はなび ドーン はなび ドーン はなび ドーンの試し読みができます!
作: カズコ・G・ストーン  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
夏にぴったり!あかちゃんの大好きな、いろ・おと・かたち。

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、女の子19歳 女の子14歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

最近好きな作家の幅が広がって、本を読むのが更に楽しくなりました。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
ケータイで読める小説が、少し前から登場していますね〜。
本を読まない人たちには面白い企画で、こういうのに触れることで本好き(物語好き)になる方も出てくるかもしれませんが、私は描かれている物語だけでなく、重さや紙質などの手触りや、字と字の微妙な行間とか、カバーの作りとか、見た目感触のすべても好きなので、紙の本があくまで好きです!
限りある大切な資源ではありますが、紙でできた本がいつまでも残ってくれることを望んでいます。

てんぐざるさんの声

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なかなかよいと思う 文章が哲学的  掲載日:2015/1/25
しりたがりのこひつじ
しりたがりのこひつじ 作: アーノルド・サンドガード
絵: エリック・カール
訳: くどう なおこ

出版社: 偕成社
ひつじ年なので、子どもたちに羊の出てくる作品を紹介したいな〜と、思って図書館で探してきました。
絵はエリック・カールですが、文章はサンドガードという人が書いてます。

小さな子どもが気になるような「なんで?」「どうして?」がいっぱいでした。
ただ説明がやや哲学的だったので、あまり小さいお子さんに読んでも理解しにくいんじゃないかなぁと思いました。
また、描かれている時期が“春”なので、子どもたちに読んであげるときは春がよさそうです。
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ふつうだと思う 前半がブルー、後半がピンクの訳は?  掲載日:2015/1/22
おたんじょう月おめでとう 12月生まれ ゆきだるまのきもち
おたんじょう月おめでとう 12月生まれ ゆきだるまのきもち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 自由国民社
「おたんじょうづきおめでとう」シリーズの12月のお話です。
決して悪くない作品ですが、中川さんの他の作品に比べると、
やや「雪だるま」設定へのこじつけを感じました。

前半部分のバックの色はブルーですが、子どもたちが食事を済ませてからのシーンのバックはピンク色で描かれていました。
これは「雪だるまたち」の動きの表現だったんでしょうか。
ここはちょっと気になりました。

中川さんの作品だからこそ、もう少し違った形でも作れたんじゃないかなぁと、思ったので、個人的な評価はちょっと辛めにしちゃいました。
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自信を持っておすすめしたい 鳥たちの特徴がよく伝わってくる作品  掲載日:2015/1/22
とりが ないてるよ
とりが ないてるよ 文: ヨアル・ティーベリ
絵: アンナ・ベングトソン
訳: オスターグレン 晴子

出版社: 福音館書店
ページ数は表紙を入れても26枚。
1つ1つの鳥は見開きの状態で2枚使って紹介されていますが、
その鳥の名前と鳴き声、それに鳴き声を一言説明されているだけで、時数は少なく、大部分を絵で表現されていました。

描き方は特徴をと絶えた写実的な表現ですが細かくすぎないので、とっつき易かったです。
読み聞かせなどにも適していると思いますが、せっかく「鳴き声」の特徴を特に細かく表現されている作品なので、この絵本を読み聞かせに使う時はそれぞれの鳥の鳴き声をきちんと練習してからがベストですね。
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自信を持っておすすめしたい 細部までこだわりがありそうな作品。  掲載日:2015/1/22
ゆき
ゆき 作: シンシア・ライラント
絵: ローレン・ストリンガー
訳: 小手鞠 るい

出版社: 新樹社
後書きを読むと、アメリカでは100冊を超える絵本や児童書があるという作者ですが、日本での邦訳本はまだあまり数がないようです。
イラストは作者とタッグを組むことが多いローレン・ストリンガーですが、この方の作品は検索しても日本ではこれしか出ていないようです。
ハッキリとした線と色合い、色々な雪の結晶や雪景色、遠目も利きますし、1ページ1ページ見応えのある作品でした。

