十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

Pocketさんの公開ページ

Pocketさんのプロフィール

ママ・40代・大阪府、女の子14歳 男の子10歳

自己紹介
中学生娘、小学生の息子の母です。
絵本が大好き、図書館大好き、子どもが大好きです。
幼児教育に携わる仕事をしていることもあり・・絵本は特に好きなものの一つです。

絵本ナビに投稿を始めたころはまだ子どもも小さく、たくさん読み聞かせしてきました。
こちらに投稿することがきっかけで、子どもと読んだ貴重な絵本の記録にもなっています。

小学生になった息子は今は絵本から児童書、図鑑、学習漫画へと移行しています。それも成長の証と嬉しく思います。

今でも月に最低1、2回は図書館通いを続け、それぞれが好きな本を手に取る時間を大切にしたいと思いながら過ごしています。

仕事柄、絵本と触れ合う機会も多く、色々な絵本との出会いを通して、喜んだり・・考えたり、笑ったり。
キラキラした瞳で絵本を見つめる子どもの姿が大好きです。
まだまだこれからもたくさん素敵な絵本に出会いたいです。


本が大好きな子になーれ♪
好きなもの
絵本
写真を撮る
ピアノを弾くこと
我が子の成長記録を残す











ひとこと
絵本は心を育ててくれる大切なものと思っています。

小さな頃に絵本にたくさんたくさん親しんだことは、大人になっても忘れません。
何か支えになったり、助けになったりもします。


ここでのレビューが増えていくに連れて私達親子の絵本時間もどんどん中身の濃いものになっていく・・
そう信じて始めたレビュー記録もいつしか1200を超えました。
一つ一つのレビューを丁寧に・・をモットーにしながら今後も絵本ナビを利用していきたいと思います。

Pocketさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子ども向けにわかりやすく書かれていますが大人でも為になる  掲載日:2017/5/22
発達と障害を考える本(5) ふしぎだね!?ダウン症のおともだち
発達と障害を考える本(5) ふしぎだね!?ダウン症のおともだち 監修: 玉井 邦夫
出版社: ミネルヴァ書房
ダウン症のお子さんの支援につかせていただく前に、少しでも特性や注意すべき点を勉強したいと思い、あらゆる本を読みました。

その中でも、このシリーズは子ども向けに書かれたもので、小学生でも読みやすいように送り仮名もふられていて、また、イラストがフルカラーでわかりやすく書かれていて、一番参考になったと思う一冊でした。

この本に登場してくるのは5人の小学生のダウン症のお友達です。
全てのダウン症のお子さんに当てはまるわけではありませんが、一般的に・・こういう特徴のあるお子さんが多いという点では、非常に参考になります。近視、頚椎のこと、咀嚼力のこと、言葉がどもる、筋力が弱い、体温調節が苦手・・などなど生活の中で気をつけなければならない点も書かれていて、実際に私が携わるお子さんにもそれは言えることでした。先に、学んでおいたおかげで、少しでも理解したうえで関われたのではないかと思います。
この本をそのお子さんの支援が終わった1年後にもう一度読んでみたのですが・・更に共感できる部分が多くありました。

ダウン症のお子さんを見かけることは街中でもよくあります。1000人に一人の割合という事ですから、珍しくもないと言ってよいでしょう。
お顔立ちが似ているということもありますが、街で見かける度に、私自身が支援に携わったお子さんを思い出し温かな気持ちに包まれます。

とても性格的にも朗らかで、幸せを分けてくれるような・・そんなお子さんが多いようですが、まさにその通りです。

私は、親御さんの気持ちに寄り添うところまでは・・・できないかもしれませんが、少しでも正しい知識を持っておくということは出来ます。
しょうがいを理解するうえでも、事前に理解を深めておくというのは大切だと思います。

この本は子ども向けなようで大人でも為になりますので是非お勧めします。
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自信を持っておすすめしたい ブレーキが苦手な車に乗っている  掲載日:2017/5/22
オチツケオチツケこうたオチツケ−こうたはADHD
オチツケオチツケこうたオチツケ−こうたはADHD 作: さとうとしなお
絵: みやもとただお

