アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、女の子21歳 女の子16歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

子どもたちに素敵な本やお話を届けるために、出来ることにはいろいろなことにチャレンジしていきたいなぁと、思っています。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
今は、2016年の高校生向け課題図書『ハーレムの闘う本屋 :ルイス・ミショーの生涯 (あすなろ書房)』にハマってます。
知れば知るほど、知らなかったことが多くて、情けなくなります。
この機会にたくさんの中高生に紹介したいです。

てんぐざるさんの声

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自信を持っておすすめしたい 波打っている、なにかが動いている。  掲載日:2017/1/19
ぐやんよやん
ぐやんよやん 文: 長谷川 摂子
絵: ながさわまさこ

出版社: 福音館書店
長谷川摂子さんの音と色や形を楽しむ絵本です。
全体緑色が多く目に優しい感じがしました。
言葉は波打っているようなものから、なにかが動き出していくようなもの、それも、画面に描かれているものの形によって音は全く違います。

いく人かの絵本作家さんが「音」をテーマにした作品を作っていらっしゃいますが、この作品は長谷川さんらしいふわっと温かいイメージがありました。
2,3歳くらいのお子さんから、年齢を問わず楽しめる作品ではないかと思います。
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自信を持っておすすめしたい 全体は言葉遊びのような流れです。  掲載日:2017/1/19
つくる 五感のえほん2
つくる 五感のえほん2 文: 谷川 俊太郎
絵: 福田 岩緒

出版社: 復刊ドットコム
表紙絵だけ見ると、細かい描写の絵本かな〜と思いましたが、全くそんなことはありませんでした。
文は谷川俊太郎さんなので、多くを語らず、1つの場面ごとに短いフレーズの文章ででビシッと決まっていて読みやすかったですし、
福田岩緒さんの絵も線も色もはっきりしていて見やすかったです。
最初から最後まで「つくる」ことにスポットライトを当てて描かれていますが、
全体の流れは言葉遊びのようだったり、なぞなぞのようだったりしながら、前のページに登場したものと関連性のあるものが作られていくので、科学絵本のようでもあるなぁと、思いました。

ただ、最後は思わぬ方向に進み、谷川さんは聞き手の子どもたちにちょっと重ためのメッセージを投げかけたままラストを迎えます。
この作品が初めて出版された1980年頃は
アメリカ合衆国とソビエト連邦共和国との冷戦時代でしたし、中東戦争も和平案が出されていた頃なので、谷川さんが何を思ってこういうラストにしたのか、気になってしまいますが、1つの作品としてはとてもまとまっています。
読み聞かせにもお薦めですが、ラストのことを考えると、小学校の高学年以上がいいかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい あひるとひよこ、各々の習性がわかります。  掲載日:2017/1/19
紙芝居 あひるのぴいぴいとひよこのぴっぴ
紙芝居 あひるのぴいぴいとひよこのぴっぴ 絵: 二俣 英五郎
原作: ヴラジーミル・グリゴリエヴィチ・ステーエフ
脚本: 小林 純一

出版社: 童心社
昭和55年、19830年に出版された作品です。
ステーエフの作品を紙芝居にしたものなので、原作はもっと前に書かれているのでしょうが、全く年代的な古さを感じませんでした。
そして、とても素敵な作品でした。今まで知らなくて損した気分です。

タイトル通り、主人公のあひるの「ぴいぴい」と、ひよこの「ぴっぴ」が遊びながら、自分(各々の個性)にできることと出来ないことを習得していくストーリーになっています。
例えば「子どもたちだけで川で水遊びをしてはいけません」のような、生活指導的なストーリーだと、子どもたちは聞いていてもあまり楽しく感じられない気がしますが、
この物語は2匹のやり取りはとっても可愛らしいですし、
小さなお子さんたちには聞きやすい繰り返しが多い文章なので、声に出すとそのリズムが心地よいです。
物語の中で、あひるには出来てひよこにはできないこと、またあひるはこうするけど、ひよこはこうするよ。みたいなこともとても自然に描かれていて、素直に楽しかったです。

