ロングセラー
ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ワタシノカズエ

ママ・60代・神奈川県

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ワタシノカズエさんの声

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自信を持っておすすめしたい 歌まで作っちゃいました  投稿日:2012/10/22
どっちがへん?
どっちがへん? 作・絵: 岩井 俊雄
出版社: 紀伊国屋書店
おはなしかいの途中で中だるみすることはよくあるのですが、その時この本を出すと子供たちの瞳はがぜん輝きだします。すると・・どっちがへーん、どっちがへん右かな左かなと歌いだします。答えをいいたくてわれ先に手を挙げてくれます。本書のおかげで楽しいひと時を持つことができます。
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自信を持っておすすめしたい やさしさにつつまれて  投稿日:2012/10/22
紙芝居 こぎつねコンチのにわそうじ
紙芝居 こぎつねコンチのにわそうじ 作: 中川 李枝子
絵: 二俣 英五郎

出版社: 童心社
母の日にもう一つのこぎつねコンチとお母さんを演じとてもよかったので、秋にはこれをと決めていました。この紙芝居を出したら、見たことあるぅと子供たち・・。覚えていてくれたんだぁ、うれしい・・。絵といいおはなしといいやさしさに包まれるよい紙芝居だと思います。
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なかなかよいと思う 備えることの大切さ  投稿日:2012/10/22
おとうさんはしょうぼうし
おとうさんはしょうぼうし 作: 平田 昌広
絵: 鈴木 まもる

出版社: 佼成出版社
おはなしかいの途中でお父さんの職業は?という質問コーナーを作ったら、お父さんが消防士さんの子がいてこの本を読みました。消防士さんが大変なのを知って子供たちは消防士さんはマッチョマンだといったのに感心しました。途中保育園に消防訓練にいく話があり、時節がら少し脱線してみんないま地震がきたらどおするぅと聞いたら、机の下に隠れると即かえってきました。たのもしいぞ保育園児!
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なかなかよいと思う 朝読にもってこい  投稿日:2012/09/12
あさになったので まどをあけますよ
あさになったので まどをあけますよ 作: 荒井 良二
出版社: 偕成社
急遽五年生の朝読書をお願いされて、この本を開きました。どうかな?とは思いましたが、子供たちの前にだしますと、ほぅとちいさな感嘆の声・・読み進めるうちにこの絵はどこのけしきかなぁと興味を示し、いなか町が出てくるとあ!ここら辺と言っていました。朝・これからがんばるぞという力がみなぎる本です。お話が終わった後で、先生がかけていらして私もこの本持ってます、感激されて・・こちらも感激しました。
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ふつうだと思う わかりやすい大型  投稿日:2012/09/12
(大型絵本)すみっこのおばけ
(大型絵本)すみっこのおばけ 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
夏休み学童さんの読み聞かせで大型のこの本を選びました。男の子の複雑な気持ちとおばけの子の優しさはよく伝わってきました。しかし女の子の自転車がかっこいい青のスポーツサイクルにかわる場面がわかりにくかったのは残念だと思いました。
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なかなかよいと思う すこし重い紙芝居  投稿日:2012/09/12
紙芝居 ねこのおかあさん
紙芝居 ねこのおかあさん 脚本・絵: 渡辺 享子
出版社: 童心社
夏休みの学童さんなので、いつもの面白い紙芝居ではなく少し考えるような紙芝居をとこれを選びました。母猫が火事現場から一匹ずつ子猫を救い出す本当にあったお話でとても迫力がありました。とくに最後ぼろぼろになりながらさいごの子猫を救い出す絵は迫力あり、母としての威厳まで感じました。ただ最初のこどもたちの絵が少し時代をかんじさせますそこが残念です
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自信を持っておすすめしたい どの年齢でも大爆笑  投稿日:2012/09/12
うんちっち
うんちっち 作: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: あすなろ書房
保育園児から小学三年生まで二回同時期に読みました。どの年齢でも大爆笑でした。すごい驚きです。わかりやすい絵と奇麗な色調、フランスらしいです。こういう子供小気味いいです。最後のおちはかけませんが、大人まで大爆笑でした。
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なかなかよいと思う みんなとちがうって・・・  投稿日:2012/07/23
大型紙しばい こねこのしろちゃん
大型紙しばい こねこのしろちゃん 脚本: 堀尾 青史
絵: 和歌山 静子

出版社: 童心社
保育園のお話大会で年少さんから年長さんまで対応できるものとして選びました。兄弟ねこがみんな黒いので、自分だけ白い・・ことを気にかけるしろちゃん、なんとか自分も黒くなりたい・・そのきもちがけなげです。途中子守唄の場面がありましたが、すこしはしょってしまいました。
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ふつうだと思う なぜバッパー  投稿日:2012/07/06
紙芝居 やさしいまものバッパー
紙芝居 やさしいまものバッパー 作: 野坂 悦子
絵: 降矢 奈々

出版社: 童心社
梅雨空の重苦しい暑さの中この紙芝居を小学三年までの学童さんで演じました。12場面でお話が短いですので、まものがじつは優しいという対比がすこしわかりにくかったと思います。また小学生に呪文をいってもらうのはちょっと無理かも・・・。ですので最初の魔物の部分をすごく溜めてこわーくやりました。
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なかなかよいと思う なぜヒメちゃん  投稿日:2012/07/06
ゴリオとヒメちゃん
ゴリオとヒメちゃん 作・絵: アンソニー・ブラウン
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
レビューの評価もよいので本をとりよせ、学童さんでおはなしをしました。作者のゴリラへの愛情がひしひしと伝わってきます。とても緻密で愛らしいゴリオですね。また飼育員さんに怒られたときの表情がいいです。おもわず子供たちに怒られたときこんな表情しない?と聞いちゃいました。さいごなぜみんなが笑ったのか?意味がわかるのは小学生以上かも・・。
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