ピッピ、お買い物にいく ピッピ、お買い物にいく
作: アストリッド・リンドグレーン 絵: イングリッド・ニイマン 訳: いしいとしこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
絵本版「長くつ下のピッピ」、待望の第4弾!

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、女の子20歳 女の子15歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

最近好きな作家の幅が広がって、本を読むのが更に楽しくなりました。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
ケータイで読める小説が、少し前から登場していますね〜。
本を読まない人たちには面白い企画で、こういうのに触れることで本好き(物語好き)になる方も出てくるかもしれませんが、私は描かれている物語だけでなく、重さや紙質などの手触りや、字と字の微妙な行間とか、カバーの作りとか、見た目感触のすべても好きなので、紙の本があくまで好きです!
限りある大切な資源ではありますが、紙でできた本がいつまでも残ってくれることを望んでいます。

てんぐざるさんの声

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自信を持っておすすめしたい ちゃんと布団に戻ってくるまでで描いてます。  掲載日:2016/2/10
しゅっぱつしんこう!
しゅっぱつしんこう! 作: 三田村信行
絵: 柿本 幸造

出版社: 小峰書店
同じタイトルの電車〈乗り物〉絵本がいくつかありますが、
これは三田村信行さん文、柿本幸造さんの絵の電車絵本です。
電車が大好きなぼくが、運転手になって、動物たちと海岸まで行って帰ってきます。
夢の話なんですが、面白いのは、ちゃんと出発地点に戻ってきて、
夢の中の車掌さんに電車を返して、ホーム(かな?)の階段を上り、自分のウチのドアを開けて布団に潜り込むと目が覚める。というところです。
「ぼく」の動きや感じたことを丁寧に見たままのように描いてくれているので、すごく自然にその情景を想像できました。

これは電車好きのお子さんには面白そうです。
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自信を持っておすすめしたい 作者は国立公園の中で生活している!  掲載日:2016/2/10
自然のとびら
自然のとびら 作: ケイ・マグワイア
絵: ダニエル・クロル
訳: さいとう みわ

出版社: アノニマ・スタジオ
四季折々のいろんな場面を細かく描いてくれているので、結構なページ数がありました。
表紙絵だけでも春夏秋冬・季節の代表的なものをいっぺんに楽しめるえになっています。
ここまでくると絵本的な図鑑と呼んでも過言でないかもしれません。
1つ1つ丁寧に描かれているので、自然に興味のある人にはとても楽しいと思います。
また、使い方によっては小学生などの調べ学習にも利用できるかもしれません。

作者は園芸家でイギリスのキュー王立公園内で
(まるで、この絵本の中の“農場”“野菜畑”などで表現しているままのような?)自給自足の生活をして、それをウエブサイトなどに寄稿しているそうです。
…確か、日本では国立公園の中に住めないですよね?
作者が体験したものが描かれているので、それぞれの場面で描かれているものにリアリティーを感じました。
こういう本は読み聞かせなどには使えませんが、高学年以上のお子さんたちになら、テーマを決めてブックトークでお届けするのもありかな?と、思いました。
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なかなかよいと思う 1冊で2度おいしく読むのもいい。  掲載日:2016/2/10
きょうりゅうたち
きょうりゅうたち 作: ペギーパリッシュ
絵: アーノルド・ローベル
訳: 杉浦 宏

出版社: 文化出版局
挿絵はローベルです。

この本の中には11の恐竜たちが紹介されています。そして、見返しの部分には、この本で紹介した恐竜たちの大きさがゾウと比較して描かれていました。
各恐竜たちの説明は大きさ重さ、早さやどんな所に住んでいたかなどが描かれていて、ちょっとした図鑑みたいな感じです。

なかなか見ごたえがあって面白かったです。
ただし、気を付けなければならないのは、恐竜の生態などは毎年新しい調査結果が出て、これまでの「これが正しい」とされていた姿や形が訂正されていることがありますので、全てを鵜呑みにせず、
この本が描かれた1974年当時の事実として受け止めるのがよいかと思います。