ちょっとばかり、(図書館で借りたこの)紙芝居の「紙」に年季が入っていますが、2017年は酉年なので、この機会に子どもたちに紹介したいな〜と、思っています。
3、4歳くらいから小学校の低学年くらいのお子さんたちにお薦めします。
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なかなかよいと思う リズミカルな絵と文字  掲載日:2017/1/19
ぱーおーぽのうた
ぱーおーぽのうた 作・絵: きくち ちき
出版社: 佼成出版社
やや大きめのサイズです。
2013年にブラティスラヴァ世界絵本原画展出来んのりんご賞をとった絵本作家さんですが、わたしはこの方の絵本を読んだのは初めてでした。

絵も、絵本の中の文字も、作品の表現としてはとても個性的でした。
言葉の選び方、絵の動きなど、とてもリズミカルでした。
これは黙読するより、声に出して音読するほうが楽しそうです。
ただ、使用されている文字が、あえて手書きでしたし、登場する動物たちには動きに合わせた身体の線もいっぱい描かれていたので、
若干読みにくさは感じました。
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なかなかよいと思う たくさん冒険をして、夕方にはお家に帰る  掲載日:2017/1/19
ゆびさきちゃんのだいぼうけん
ゆびさきちゃんのだいぼうけん 著: いわい としお
出版社: 白泉社
パッと見たイメージは違うものの、絵本のつくりは「100かいだてのいえ」シリーズのいわいさんの味を感じました。
「100だての…」は縦にスクロールするように物語が進んでいきますが、この作品は右へ右へと進んでいきます。
めくりは「右から左へ」なので、読み手には読みやすい目の運びになっています。
ただ、一ページにたくさんのシーンが描かれているので、読み聞かせにはちょっと向かないと思います。
お父さんお母さんがご自分のお子さんに読んであげるほうがよさそうです。

「ゆびさきちゃん」の行く先はタイトル通り“冒険”で、かなりアドベンチャーな場所も移動します。
いろいろな動物たちと出会ったり遊んだりしている「ゆぎさきちゃん」と一緒に楽しい冒険をしてほしいなと、思います。

家出をしたはずなのに、夕方ちゃんと家に帰ってくるあたりが子どもらしくてかわいかったです。
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なかなかよいと思う ダイナミックな絵柄ですが  掲載日:2017/1/19
けもののにおいがしてきたぞ
けもののにおいがしてきたぞ 作: ミロコ マチコ
出版社: 岩崎書店
芸術的な、絵画的な絵本でした。
言葉(文)はあまりなく、絵で物語っています。そして、描かれている少しの文も絵の一部のように描かれている気がしました。
色彩が鮮やかで、勢いがありました。
この作品はダイナミックなのに、意外と細かいところまでいろいろと描かれているので、読み聞かせに使うのはあまりお勧めしません。
興味を持ったお子さんが一人でじっくり読むのをお薦めします。
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自信を持っておすすめしたい Bath  掲載日:2017/1/19
おふろだ〜いすき!
おふろだ〜いすき! 絵と文: レスリー・パトリセリ
訳: 大浜 千尋

出版社: パイインターナショナル
少し大きめな手のひらサイズの角が丸く紙質が厚い低年齢の幼児用の絵本です。
この絵本にはいろんな要素がいっぱいあって、
まずタイトル通り、お風呂って楽しいよ〜って思わせてくれる内容でした。
(乳幼児はお風呂が苦手な子も多いですよね?)
これはほんとに楽しそうでした。
それから、日本語と英語の両方で書かれています。バイリンガル!
さらに、絵本の中で男の子がお風呂のアヒルを数えたり、自分の足の指を数えたりしているので、数遊びの本としても使えます。
そのうえ、両親が必要に応じた場面で男の子と触れ合って声掛けしているので、触れ合い遊びの一環としても使えてしまいます。

こうやって書き出してみると、1つの作品に詰め込みすぎでは?と、思う方もいると思いますが、読んでみると全くそんな感じがしません。

全体が軽いリズムでさらっと楽しく陽気に流れていきます。
英語も日本語も単語もしくは、とても短い2〜3語くらいからなる文のみなので、英語が苦手な人でも普通に読めてしまうと思います。
ですから、絵本を読みながら呪文のようにお子さんと触れ合い遊びをして楽しむことも可能ですし、この絵本の主人公のように、おもちゃや指などを数えて一緒に遊ぶのことも出来てしまいます。