私は個人的に主人公の女の子が友達と雪の丘を滑っているシーンが一番好きです。
ところで、この作品で主人公の女の子の家にはおばあちゃんしか描かれていないのですが、それについて作品中に1つも描かれていなかったんですよ〜。いったい、どんな裏設定があるのか、気になりました。
細かいところまでしっかり設定して作られている作品なのだろうと思います。
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自信を持っておすすめしたい イスラエルで起きた戦争は…  掲載日:2015/1/9
戦場のオレンジ
戦場のオレンジ 作: エリザベス・レアード
訳: 石谷 尚子

出版社: 評論社
児童書です。
このお話は作者が体験したことを基に創作されたお話でした。
物語は、戦争に巻き込まれた一般市民の一人の女の子の視点で進んでいきます。
主人公・アイーシャは爆撃で母親を失い、
祖母とふたりの幼い弟と一緒だけで必死に生きていたときの短い期間を描いたものでした。

物語には荒々しい戦争シーンは一つカーテンの向こう側のような感じにしか描かれていません。
けれども一つ間違えればすぐそこに死が待っているような状況は、要所要所に描かれていました。
民間兵士たちが守っている『チェックポイント』:(お互いのテリトリーを守る?目的で支援物資なども管理する場所らしい)や
『グリーンライン』:(双方の民族の分裂した地域の中央線、ドイツのベルリンの壁のようなもの)の辺りが大変危険であること、その間の行き来は非常事態でも難しいことがよく伝わってきました。

タイトルにある「オレンジ」は、アイーシャがその『グリーン・ライン』を超え、おばあちゃんを助ける薬を求めて向こう側へ行ったとき、
道に迷って途方に暮れていた彼女に、屋台の男の子がくれたオレンジのことを指しているのだと思います。

最近日本の社会で話題になることが少なくなってきましたが、
中東戦争=パレスチナ紛争は民族間の《想いの擦れ違い》の根が深く、紛争しては協定し、協定しては紛争する歴史の中で、
諍いに関係なく平和に暮らしている人々にとっては、家族を失ったり、生活できなくなったりするだけの大変大きな出来事です。

このことをあまり大げさに語るのではなく、たった一人の少女を追うことで、子どもたちにわかる視点で描いている作者の腕はすごいなと、思いました。
物語は長すぎず、文字や行間も細かすぎず、読むことが苦手な子でも、読みやすい文字量の作品ではないかと思います(本が好きな子にはやや者たちないかもしれませんが)。
世界の出来事に興味のある人にはぜひ読んでもらいたい1冊です。
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なかなかよいと思う 優しい孫たちだね!  掲載日:2015/1/9
おじいちゃんのゴーストフレンド
おじいちゃんのゴーストフレンド 作: 安東 みきえ
絵: 杉田 比呂美

出版社: 佼成出版社
児童書です。
「ジュニアライブシリーズ」というシリーズの1冊で出ているので、小学校中学年から高学年くらいのお子さん向けに出されているものだと思います。
難病を患い、ボケも進行し始めたおじいちゃん。
おじいちゃんにはおじいちゃんにしか見えない親友がよく訪ねてきます。
孫のテッちゃんと親友の『ぼく』は、最初はおじいちゃんの見えない親友が怖いと思いますが、だんだんおじいちゃんの見える世界を信じ、おじいちゃんのためにいろいろ頑張っちゃうお話です。

小学生の子供なりにできることを考え、おじいちゃんの言い分を真っ向から否定しないで、頑張っている主人公たちがまぶしく思えました。
短くて読みやすいお話です。
おじいちゃん物などでブックトークするときなど、ぜひ使ってみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 一見地味に見えますが、超!面白い1冊  掲載日:2015/1/9
ぼくのベッド
ぼくのベッド 作: マルタン・パージュ
絵: サンドリーヌ・ボニーニ
訳: 河村 真紀子