出版社: 岩崎書店
ADHDという言葉は最近よく耳にします。先日もテレビで発達障がいの特集が組まれていました。
私も、子どもに携わる仕事をしている中で、診断はされていなくても、ADHDやアスペルガーなどに似たお子さんに遭遇することがあります。

衝動的で、気が散ってしまい、集中力が散漫になる特性などが絵と文字でよりわかりやすくコウタ君を通して理解することがあります。

はやまわしのビデオのよう・・

色々な音が全部耳に届いて、感覚過敏になる方も多いとテレビでも言っていましたが、まさに友達の筆箱もロボットみたいなふでばこ表現しています。普通ならそこまでは気にならないあらゆる音が全て気になってしまうのでしょう。

呪文のように繰り返されるオチツケオチツケ
カタカナで書かれたこの呪文

わかっているのだけれど、ジュンバンが守れなくてブランコから友達を押してしまう。

ボクハワルイコナンダ

コウタもお母さんの辛さも伝わってきました。
ずっと辛かった母の気持ちもADHDですと診断された瞬間に心が少し晴れてきたのが絵を見てもわかります。
淡いブルーで虹がかかったそのページは、診断がついたことでこれからの道が開けたような気持ちもあったのではないかと思いました。

絵本の中でお医者さんがコウタクンのことを
「ブレーキのききにくい車にのっているようなものなんだ」
と表現されています。

算数の苦手な車、音楽の苦手な車、
みんなの苦手を車に例えてあるのがとてもわかりやすいです。
そして、この車を上手にのれば結構すごいらしいと・・
ADHDの特性をコントロールしながら付き合えば大丈夫だと子どもにでもわかりやすい説明がとても心に残りました。

ワルイコジャナインダ

最後の一文、これはきっと私たちに訴えかけているのでしょう。
我慢できない、すぐに手が出る、友達からおもちゃを取り上げる・・
変わった子!

そんな見方をしてしまっている人は多いのでは?
私自身、仕事上でも偏った見方で見ていないか時に振り返る必要があると感じます。

とても勉強になる一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 胸が熱くなる写真絵本でした  掲載日:2017/5/22
となりのしげちゃん
となりのしげちゃん 作・絵: 星川ひろ子
出版社: 小学館
ダウン症の繁ちゃんの愛くるしいお顔が表紙になった絵本です。
作者の星川さんは数々の写真絵本を手掛けられた方で、私もこれまでにいくつかの作品を拝見してきました。

私自身が仕事上で、ダウン症のお子さんと関わる機会があった際、何の知識も持たないままに関わることは出来ないと、あらゆる本を読んだのですが、その一つとして手に取ったこの写真絵本が一番私の心を揺さぶって、理解が深まりました。

星川さんの写真は躍動感があります。気取らない日常そのものがうつされていてとても共感できます。
その一瞬の表情を逃さない素敵な写真と、そこに乗せられた言葉がとてもぴったり合っていて、一年間、本当に色んな時に密着をされていたのだということがわかります。

そして、しげちゃんのお母さんがあらたちゃんが投げかけた疑問
「なんで、みんなみたいにおしゃべりしないの?びょうきなの?」という問いにも
「びょうきじゃないのよ。なんでもゆっくりおぼえていくから。」と答えたところにも母なりの気持ちが表現されていると感じました。

そうです。びょうきではない。ただみんなより一本染色体が多かっただけ。
びょうき、障がいと捉えているのは健常者の身勝手な考えです。
母親として、みんなにも特別扱いではなく同じように接してもらいたいという気持ちもあるのではないでしょうか。
私もドキッとしました。

染色体が一本多いという特徴もあらたちゃんにわかりやすいように「おまけ」という言葉を使って教えてあげていました。母親だからこその愛のある言葉だなと思います。
しげちゃんのお母さんと3人で話すシーンの写真のしげちゃんのお母さんの優しい横顔も印象に残っています。

ゆっくり成長しているしげくんですが、この密着のはじめと終わりでは顔つきが全然違うのがわかります。
勿論、あらたちゃんだって、大きく成長していますが。

ゆっくりでも、着実に成長しているしげちゃん。きっともう現在は20歳くらいになっているのかな?一日一日、自分で出来るようになったことが増えて・・出来ることもいっぱい増えたでしょう。でも優しい笑顔のままのしげちゃんだろうなと想像します。

