ペンギンたいそう ペンギンたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、女の子21歳 女の子16歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

子どもたちに素敵な本やお話を届けるために、出来ることにはいろいろなことにチャレンジしていきたいなぁと、思っています。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
今は、2016年の高校生向け課題図書『ハーレムの闘う本屋 :ルイス・ミショーの生涯 (あすなろ書房)』にハマってます。
知れば知るほど、知らなかったことが多くて、情けなくなります。
この機会にたくさんの中高生に紹介したいです。

てんぐざるさんの声

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自信を持っておすすめしたい 「月ってこんなもの」  掲載日:2016/9/26
月のかがく
月のかがく 監修: 渡部 潤一
絵・文: えびな みつる
写真: 中西 昭雄

出版社: 旬報社
こういた科学絵本は、だいたい何年生くらいの子どもにもわかるようにと、想定されて作られているのでしょうけれども、大人が読んでも十分面白いし、今まで知らなかった世界が広がります。

この本は、写真や精密な美しい月の絵とともに、
古来世界中に伝わってきた月の影の見え方(各国につきの物語あり)や、アポロが月に着陸した時のこと、月の満ち欠けのことなど、
それほど厚みのある本ではないのに、簡潔な文と写真と絵で分かりやすくまとめてくれています。
この本を読むと、「月ってこんなもの」というのが伝わってきます。

月が美しく見える秋の時期に子どもたちに紹介したい1冊です。
多少細かい部分もありますが、読み聞かせにもお薦めです。
(小学校4年生以上くらいからでしょうか)
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 「フルボ酸鉄」と「水」を案内役に  掲載日:2016/9/26
山に木を植えました
山に木を植えました 作: スギヤマ カナヨ
監修: 畠山 重篤

出版社: 講談社
スギヤマカナヨさんの作品は今までも出会っていたのに、
この作品を読んで初めて「この作者、すごい!どんな人なのかな」と、いろいろ調べちゃいました。
調べてみたら、結構好きな作品も描いていらっしゃいました。

監修の畠山さんは植林活動家としては有名な方らしく、いくつかこの本のような作品を出していらっしゃるので、今度読んでみたいと思っています。

この本に描かれている内容を言葉で説明しようとすると、小難しくなりそうですが、かわいく擬人化されたマスコットのような「フルボ酸」(「フルボ鉄」)という栄養素と水(水滴)を案内役に、
それぞれの場所で生きている動物・虫、魚などを登場させ、
山に木を植えたことで、一見人の目には見えないところでこんなことが起きているんだと、わかりやすいプロセスで語ってくれています。

今の子どもたちは小学校5年生くらいで食物連鎖を習うようです。
知識として、「食物連鎖」があった方がこの本の内容がよりわかるかな〜と、思うので、
わたしは個人的に小学校高学年くらいのお子さんたちからお薦めしたいです。
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自信を持っておすすめしたい 参加型でワクワクします!  掲載日:2016/9/26
紙芝居 なんだろう?
紙芝居 なんだろう? 絵: やベみつのり
原作: 野沢 茂
脚本: 桜井 信夫

出版社: 童心社
これ、いいですよ〜!下読みしていてとても楽しかったです。
小学校低学年くらいの男の子・ひろしくんが案内役です。
画面に〈野菜〉の影が出てくるので、それを当ててもらうゲーム感覚の紙芝居です。
だから聞き手の子どもたちも身近な野菜のあってこをしながら参加できて、楽しいと思います。
今度小さい子向けのおはなし会でやってみようと思います。
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自信を持っておすすめしたい 「木」への愛情が感じられる作品です。  掲載日:2016/9/26
木 作: 木島 始
絵: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
今、自分の中で、「木のおはなし」がマイ・ブームです。
これは2005年に出た『こどものとも傑作集』(「こどものとも」2001年2月発行)です。
詩人でもある木島始さんの言葉もとても暖かくて素敵ですが、
画家の佐藤忠良(ちゅうりょう)さんの木の絵も素晴らしいです。
これ、写真と木の絵とのコラボで見せてくれているのですが、黄と一緒に写っている男の人が佐藤忠良さんなのでしょうか。

ものすごく「木」への愛情を感じられる優しい絵本です。
読み聞かせなどにもお薦めします。
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自信を持っておすすめしたい 訳者の村上春樹さんの後書きにホロリ…  掲載日:2016/9/26
おおきな木
おおきな木 作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: 村上 春樹

出版社: あすなろ書房
昔読んだことがありますが、改めて読み直しました。
ある程度年を重ねてから読むと、また違った味わいのある作品でした。
特に、邦訳者の村上春樹さんの後書きにはいろいろ考えさせられるものがありました。

本文中に何度か
「木はしあわせでした」という言葉が出てきます。
“少年(人)”はたっぷりと“木”の愛情を受けて育ったにもかかわらず、
木と同じように相手を第一に考えられない生きものなんだな〜と、悲しくなりました。
もっともそういう人ばかりではありませんが、ここに登場する“少年”は、割とよくいる人間の象徴のような気がしました。