まさか。と思う方、ぜひ手に取って読んでみてください。
絵も字もはっきりしているので、読み聞かせにもお薦めできます。
が、一番読んでもらいたいのは1〜3,4歳くらいのお子さんをお持ちのお父さんお母さん。
ぜひぜひ、お子さんと一緒に読んで楽しい時間を過ごしてください。
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自信を持っておすすめしたい どこかのテレビ局の「やさしさ度」テストみたいですが  掲載日:2017/1/19
だれかこねこをたすけて
だれかこねこをたすけて 作・絵: 二俣 英五郎
出版社: ポプラ社
1986年に出版されたものです。
これは珍しく作・絵ともに二俣さんの作品です。

登場する人たちの服装(特に学ラン)とか、ちょっと時代を感じます。
(そこがまた味になっていいてよかったですが)

ストーリーは至って簡単で、小さな子猫が高い木に登って降りられなくなり、それを助けようとするともっと高いところに登ってしまい…、助けようとする人の年齢や人数もだんだん増えて最後には「はしご車」まで登場するという騒ぎに!

とにかくどんどん騒ぎが大きくなっていき、木の周りにはどんどん人が多くなっていくのに、だたの冷やかしみたいな人はいなくて、集まってきた人たちみんなが小さな子猫を心配しているというところがとっても素敵でした。

まるでどこかのテレビ局が仕掛けた「やさしさ度テスト」みたいな感じですが、こういう出来事は、わたしが小さかった頃はわりと普通にどこでも見られたような気がします。
よいテーマでまとめられたら、小学校の中学年くらいの子どもたちに紹介したいです。
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自信を持っておすすめしたい WWFって、知ってますか?  掲載日:2017/1/17
しろくまのこえ
しろくまのこえ 著: 伊藤 年一
出版社: 幻冬舎エデュケーション
作者の伊藤年一さんて、なかなか面白い経歴の方で、早稲田大学卒業後学研入社。図鑑係を作っていたそうですが、テレビチャンピオンの「おもしろ動物王選手権」でチャンピオンになったこともあるそうです。

この作品は写真絵本です。北極の地で生まれた双子のこぐまの子育てを追ったもので、親離れするまでの約2年半を描いてくれています。
1枚1枚の写真はどれも見ごたえがあります。
本文は小学生くらいなら理解できる内容の文章ですが、その下にもう少し突っ込んだ解説が、もう少し小さな字で載っています。
さらに最後には著者からのあとがきと、WWFの佐久間浩子さんからのメッセージも載っています。

“WWF”って、知ってますか?日本語でいうと「国際自然保護団体」です。
“レッド(データ)・リスト”は?「絶滅の恐れが高い、個体数が激減した生き物のリスト」のことをいいます。

このレッド(データ)・リストに載っていた「ホッキョクグマ」は1996年に一度リストから外された(つまり、つまり個体数の減少が落ち着いた)にもかかわらず、約10年後にまたリストに載ってしまいました!
それはなぜか?この絵本を見れば推測できます。

人として、考えさせられる作品ですが、写真絵本としてのつくりがしっかりしているので、
ただかわいい「ホッキョクグマ」の姿を見るだけのつもりでも手に取ってもらいたいです。
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なかなかよいと思う 「いそがしいかい」「それなら、てつだっちゃうよ」  掲載日:2017/1/17
ゆきのよる
ゆきのよる 作・絵: 二俣 英五郎
出版社: 童心社
二俣英五郎さんの作品で1984年に出版されています。
この物語の舞台は昭和20年〜40年くらいでしょうか。
主人公のむーくんがお助け隊の動物たちの作るのはてぶくろですが、
全体のストーリーは「こびとのくつや」みたいな感じです。

二俣さんの描く淡い雪の世界が深々と心にしみります。

一番最初にむーくんを手伝いにやってくるねずみとむーくんとの会話のシーンがとっても気に入りました。

「いそがしいかい。」
「うん、とっても、いそがしいよ。」
「それなら、てつだっちゃうよ。」

“てつだっちゃうよ”ですって、可愛いと思いません?この言い方。
おじいさんは、手袋を作ってくれたのがだれか知らずに最後まで寝ているオチってもの、可笑しかったです。
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