みんなの心の中でハンディのある人がとなりの存在になってくれたらどれだけ嬉しいでしょう。
という星川さんの最後の言葉にもあるように・・

私の関わったとなりの〇〇ちゃんも大切な大切な存在です。
しげちゃんのお写真を拝見しながら、〇〇ちゃんのことを思い出しながら・・胸が熱くなりました。
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自信を持っておすすめしたい 繰り返されるフレーズが眠りを誘う  掲載日:2017/5/22
すやんこすやんこおやすみなさい
すやんこすやんこおやすみなさい 作・絵: オームラ トモコ
出版社: 鈴木出版
すやんこすやんこおやすみなさい

この絵本の中で度々登場するフレーズです。
舞台は森の秋深まった頃。
冬眠支度を始めている動物たちが眠っていくというおはなし。

てんとうむしもかえるもりすもくまも・・みんなそれぞれのあったかいお布団を用意してそして仲良くおやすみなさい。

同じ繰り返しと決まったフレーズが眠りを誘います。

様々なおやすみ絵本がありますが、眠る前にゆったりとした気持ちでページをめくれば素敵な眠りへといざないます。
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自信を持っておすすめしたい 温かな涙が・・・  掲載日:2017/5/22
LIFE(ライフ)
LIFE(ライフ) 作: くすのき しげのり
絵: 松本 春野

出版社: 瑞雲舎
このLIFEというタイトルに惹かれて手に取りました。
優しい顔をされたおばあさんが上向き加減で、少し微笑んでいる表紙は、それだけで気分が上向きになる気がしました。

Lifeという筆記体の文字に蝶々が止まって、その周りには色とりどりのお花・・
このおばあさんの生きてきたLIFE=人生を私にも見せてくれるのかなという期待を持ちながら読み始めました。

このお店。とても素敵なお店。
お店の人もいなければ、お金もいらない・・でも人それぞれの人生が詰まった素敵な品々が並ぶのです。

最愛の人をなくして意気消沈、生きる気力を失ったおばあさんは、大好きなおじいさんが育てていた花を育てる気力もありませんでした。
それほどに憔悴しきっていたのでしょう。

そんなおばあさんが置いていった花の種。

それを育ててくれた人たち。
家族が3人になったからと、二人用のコーヒーカップを置いていく人、2人の生活が始まるからとそのカップを持って帰る人・・その代わりにレターセットを置いていく二人。
その理由は、「これからは二人でいくらでも話せるから」
と。
一つ一つの出会い方も素敵で温かく、涙が出ました。

季節が巡って・・おばあさんはまだ変わっていなかったのだけれど、皆が咲かせてくれた色とりどりに咲く花を見て元気になっていきます。

ずっと下を向いていたおばあさんが少しずつ前を向き始めるシーンが感動的でした。

この本は・・大人の方に是非読んでほしいです。
こんなに優しい気持ちにさせてくれたことに感謝の絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼの、癒される絵本の世界  掲載日:2017/5/16
くりちゃんとひまわりのたね
くりちゃんとひまわりのたね 作: どい かや
出版社: ポプラ社
お気に入りの作家さんの中でも、一番と言っていいほど大好きなどいかやさん。
柔らかいイラストと、心あったまるほのぼのとしたストーリー、どいかやさんの絵本ワールドは癒しがあります。

娘が小さなとき、チリとチリリが一番のお気に入りシリーズだったのですが、このくりちゃんシリーズは2016年に発売されたと書かれてあったので、初めて読ませてもらいました。

くりちゃん、とってもかわいいです。
そして、どいさんの絵本の素敵なところ。
動物たち、みんなとほのぼの仲良し。登場するキャラクターたちがみんな優しいのです。

くりちゃんも、本当は山盛りのひまわりを食べたいという気持ちからひまわりを植えますが、どんどん大きくなってすずめのすずちゃんに毎日成長してるか確認してもらいます。
収穫の時にも森の動物たちに手伝ってもらいます。
みんなで仲良くひまわりの種のお茶会。

どのページも優しい気持ちになれます。
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自信を持っておすすめしたい 新鮮な気持ちで読みました  掲載日:2017/5/16
やまねこのおはなし
やまねこのおはなし 作: どい かや
絵: きくち ちき

