ピッピ、お買い物にいく ピッピ、お買い物にいく
作: アストリッド・リンドグレーン 絵: イングリッド・ニイマン 訳: いしいとしこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
絵本版「長くつ下のピッピ」、待望の第4弾!

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、女の子20歳 女の子15歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

最近好きな作家の幅が広がって、本を読むのが更に楽しくなりました。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
ケータイで読める小説が、少し前から登場していますね〜。
本を読まない人たちには面白い企画で、こういうのに触れることで本好き(物語好き)になる方も出てくるかもしれませんが、私は描かれている物語だけでなく、重さや紙質などの手触りや、字と字の微妙な行間とか、カバーの作りとか、見た目感触のすべても好きなので、紙の本があくまで好きです!
限りある大切な資源ではありますが、紙でできた本がいつまでも残ってくれることを望んでいます。

てんぐざるさんの声

5998件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う めくってもめくっても“ウンコ”……。  掲載日:2015/7/30
ウマがうんこした
ウマがうんこした 写真: 福田 幸広
文: ゆうき えつこ

出版社: そうえん社
福田幸弘さんの写真は結構好きです。
ご自身がテーマにしている通り、色々な生き物たちの“しあわせの瞬間”が見えてきます。
この本で紹介されている馬たちは、宮崎県都井岬の野生馬で自然の中で放し飼いにされています。
馬はキライでないので、ケンカしたり、変顔したり、お母さんに甘えたりしている馬たちの姿はとても微笑ましく見ることができましたが、
この本のタイトルは「ウマがうんこした」なので、(なぜ、作者はあえて“ウンコ”にスポットを当てたのでしょう?)
当然“ウンコ”をしているシーンや馬の“ウンコ”そのものがたくさん出てきました。
排泄するということはとても大切なことですが、めくってもめくっても登場してくるので、読んでいるうちにゲンナリしてしまう自分がいました。
良くも悪くも強烈な写真絵本です。
ハッキリしていて遠目も利きますが、大勢を対象とした読み聞かせにはあまりお勧めできません。
子どもたちに紹介するなら、テーマを決めてブックトークで紹介するくらいがベストかと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい アマゾン、マチゲンカ族のペットはすごい!!  掲載日:2015/7/30
熱帯の森の家族
熱帯の森の家族 著: 関野吉晴
出版社: ほるぷ出版
関野さんの「グレートジャーニー」と言ったら、やはりこのアマゾンのジャングルで暮らす人々は欠かすことのできない基点の一つではないでしょうか。

着ているものは腰布一枚だけ。
テントのような掘立小屋にたくさんの家族が集まって暮らしています。
本編の「グレートジャーニー」も何冊か読んでいましたが、このマチゲンカ族で飼われているペットを見たのは、多分初めてです!!
いや〜っ、アマゾンの中でなら、普通に生きているであろう色彩豊かなコンゴウインコやナマケモノ、オウギシワシ、リクガメ、イノシシに似た「ペッカリー」という動物。
最初に犬も紹介されていますが、他があまりにすごいので霞んでしまいます。
オオギワシに至っては、日本でも赤ちゃんを包むのではやっている抱っこ布みたいなものに含まれて抱っこしているんですよ〜。ワシなのに超かわいいし、懐いてるみたいだし。もう、びっくりです。
動物好きにはたまらないかと思います。
生きるために普通に狩猟しているシーンや、採取した生きものを調理しているシーンもありますが、写っている彼らがあまりにも自然体なので、全くえぐさは感じません。