出版社: 近代文芸社
ベッドから出たくない子ども心をとても楽しく描いてくれています。
背景のバックは明るい黄色で塗られていますが、
基本人物は線画で描かれていました。(全部白黒)
文章の言葉が詩のようにリズムがあって、ページをめくるたびに「ぼく」の行動が変化していて見ていて楽しいです。
全体面白いのですが、特に後半、だんだん(自分の考えに=妄想ともいう)のってきた「ぼく」は、ベッドから出なきゃいけないと思っているのに出られなくて、ベッドと自分を主人公に自作自演しはじめるところが特に笑えますね〜。
例えばこんなセリフのところ

「ベッドくんとぼくをケンカさせたいの?
 そうしたら ぼくのベッドくんがどれほどかなしむか かんがえてみた?」
「ベッドくんは こどくがキライなんだ。
 いちにちじゅう、ひとりぼちで いられるとおもう?」
「ぼくがベッドくんをうらぎって みすてて、ぼくがねているあいだに
 もし しかえしされたら どうするの?」……。
(と、どんどん妄想は続いていきます)

この本は一見地味ですが、多くの子どもたちに紹介したい作品です。
おふとんやベッドのが好きなこには至福の一冊になるのではないでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい 【想像力】って、やっぱり大事!  掲載日:2015/1/6
トーラとパパの夏休み
トーラとパパの夏休み 文: リーサ・モローニ
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
夏休みのお話。
家族でどこかへ出かけるのは子どもたちにとって、特別楽しいイベントの一つだと思います。
この絵本の主人公トーラはパパとキャンプへ行くんですが、残念ながらうちの子どもたちは家族でキャンプに行くという経験はありませんでした。

キャンプの経験がある人もない人もこの、トーラとパパの探険を見たら、キャンプに行ってみたくなると思います。

イラストは「おじいちゃんがおばけになったわけ」の絵を担当されているエヴァ・エリクソンさんでした。

そして【想像力】って、やっぱり大事だなぁと、思いました。
5,6歳くらいから、小学校の中学年くらいのお子さんたちにおススメです。読み聞かせに使ってもいいと思います・
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なかなかよいと思う その日の気分で好きな部分を読んでみる  掲載日:2015/1/6
ぼくはきみで きみはぼく
ぼくはきみで きみはぼく 文: ルース・クラウス
絵: モーリス・センダック
訳: 江國 香織

出版社: 偕成社
日本では今回が初の出版ですが、アメリカではロングセラーになっている作品だそうです。
ただ、この本の中ではアメリカでどのくらい前に発表されていた作品かはわかりませんでした。

センダックの細かいカット割りのイラストとルーズ・クラウスの詩のような文章のコラボ。
私はこれを読んで、子どもの頃に読んだ「小さな恋の物語」を思い出しました。伝わってくる印象が似ています。

1つ1つ短く詩を1冊にまとめたものなので、その日の気分で好きなページを開いて読むのもいいかなと思います。

私は個人的に「ももいろのにんぎょう おしばい」がよかったです。
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自信を持っておすすめしたい 渡り鳥のローザと犬のミールの友情!  掲載日:2015/1/6
はじまりの はな
はじまりの はな 文: マイケル・J・ローゼン
絵: ソーニャ・ダノウスキ
訳: 蜂飼 耳

出版社: くもん出版
メチャメチャキレイな絵でした!
細かく丁寧なのにはっきりしていて遠目が利きます。
傍らに優しく書かれている文字も大きくて読みやすいです。

ここに描かれている鳥やらお花を見ているだけでも目が癒された気がしました。
渡り鳥のローザとイヌのミールとの友情も素敵でした。
冬のお話なので、寒い冬の時期小学校中学年くらいからぜひ、読み聞かせとかに使ってみたいです。
特に鳥や犬やお花やが好きな人にはお薦めです。
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