出版社: イースト・プレス
大好きなどいかやさんが書かれているけれど、絵は、いつもとは全く違うテイストの絵本です。
それもそのはず、イラストはきくちちきさんという方が手掛けられています。

お話の書き方も、いつものどいさんではない感じです。
いつもとは違う新鮮な気持ちで、別のどいさんの一面をみせていただいたかのような不思議な気持ちがしました。

そして、どいさんがイメージするお話にぴったりの画家さんだということもわかります。

それぞれの画家さんのイラストの良さがありますが、このきくちさんの描くやまねこやしろねこ、たんぽぽの描写、すごく素敵でした。

この絵本を読んでからお二人のインタビューを読ませていただいたら、尚更この絵本に愛着が湧きます。
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自信を持っておすすめしたい 続きは・・・  掲載日:2017/5/16
ヤンカのにんぎょうげき
ヤンカのにんぎょうげき 作: どい かや
出版社: 学研
ヤンカという可愛い女の子が主人公です。
人形劇のお客さんは犬と猫とことりさん。ネーミングの最後は〜カとみんなついています。
そこも可愛いですね。
そんなのどかな時間がいつもどいかやさんの絵本の中には流れています。

唯一登場する悪者的存在「ママンカ」
きっと、ダメダメといつも言っているヤンカのママのことかもしれませんね。

人形劇のストーリーが進行しながら、現実世界とリンクしていくところが面白いです。
ママンかの誘惑にのって、みんなおやつに誘われていきます。
ヤンカもやっぱり甘いいいにおいには勝てませんね。

みんなで一緒にホットケーキを食べるシーン、かわいいです。
そして、続きは・・

といいながら、すやすやすや。

本当にどの絵本もどいさんの絵本の世界は私にとっての癒しです。

つづきは・・・

どうなったのかな?美味しいおやつを食べた後は眠たくなってしまいますね。
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自信を持っておすすめしたい 読んでいて優しい気持ちになります  掲載日:2017/5/16
くりちゃんとピーとナーとツー
くりちゃんとピーとナーとツー 作: どい かや
出版社: ポプラ社
ハムスターのくりちゃん、とっても可愛くて、愛嬌たっぷりのキャラクターです。
今回はいとこのピー、ナー、ツーがやってきます。
ネーミングも可愛いですね。

そしてこの3匹は憎めないくらいやんちゃぞろい。
お部屋は散らかし放題だし、お外でも疲れるくらい元気だし。
でも、とってもお片付け上手だし、マッサージ上手だし。

こんな風にいいところ見つけられるくりちゃん、素敵だと思います。
読んでいるほうも、そんな優しいくりちゃんに心がほぐされていきます。

美味しい美味しいとお料理を頬張る3匹を見るのがきっと幸せなのでしょうね。

それにしてもこの3匹!食べるだけでなく、食事の後のお片付けするのも上手なんですね。

読んでいて幸せな気持ちにさせてくれるどいかやさんの絵本はやはり大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 獲れたて野菜で作る美味しいレシピ  掲載日:2017/5/16
くりちゃんとエーメさんのトマト
くりちゃんとエーメさんのトマト 作: どい かや
出版社: ポプラ社
くりちゃんのシリーズを読むと、心がホッとします。みんな仲良し。そして優しい気持ちを持った動物たちばかりです。

今回は、くりちゃんのお隣に住む野菜作りが上手なエーメさんとのお話。
お野菜作りが上手で、森の動物たちもいつも野菜を分けてもらっているんですって。
そして、くりちゃんもお返しにスープを作ったり・・みんな持ちつ持たれつ、助け合っている姿、いいですね。

いくら豊作でも、獲れすぎて困ってしまったエーメさん。
そんなトマトを使った美味しいスィーツを考案します。
どれも斬新!トマトでスィーツ作ったら美味しいのかも?そんな風に思わせられるほどのバリエーションです。

みんなでお茶会のシーンは、どいかやさんの絵本ではよく登場しますが、本当に癒されます。

さて。お次はきゅうりが大豊作。
くりちゃん、一体、どうするのかな?という余韻が残っているのが楽しいですね。
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