すごく面白いです。今年の読書月間は高学年の担当が決まっているし、この本をブックトークで使おうかな〜と、考え中です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 15歳の女の子が小舟を操っている。  掲載日:2015/7/30
地球ものがたり 海のうえに暮らす
地球ものがたり 海のうえに暮らす 作: 関野吉晴
出版社: ほるぷ出版
あの「グレートジャーニー」シリーズの関野さんが出した子どもたち向けの写真絵本(?)です。
写真もたくさん載っていますが、意外とページ数があります。
どう見ても10代の子どもがものすごく手慣れた様子で小舟を操っている写真が、個人的には一番目を惹きました。
しかもその子は15歳の女の子でした!(読み進んでわかりました!)
こういう写真に触れると、世界にはいろんな生活習慣、生き方があるんだなと、改めて感じます。

読み聞かせ等にはあまり向きませんが、テーマを決めてブックトークで紹介したり、総合学習などで使って、ぜひ手にして読んでもらいたいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 面白い写真なのに、見えずらいです。  掲載日:2015/7/30
いそのなかまたち
いそのなかまたち 出版社: ポプラ社
写真絵本です。
磯に住むようないいものたちを紹介しているので、仕方のないことだとは思いましたが、せっかく紹介しているのに、その生き物たちが擬態または、それに近い姿なので、ページをよ〜く見つめないとどこにいるのかよくわかりません。
言葉も写真も面白いのですが、残念ながら遠目はきかなそうです。
魚や甲殻類など、海の生きものに興味のある人にはおススメです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 作者は相当なねこ好きですなぁ(笑)  掲載日:2015/7/25
ねこのことわざえほん
ねこのことわざえほん 作・絵: 高橋 和枝
出版社: ハッピーオウル社
もう、とにかく猫に始まって猫に終わっている作品で、猫好きにはたまらないと思いますが、
これがまた、1つ1つ取り上げていることわざがまさに「言い得て妙」で、素直に面白かったです。
しかもその『猫用ことわざ』の解説付き。

「立つ鳥 跡を濁さず」って言葉に対し、
「去る猫 跡を残さず」の意は、猫はおしっこなどをした後、上から痕跡を残さないように隠します。
……ね?
成程ですよね?笑ったのが、
「甲羅を干す」に対して、
「肉球を干す」ですって。猫は本当に安心してくつろいでいるとき仰向けに寝るからだそうです。
このページの挿し絵がまた、素敵に可愛かったです。

言葉の作りもよかったですし、作者の猫をよく観察したうえでの表現も面白かったので、気になる方は読んでみてください。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 親のことを見つめる子どもたち。  掲載日:2015/7/25
ぼくとテスの秘密の七日間
ぼくとテスの秘密の七日間 作: アンナ・ウォルツ
訳: 野坂 悦子
絵: きたむら さとし

出版社: フレーベル館
オランダの作家さんの児童書です。
ヨーロッパでは親の離婚や、籍を入れていないパートナーとの共同生活などが結構当たり前のようです。が、子どもたちの立場からそういう生活スタイルを見ると、頭では分かっていてもやっぱり感情が追い付かない部分ってあると思うんですよ。
その証拠に、最近のヨーロッパの児童文学の物語には結構子どもから見た親の話(片親であったり、親のパートナーのことであったり)を描いたものがとても多い気がしました。
この作品もそういう部類の1作です。
日本の子どもたちに比べて、「テス」はかなり行動的な子ですが、見ている側としては、なかなか面白いキャラクターでした。

主人公のサミュエル少年の登場シーンは、休暇でやってきた海辺でお兄ちゃん・お父さんとのやり取りから始まるのですが、その会話の内容がやや唐突過ぎて、会話の後ろに描かれているバックボーンがよく見えなかったのが残念です。
全体的には流れのテンポもよく、ページ数も程よい長さなので、小学校高学年くらいのお子さんたちなら読みやすいと思いました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う もう少し物語が読みたかった。  掲載日:2015/7/25
かぐやのかご
かぐやのかご 作: 塩野 米松
絵: はまの ゆか

出版社: 佼成出版社
2015年夏の読書感想文コンクール課題図書の1冊です。
子どもたちがどんな本に触れているのか知りたくて、この夏はできるだけ課題図書を読もうと、チャレンジ中です。
挿し絵はどこかで見たことあると思ったら、「13歳のハローワーク」の挿絵を描かれている“はまのさん”でした。