ちなみに扉絵にもなっていたティラノサウルスはこの1974年当時恐竜の中でも最も恐ろしい種類で、身体はトカゲのような褐色の鱗肌で、ほかの恐竜たちを(襲って食べていた)という認識だったようですが、
2015年版の最新情報を調べたところ、
ティラノサウルスの化石から体毛がはえていたことが判明。さらにその重すぎる体重から走るのが苦手で、死肉を食べていたらしいという線が濃厚になってきているそうです。

子どもたちがこの本に出合ったことで、恐竜に興味を示して、(今回私が調べたように)各恐竜のことをもっともっと知りたくなって“調べてみる”という好奇心が生まれたら、それはそれで新旧の知識が増えて、1冊に2度おいしい(?)更にお得感!がありますよね?
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なかなかよいと思う “わけっこ”が苦手なお子さんに  掲載日:2016/2/9
ぜんべいじいさんのいちご
ぜんべいじいさんのいちご 作: 松岡 節
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド/チャイルド本社
1982年(昭和57年)に第1刷が発行されています。
内容的に昭和の香りがします。穏やかで優しい雰囲気に始終包まれていました。
末崎茂樹さんが絵を担当されています。
おいしそうないちご。子どもたちが好きな繰り返し。
みんなが幸せになるハッピーエンド。とても読みやすいです。
しいて言えば、穏やかすぎるところにもう少し違う刺激がほしかったかな?

私がこの絵本を一番勧めたいのは、きょうだいや友達と“わけっこ”するのが苦手なお子さんかな。
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自信を持っておすすめしたい 楽しくエコが学べる仕掛け絵本  掲載日:2016/2/9
わたしのやさしいいちにちちきゅうのためにできること10のこと 2
わたしのやさしいいちにちちきゅうのためにできること10のこと 2 作: メラニー・ウォルシュ
訳: 山本 和子

出版社: ひさかたチャイルド/チャイルド本社
「もったいないばあさん」と、コンセプトが似ています。
仕掛け絵本になっていて、小さなお子さんでも(といっても4,5歳以上かなぁ)楽しくエコを学べる内容です。
最近でこそ、水道を出しっぱなしにしない。とか、ごみは分別して捨てる。とか、使わない電気は消す。とか日本でも当たり前のエコ知識になってきましたが、毎日行う当たり前のことだからこそ、一人一人が認識してやれば、近い将来地球の未来が大きく変わる。と思います。

絵ははっきりしていて、文字も短く簡潔で読みやすいです。
読み聞かせにもお勧めです。
一つ問題だとすれば、仕掛け絵本だからこそ、劣化が激しいかもしれないところですかね〜。
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なかなかよいと思う 間に挟まれた透明のページをめくると……  掲載日:2016/2/9
たんけんライト(2) からだたんけん
たんけんライト(2) からだたんけん 編著: ガリマール・ジュネス社
訳: 石井 玲子

出版社: 岳陽舎
絵ははっきりしていて見やすいですが、なぜかサイズはB6くらいの手のひらくらいの大きさの仕掛け絵本でした。
しかも本のとじ込みはバインダーのような作りになっていました。
これはもともとの原作の本でもこのような形に作ってあったのでしょうか?
作品の内容が内容だけに≪カルテ≫っぽい雰囲気を感じました。
もう少し大きいA4とかB4くらいの大きさがあれば小学校の高学年くらいの読み聞かせにも使えそうですが、
この小ささですと読み聞かせより一人読みのほうがお勧めです。
これはシリーズの作品で、今回はタイトル通り体の中のあれこれを見せてくれるものでした。
各ページの間に挟まれた透明のページをめくると、思いがけない絵が飛び出してきて、時にはギョッとなってしまいました。
内容は知識として知っていて損はないものです。
なかなか面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい お料理しているみたい。  掲載日:2016/2/9
ケーキやけました
ケーキやけました 作: 彦坂 有紀 もりと いずみ
出版社: 講談社
この本を手にして、一番気に入ったところで勝つ「すごい!」と思ったところは見返しのところにとじ込みになっている
「絵本「パンどうぞ」「ケーキやけました」ができるまでのカラーの作者の制作過程を見せてくれるページ(紙)です。
元々木版画家である作者のお二人がとってもおいしそうに、そしてまるでお料理でもしているみたいにこの絵本の中に登場するホットケーキを作っています。

