書ですが、活字も読みやすい大きさなので、ぜひ手にして読んでみてほしい1冊です。
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