ナビに載っていた編集者のコメントも読みました。
なるほど…!竹細工作り70年のおばちゃんの描かれ方は素敵だと思っていましたが、ここは1つの「魅せポイント」だったんですね。

小学校の中学年くらいのお子さんたちに読みやすいようにという工夫もされているのでしょうか?
個人的にはもう少しページ数があってもよかったのではないかな?と、思いました。
なんかこのページ内で語ってしまうにはちょっともったいないです。もう少し、解説めいた回想シーンだけでなく、物語の厚みを感じる部分が読みたかったなぁ。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 「自閉症」は「個性」のひとつ。  掲載日:2015/7/24
ふしぎなともだち
ふしぎなともだち 作: たじまゆきひこ
出版社: くもん出版
自閉症を持つ『やっくん』の友だちであるゆうすけ君の目線で描かれた友情物語です。
…この作品は、自閉症という障害を紹介(説明)している作品ではなくて、「自閉症」という個性を持っている友だちとの友情を描いたものだと、感じました。

この本を読んだ人が、「自閉症」という障害をその子の「個性」と思えるようになっていたら、「よしっ!」かなって、思います。。

あまり、思いを込めて読み聞かせすると、聞き手が辛くなってしまう場合もあるので、こういう本はできたらブックトークするだけにして、読みたい人には自分で手にとって読んでもらうのがいいのかな〜と、言う印象を受けました。
などで、おススメの評価もちょっと軽めな星4つで。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい さわりたくなる。ふれたくなる。  掲載日:2015/7/24
いいな いいな
いいな いいな 作: かたやま けん
出版社: 福音館書店
さすがだな〜。子どもたちをよく見ていらっしゃるのだなぁと、思いました。
子どもの動き、サイズ、表情。すごく自然で、読み手の子どもたちも絵本の中に同化しやすいのではないでしょうか?

とくに、
 いいな いいな 
 ぷうちゃんの おなか
 まあるい おなか

のところは、ウサギとぷうちゃんとの視線の絡み方がサイコーです!
それぞれの小動物たちの動きも、「あるある」で。
イヌはもちろん、ウサギもインコもアヒルもこういう動きをするんですよ〜。
子どもの頃いろんな動物を飼っていましたが、特にアヒルとかガチョウとかカモ系の子たちははこういうイタズラ(?)大好きです。
こういうのを見ていると、動物たちと触れ合いたくなつぃまいます。

裏表紙の絵も笑いを誘いますよね。
最後まで楽しめる作品だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 「ペペ」サイコー!  掲載日:2015/7/23
世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ
世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ 編: くさばよしみ
絵: 中川 学

出版社: 汐文社
このお話は実話ですが、小学校くらいのお子さんたちに分かり易い言葉で翻訳されているそうです。
まずは翻訳者と、挿絵を描かれた中川学さんに拍手〜っ!お疲れ様です!!とっても素敵でした。

絵ははっきりとしていて遠目も利きます。見易いです。
文章も分かり易いですが、
今の地球の社会がどう機能しているのか知らなければ、せっかくの素晴らしいスピーチも何も伝わってこないので、
地球の今の社会の動きや経済の状態がある程度分かる。状態で読んでほしいので、色々な好みの子どもたちが不特定いる学校の読み聞かせなどには向かないかもしれません。
ブックトークなら、小学校高学年から中学生・高校生くらいにお薦めです。
けれどもこの作品、子どもたちより、政治家さんたちや社会経済をリードする会社の偉い人たちにこそ、じっくり読んでほしいかもです。

ともかく、「ペペ大統領」は最高です。
参考になりました。 0人

5998件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

しっかりと子どもに向きあおう

出版社おすすめ


スペシャルコンテンツメニュー

全ページためしよみ
サイン本販売中