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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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マオルーン

ママ・40代・兵庫県

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マオルーンさんの声

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自信を持っておすすめしたい 名作  投稿日:2014/05/17
子どもとお母さんのためのお話 日本のお話
子どもとお母さんのためのお話 日本のお話 作: いもと ようこ 西本 鶏介
絵: いもと ようこ

出版社: 講談社
5歳の息子たちは以前からいもとようこさんのにほん昔話シリーズが大好きでしたのでこのほんを見つけた時は喜んで購入しました。息子たちはいもとようこさんの絵が好きで私もあの優しいタッチが大好きなんです。そして日本昔話は一度は読んでおきたいし、繰り返しも読みたいし、こどもの食いつき用も違いますよね。ねずみのすもうやはなさかじいさん本当に名作ぞろいですよ。
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なかなかよいと思う めいさく24  投稿日:2014/05/17
子どもとお母さんのためのお話 世界のお話
子どもとお母さんのためのお話 世界のお話 作: いもと ようこ 西本 鶏介
絵: いもと ようこ

出版社: 講談社
5歳の息子たちと一緒に読みました。以前からいもとようこさんの世界の名作えほんシリーズが大好きで図書館にあるこのシリーズはすべて読んでいたのですが無い本も多く、でも名作は読んであげたかったし、それに名作はやはり子供達のくいつきも良いのでこの本を見つけた時は即に購入しました。もう少し息子たちが小さかったら挿絵が名作シリーズに比べて少ないので選ばなかったでしょうが。ここ最近は想像力も少しは出てきているようなのでぴったりかと。24話も入っていて十分なのですがストーリーが私の初めて聞く展開の物があり驚きました。本当に一度は聞きたい名作ぞろいですよ。
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自信を持っておすすめしたい これからの時期  投稿日:2014/05/17
ぐりとぐらのかいすいよく
ぐりとぐらのかいすいよく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
5歳の息子たちが読みたいと言って読んだえほんです。暑くなってきた今の時期に読みたくなる絵本だと思います。むすこたちはうみぼうずと聞いてらもっと恐ろしい物が出てくるのではと思ったようです。きょうみを持っていたのは泳ぎ方!いろいろな泳ぎ方が載っていたのでやりたくなったようです。
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なかなかよいと思う 日本昔話  投稿日:2014/05/13
日本名作おはなし絵本 かぐやひめ
日本名作おはなし絵本 かぐやひめ 作: 舟崎 克彦
絵: 金斗鉉

出版社: 小学館
かぐやひめが読みたくなったので図書館で探してきて読みました。この絵本は略式ではなくておじいさんを翁とかいていたりと竹取物語に忠実と思いました。息子たちには少し難しい表現もありますがあまり気にならず一生懸命聞いてました。かぐやひめはやはり日本最古の創作物語ということですが5歳でも面白いみたいです。むかしばなしというのはさすがに語り継がれてきているだけあるなと思います。
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なかなかよいと思う 実物大  投稿日:2014/05/12
ほんとのおおきさ あかちゃん動物園
ほんとのおおきさ あかちゃん動物園 監修: 小宮 輝之
写真: 尾崎 たまき
絵: 柏原 晃夫
文: 高岡 昌江

出版社: Gakken
5歳の息子たちと一緒に読みました。本当の大きさがわかるので実感出来てよいと思います。そしてあかちゃんばかりだからかわいいですね。メジャーなパンダ、ライオン、キリン、ペンギンの他にバクやアルパカなども載っています。そしてただ写真がのっているだけでなく、その動物の写真の横によく見てさがそうとあかちゃんはねのコーナーがあり、じっくりと写真を見る機会をあたえてくれるのがよいです。

少し残念なのはあかちゃんの生まれた日目が18日目だったり153日目だったりバラバラすぎるので生後何日とだいたいでいいから合わして比べたかったです。
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なかなかよいと思う 数のえほん  投稿日:2014/05/10
プラスマンと カズカズせいじん
プラスマンと カズカズせいじん 作・絵: みやにし たつや
監修: 坪田 耕三

出版社: Gakken
お勉強のえほんです。5歳の息子たちにはぴったりの絵本でした。数を数えたり全部で物が何個あるか考えたりとか。巻末には大人向けのかいせつも載っています。指で数を数えるのはよくなのでこの絵でも見て数を答えていました。この絵本では5が基本になっていて8だと5より3多いからと解説していました。あと宮西達也さんの絵が好きなのですんなり頭にもはいったようです。
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なかなかよいと思う 続編も読みたいです  投稿日:2014/05/05
野菜忍列伝其の一 忍者にんにく丸
野菜忍列伝其の一 忍者にんにく丸 作・絵: 川端誠
出版社: BL出版
忍者が好きな5歳の息子たちと一緒に読みました。時代劇のような言い回しで読んでいる私が楽しく読めました。にんにくや麺や白菜や食べ物がたくさん出てきて最後にはみんなを使って餃子つくっているしで楽しいです。息子たちは時代劇とか知らなくて少しきょとんとしていましたが。インパクト大のこの絵本。続編も読みたいです。
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なかなかよいと思う アンデルセン  投稿日:2014/05/05
はだかのおうさま
はだかのおうさま 作: こわせ たまみ
絵: 村上 勉

出版社: フレーベル館
一度は読んでおきたい絵本です。5歳の息子たちと一緒に読みました。一番息子たちが疑問に思ったのははだかでなくシャツを王様は身につけているのにどうしてはだかっていうの?ということでした。他の絵本はどうかわかりませんがこの絵本では王様は裸だ!と子供に言われますが裸ではありません。小さい子供さんには本当に上半身はだかのおうさまの絵本を探された方が理解しやすいかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 色が素晴らしい  投稿日:2014/05/05
しろおうさまとくろおうさま
しろおうさまとくろおうさま 作: こすぎ さなえ
絵: たちもと みちこ

出版社: PHP研究所
5歳の息子と一緒に読みました。期待していた以上に引き込まれました。白が大好きな白の国のおうさまと黒が大好きな黒のくにのおうさまのお話です。でもどんどんそれぞれの国が変化していくのが素敵で。色って大切だなと改めて思いました。色彩感覚ってよくわかりませんがこういう絵本を見ていたら自然と色の感覚を認識するのかもしれませんね。何度も見ていたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 放射能のこと  投稿日:2014/04/28
ほうれんそうは ないています
ほうれんそうは ないています 文: 鎌田 實
絵: 長谷川 義史

出版社: ポプラ社
我が家の5歳の息子は大きな地震がおきて津波がおきてたくさんの人が死んでしまったといことは知っています。しかし原子力発電所で事故がおきたこと、放射能のことはわかっていません。でもこのほんをきっかけとして少しだけわかったかもしれません。ほうれんそうをはじめ、牛のおちちもお米も魚も食べれなくなったのは放射能のせいだと。まだまだエネルギーのことも分からないし 放射能のこともよく分からなくても 大変なことがおこったんだとわかるだけでこの本をよんだ価値があると思いました。
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