たしかにいい本ですが、朝の読み聞かせなどに使うにはちょっと重たいテーマかもしれません。
読むのなら、一人読み(黙読)をお薦めします。
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自信を持っておすすめしたい 素材からこだわりました!って、感じです。  掲載日:2016/9/26
アップルパイをつくりましょ
アップルパイをつくりましょ 作・絵: マジョリー・プライスマン
訳: 角野 栄子

出版社: BL出版
私はどちらかというと、家族のために致し方なく料理をしているタイプですが、お料理好きの人は産地や素材にこだわったり、自分で栽培した野菜などを使う方もいますよね。
このおはなしの主人公もお料理にこだわっちゃうタイプみたいです。
「アップルパイ」を作るために〈最初はスーパーで材料を買おうとしたのですが、スーパーが休みだったので〉、思い切って世界に飛び出し「アップルパイ」の材料を買いだしに行きます。
主人公の女の子(名前がついてない)の大胆かつ優雅なお料理旅行のはじまり〜!
紡いでいる言葉のリズムがよくって、声に出して読むとより楽しいです。なので、読み聞かせにもお薦めしたいです。

この女の子考え方も面白いですが、動きもとっても面白いです。
作品の中にはいくつかの動物たちも描かれていました。料理に関係のある動物もいるし、そうでないものも登場しますが、画面の中で生き生きと動き回っているように感じました。

楽しい旅行絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ネコたちも立派な家族の一員です。  掲載日:2016/9/26
わたしのいえはごにんかぞく
わたしのいえはごにんかぞく 作: エミリー・ジェンキンス
絵: トメク・ボガツキ
訳: 木坂 涼

出版社: 講談社
日本でもペットは家族という考えが普通になってきています。
このおはなしの作者さんはポーランド人ですが、ものすごく自然にネコたちが家族にカウントされていて、そこが面白いおはなしでした。

絵柄は最近北欧の方の絵本作家さんに多い感じのふわっとしたイメージですが、遠目は利きそうです。文字の配列に遊び心があって、目で追うのは楽しいですが、これを読み聞かせに使うときはちょっと読みづらそうです。
心が温かくなる絵本です。
家族って、素敵だなって思えます。
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なかなかよいと思う 地下鉄(電車)がとても好きなのかな〜。  掲載日:2016/9/26
ちかてつのぎんちゃん
ちかてつのぎんちゃん 作・絵: 鎌田 歩
出版社: 小学館
発想は面白いし、地下鉄のことを擬人化しているものの地下鉄の動きや路線のことなど、丁寧に描いてくれていました。
すごく地下鉄(電車)のことが好きな作者さんなのかなと、思いました。

地下鉄のカーブの具合とか、ライトの加減とか、音が反響してくるところとか物語に生かされていました。
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自信を持っておすすめしたい 日本の打ち上げ花火  掲載日:2016/9/26
はなび
はなび 作・絵: 秋山 とも子
出版社: 教育画劇
この物語のモデルとなっているのは、新潟県小千谷市の「片貝煙火工業」という花火工場だそうです。
夜空を彩る打ち上げ花火は本当にきれいで、こういうのを見ていると、「こういうのをきれいだなぁと思うのは、日本人なんだなぁ〜」と、改めて思います。
この作品では大玉の打ち上げ花火の作り方を細かく描いているわけではなくて、打ち上げ花火を作る人たちのいる町を描いたという感じでした。
なので科学絵本的な感じではなく、どちらかといえば日本の芸能(職人)の歴史を感じさせてくれるものでした。
機会があったら、花火を見る機会が多い季節に子どもたちにも紹介していきたいです。
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自信を持っておすすめしたい 雰囲気たっぷりの「村の祭り」の世界  掲載日:2016/9/26
きつねをつれてむらまつり
きつねをつれてむらまつり 作: こわせ たまみ
絵: 二俣 英五郎

出版社: 教育画劇
発行は1990年ですが、図書館で借りてきたら結構年季が入ってました。
秋の村祭りが舞台です。
日本の昔話や昔ばなしっぽい創作では、動物たちが人間の暮らしの中に混じってくるものが多くあります。
今回の物語では人間の子に化けたつもりで、顔だけキツネのままのキツネの子と、おもちゃ屋のおじいさんとの交流がメインに描かれています。

少し昔の日本のお祭りって、こんな感じのところが多かったと思います。
今は歴史のある場所のお祭りはともかく、住んでいる町(地域)の夏祭りや秋祭りは形がずいぶんと縮小されて、個人的には祭りっぽさがなくなってきた気がしています。

たまにはこういう雰囲気たっぷりのお話を読んで、「村の祭り」に浸ってみるのもいいんじゃないでしょうか?
二俣英五郎さんのほのぼのとした絵柄がとてもよかったです。
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