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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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ほっぺすきー

ママ・40代・宮城県、男の子16歳

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自己紹介
毎日、息子に読んでる絵本の記録がわりに始めました。
でもすでに4歳。それまでにもたくさん読んでいたので過去に読んだのは書き込んでませんが・・・思い出したらぼちぼち書き込みたいと思います。

ほっぺすきーさんの声

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なかなかよいと思う 埋めてみたくなる。  投稿日:2012/04/23
みどりいろのたね
みどりいろのたね 作: たかどの ほうこ
絵: 太田 大八

出版社: 福音館書店
まあちゃんが、間違って豆の種と一緒にメロン飴を植えちゃった話。

豆たちの表情が非常に味があって、おいしそうにメロン飴をなめていきますが、まあちゃんは、水もあげず・・でも、一番おいしそうに育ってしまうので、これから植物を植えてお世話してあげよ〜って時に読む絵本ではない気がしますが、とても夢のある話です。
一緒に飴を植えただけでとーっておいしい飴にすべて変わっていたらうれしいだろうなぁって思いました。
まさか飴になる訳はないとおもいますが、思わず、種と一緒に飴を植えてしまいたくなるそんな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 大好き  投稿日:2012/04/23
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
月に一度のお買い物の日、ケロちゃんは朝からがんばります。
そのケロちゃんの頑張ってる姿がとても可愛く、お買い物が楽しみなんだなぁと感じさせてくれます。その後みんなでお買い物に行って・・・というお話です。
この絵本も丁寧に絵が書き込まれていて、本当に可愛く、隅々まで見てしまいます。
そして、最後に買ったフライパンで焼いたパンケーキがおいしそうです。
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自信を持っておすすめしたい ハリーがかわいいです。  投稿日:2012/04/23
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
ほのぼのとしたストーリーでとってもかわいい絵本です。
ハリーはお風呂が嫌で逃げ出して、遊びまわったせいでまっくろに汚れてしまいます。
お家に帰ってもハリーだとわかってもらえず自分からお風呂に入ります。

お風呂に入った後の、しみじみお家っていいなぁと思わせてくれるハリーの表情がかわいいです。
家の子供は、「黒いからハリーじゃない」と家の人に言われたハリーをみてお家に入れてもらえないんじゃないかと心配していたようですが、最後には一安心してました。
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自信を持っておすすめしたい はまるきっかけ。  投稿日:2012/04/22
バムとケロのえはがきそらのたび
バムとケロのえはがきそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロのシリーズで一番初めに手にした本です。
子供も大好きで、初めは図書館で借りたのですが、あまりにも気にいってるようなので後日購入しました。
絵がとっても凝っていて、ページをめくるたびに発見があります。
文章にはされてないけど、ケロがあるシーンで涙を流したり・・ご飯がなくなっちゃったり・・・そんな小さい発見が見たくて、目をこらしてじーっと見てしまいます。
本を開いて、文章を読んで楽しみ、絵を見て子供と会話を楽しめるような本です。
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自信を持っておすすめしたい 読者参加型!?  投稿日:2012/04/22
まくらのせんにん そこのあなたの巻
まくらのせんにん そこのあなたの巻 作: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
ある不思議な穴にはまってしまった動物たち。
抜け出そうにも抜けれません。
じーっと見てるうちに仙人さままで穴にはまってしまい・・・・・
びっくりするような解決方法で穴から出るという本です。
子供は大笑いしながら読んでました。
とにかく解決方法にびっくりです。
しきさん、かけさん、仙人さまの掛けあいもほのぼのとかわいらしく、お勧めの1冊です。
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なかなかよいと思う かわいい本です。  投稿日:2012/04/22
ひつじぱん
ひつじぱん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
かわいいひつじのパン屋さんのお話です。
「ぱんぱかぱーん」と出てくるおいしそうなパンをみて、子供は「パンつくりしてみたい」と言ってました。
2〜3歳から読んでますが、ほのぼのとかわいらしいお話で、音読しやすいです。ついリズムをつけて読んでしまいます。
子供と「次はだれのパンが焼けたのかなぁ」と話しながら読むこともあります。
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自信を持っておすすめしたい 名作。  投稿日:2012/04/22
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
子供たちが線路をつなげていくお話。
途中、山があったり、川があったり・・・で、そのたびに、「どうする?」と問いかけ、解決策を見つけて、線路をつないでいきます。

丁寧に書きこまれた印象を受ける絵で、絵の中の鳥を探したり、猫を探したり・・・「こんなとこにも動物がいるよ〜」なんて話しながら読んだ絵本です。
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なかなかよいと思う 読むのが楽しい本。  投稿日:2012/04/22
おやおやおやつ
おやおやおやつ 作・絵: 庄司 三智子
出版社: 岩崎書店
たくさんのおやつたちが出てくる絵本。
読むと思わずおやつが食べたくなっちゃうのもあるのですが・・

なによりも音読するのが楽しいです。
文章も韻を踏んでいて、音読するのを意識してるのかな?と思わせるような文章です。
歌舞伎や、時代劇をイメージしつつ、ちょっと抑揚をつけて読んでます。
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なかなかよいと思う おもしろいけど・・  投稿日:2012/04/22
ぼくたちの いえは どこ?
ぼくたちの いえは どこ? 作: アレクシス・ディーコン
絵: ヴィヴィアン・シュワルツ
訳: 木坂 涼

出版社: 徳間書店
主人公たちは、一緒の穴にすんでいたのですが、成長につれその穴(家)が手狭になり、みんなで家さがしに行くお話です。
今まで暗い所にいたために、明るい所は怖いよ〜と、それぞれへんてこなものをかぶっての、(本人たちにとっては、ですが)大冒険です。

だんだん成長して穴からはみだしちゃうあたりとか随所に面白いところがありますが、セリフの所が多く、主人公たちも多いので読み聞かせのときはちょっと読みにくいかな・・
子供に読むときは、登場人物?を指さしながら、どの子が発言したかわかるようにしながら読みました。
最後には、家を見つけるのですが・・・その家に驚いてしまいます。
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