全部おいしそうでしたが、一番本物みたいに見えたのはカステラでした。こういう質感も「木」で作れるんですね〜。
ほんとにすごいです!!
低年齢から楽しめる「おいしい」絵本です。
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なかなかよいと思う 世界のみんなで  掲載日:2016/2/9
ちきゅうはみんなのいえ
ちきゅうはみんなのいえ 作: リンダ・グレイザー
絵: エリサ・クレヴェン
訳: 加島葵

出版社: くもん出版
こういうのは「未来を考える」「自然(地球)」の絵本と呼んでいいのでしょうか。
この手の絵本だからこそ、手書きっぽく(自然な感じ)で仕上げることを意識したのかもしれませんが、
まわりの風景が結構細かく描いてあるので(各ページ時の部分はさりげない枠の中に描かれていますが)、ちょっと文字は読みにくかったです。

どのページもとても大切なことが描かれていました。
絵でかなりのことが読み取れるので、子どもたちに伝える言葉はもう少し簡素でダイレクトにまとめてもよかったような気もします。
子どもが読むとまた違うのかも…。

個人的には一番最後の地球の絵が一番好きです。
こういう風に世界のみんなで手をつなぎあえる世界が来るといいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 犯人がわかるようで、断定はしない。  掲載日:2016/2/9
おべんとうを たべたのはだあれ
おべんとうを たべたのはだあれ 作: 神沢 利子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド/チャイルド本社
今まで読んでいなかった柿本幸造さんの絵本が読みたくて探してきました。
作者は神沢利子さんで、結構豪華な作家さんの絵本です。

絵本の中のこととはいえ、お弁当を置きっぱなしにして場所を離れていちご摘みをしちゃうのって、ちょっと危ないかも〜と、思ってしまいました。

この本が出版されたのは1983年(昭和58年)だったので、
こんな描写ができたのかもしれません。
(最近は日本国内でも結構物騒な世の中になってきましたよね〜)

いちごを食べちゃった犯人を最後まではっきり断定はしないものの、本を読んでいる子どもたちにはそれとなく伝わるようになっていて、ドキドキします。
(この本に登場するくまは人の言葉を理解しているのに、しゃべりませんでした。そこも面白いな。と感じました)
春、いちご摘みができる季節に読むとより楽しいかもしれません。
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なかなかよいと思う 「死」について考える明るい仕掛け絵本  掲載日:2016/2/9
さようなら、おばあちゃん
さようなら、おばあちゃん 作: メラニー・ウォルシュ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: ほるぷ出版
作者のメラニー・ウォルシュさんの絵はとっても可愛らしい感じでしたが、この作品では小さな子どもたちにも理解できるようにと書かれた「身近な人の死」について描かれた作品でした。
「死」について語っていますが、中身は子どもたちの好奇心を盛り立てようとしているためか、仕掛け絵本になっていますし、表紙絵は明るいブルーでピンクのお花まで散っていました。
なので、タイトルや内容のわりに全然重たい悲しいイメージは感じませんでした。

この作品に触れて、話して小さなお子さんたちが「死」について理解できるかどうかはわかりませんが、
身近な誰かが亡くなった時、その誰かがどこへ行ってしまったか考えるきっかけにはなりそうな気がしました。
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数多くのレビュー、そのどれもに「幸せの時間」が

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