しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

いよかん2さんの公開ページ

いよかん2さんのプロフィール

ママ・50代・広島県、女9歳

いよかん2さんの声

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自信を持っておすすめしたい 「許す」こと  掲載日:2006/12/3
イチローへの手紙
イチローへの手紙 作: ジーン・デイビス・オキモト
絵: ダク・キース
訳: 吉池 幹太

出版社: 河出書房新社
野球のお話なのかなぁ、と思って手に取ったのですが、ちょっと違いました。

些細な事で友達とけんかをしてしまったヘンリー。
「文句があるんだったら口で言いなさい」と言うママやオリバーへの仕返しをあれこれ考えるところなど、親子共に「そうそう」と身近に感じながら読み進めていきました。

ヘンリーのおじいちゃんは大の野球ファンです。マリナーズのイチローの活躍を眺めながら、ヘンリーにけんかの話を始めます。
日本とアメリカの。え!それはまた大きなけんかの話だと驚いたのですが…

60年前には絶対仲直りは出来ないと思っていた日本。
国歌斉唱を高らかに歌うおじいちゃん。
そのおじいちゃんがイチローや佐々木などの日本の選手を応援する心の動きを、淡々と話します。
アメリカと日本の友好は貿易など利益優先かも知れないけど、一人ひとりの人間には心の傷を癒す長い時間が必要だっただろうと思われます。そして「ゆるす」勇気をもてたんだと。
イチローや松井の活躍ぶりや、アメリカでの人気を見ていると、共に笑い合える事のすばらしさを感じます。

ヘンリーが、おじいちゃんの話を聞いて勇気が持てた様に、この本を読むと、「許す」勇気が貰えると思います。

我が家の小2の娘には少し難しかったようです。高学年向きかな。
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自信を持っておすすめしたい とってもていねいな絵にびっくり!  掲載日:2006/5/12
だんごむしうみへいく
だんごむしうみへいく 作・絵: 松岡 達英
出版社: 小学館
春になって大きなだんごむしを子供たちが捕まえてきました。そんな時にこの本に出会いました。

だんごむしはまだ大丈夫なんですが、一緒に描かれてるムカデやフナムシなど、見るだけで私は「キャー」と叫びたくなるほどなのですが、とってもきれいなんです。
子供たちは、お話を読んであげて一度楽しんだ後、描かれている虫や魚たちを眺めて、じっくり楽しんでいました。

虫好きのお子さんはもちろん、あまり好きでないお母さんも
いろんな知識を得て虫好きになるかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 知恵と勇気と成長のお話  掲載日:2006/5/12
やどかりのおひっこし
やどかりのおひっこし 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
「はらぺこあおむし」の作者の作品…ということしか知らずに、図書館から借りてきました。

やどかりは新しいかいがらを探しにひろい海にでていくときは、こわくてたまりませんでした。
でも、かいがらを見つけてからは、自分の居心地がよくなる様に友達を誘っていきます。
やっとステキな家に仕上がった時にはもうお引越しの時がきます。
でも、一年間で出来た友達も大切にし、さらに、ひとまわりこころも成長したやどかりに、私はびっくりしてしまいました。

読み聞かせで読んだときは、貝殻に何かが乗るたびに笑い声が聞こえていましたが、最後のほうでは驚くほど聞き入ってました。
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自信を持っておすすめしたい やってはいけないこと。  掲載日:2006/2/3
ハリーのセーター
ハリーのセーター 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
毎回なにかをやらかしてくれるハリー。
今回はバラの模様のセーターでした。

一年生の読み聞かせでは、せっかくもらったのだけど、気に入らず捨ててしまおうとするハリーを子供たちも応援していたようです。
捨てても捨てても戻ってくるセーターに、ほっとする子や、残念がる子。
やってはいけないことですものね。
ハリーのくるくる変わる表情は、子供の心そのもの。

最後にあたらしいセーターを着たハリーの得意げな顔がステキです。
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自信を持っておすすめしたい やさしさと勇気  掲載日:2006/1/25
モチモチの木
モチモチの木 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
峠の猟師小屋で、じさまと二人で暮らしている豆太。

夜一人でトイレにも行けない豆太には、勇気のあるものだけが見ることができるという山の神の祭り(モチモチの木に火が灯る)は、見ることができないと、最初から諦めてしまう。

ある夜、じさまが倒れて、思わず家を飛び出す豆太。
お医者様を呼びに泣きながら山を駆けおります。
そして、お医者様を連れて帰った豆太の前に、火の灯ったモチモチの木が・・・

 「自分で自分を弱虫だなんて思うな。
 人間優しささえあればやらなきゃならねえことは
 きっとやるもんだ」

じさまの言葉は、子供に勇気を与えるだけでなく、大人にも優しい心を与えてくれました。
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自信を持っておすすめしたい ぜったいたべたくなる…かも?  掲載日:2006/1/13
ぜったいたべないからね
ぜったいたべないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
好き嫌いの激しい妹に、何とか食べさせようと考えるお兄ちゃん。
わがままな妹の台詞と飄々としたお兄ちゃんの台詞にどんどん引き込まれていきます。
野菜はそのままの写真を使っているので、間違いなくニンジンはニンジンなのだけど、妹も食べておいしいって言ってるし…もしかしたら本当に”えだみかん”なのかな?と、思ってしまいます。
一年生の娘は読み終わった後、「本当はどっちなの?」と言っていました。
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