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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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ゆりんごん

ママ・50代・愛知県、男の子20歳 女の子16歳

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ゆりんごんさんの声

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なかなかよいと思う なかよくきゅっきゅ  投稿日:2010/05/14
おててきゅっきゅっ
おててきゅっきゅっ 作: きむら ゆういち
絵: いそ みゆき

出版社: ポプラ社
いろいろな動物たちが、握手をしていくお話。単純な繰り返しですが、子供ってこういう繰り返しが好きなんですよね。次は何かな?って、何度も読んで知っているはずなのに、わくわくしてめくっています。
仕掛けになっていて、握手をさせることが出来るのも面白いようです。
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自信を持っておすすめしたい いろんなサンタさんが出てきて楽しい  投稿日:2010/05/04
ノンタン!サンタクロースだよ
ノンタン!サンタクロースだよ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
うさぎさんにはうさぎのサンタ、くまさんにはくまのサンタ。そしてノンタンにはネコのサンタがいるのです。
サンタさんにプレゼントをお願いしに行くのに、なかなかネコのサンタに会えないノンタン。その表情がなんともかわいらしいです。
そして、娘のお気に入りなのがいろいろな動物のサンタが見開きで登場するシーン。動物の名前を覚えてきた頃なので、○○のサンタはどこ?と探しながら見ています。
大好きなノンタンと大好きなクリスマスが一緒になった一冊。お勧めです!
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自信を持っておすすめしたい 最後までドキドキ  投稿日:2010/03/10
あおいふうせん
あおいふうせん 作・絵: ミック・インクペン
訳: 角野 栄子

出版社: 小学館
育児サークルの読み聞かせで知りました。
子供ってふうせんが大好きですよね。どこまでも膨らんで、子供たちはわくわくドキドキ。絵本に夢中でした。そして最後の仕掛けでうわー!っと歓声が上がりました。やさしいタッチの絵も素敵です。
お子さんと向き合って楽しく読んであげたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 楽しく人体の知識を持てる  投稿日:2010/03/10
小学館の図鑑NEO 人間 いのちの歴史
小学館の図鑑NEO 人間 いのちの歴史 出版社: 小学館
子供が5歳のとき、買ってあげました。ちょうどこの頃、市販の学習教材でも人体が取り上げられます。うちは市販の教材を購読しない代わりにこの本を買いました。
テレビの健康特集や医療のドキュメンタリーなどを観ていると、知らない人体用語がたくさん出てくるので、息子はそのたびにこの本で調べて息子なりに納得しています。基本的なことから、ちょっと難しい内容まで載っていますので、幅広い年齢のお子さんに読んでいただけると思います。
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自信を持っておすすめしたい そばにおいておきたい1冊  投稿日:2010/03/10
小学館の図鑑NEO 宇宙
小学館の図鑑NEO 宇宙 指導・監修: 池内 了 半田 利弘 大内 正巳 橋本 樹明
出版社: 小学館
息子が天体に興味を持ち始めたので買いました。宇宙といってもよく知っている太陽や月、惑星だけでなく、図鑑なので幅広い宇宙の知識が載っています。
息子にはまだ難しいページも多くありますが、頻繁にパラパラとめくっています。そして、どの惑星が軽いとか寒いとか、いつの間に覚えていることがあって驚きます。宇宙はロマンがありますから、この本で息子にもそういう大きな感覚を持ってほしいと思います。
挿絵もとてもきれいです。ぜひ一冊、家においてほしいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 衝撃的な優しさ  投稿日:2009/05/28
しあわせの王子
しあわせの王子 原作: ワイルド
文・絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
私自身が大好きだった絵本です。内容は漠然としか覚えていませんでしたが、王子とツバメの、献身的な施しで街の人を幸せにすると言うストーリーに、子供の頃衝撃を受けました。
息子が5歳になり、この本を読んであげました。出てくる単語や内容が、まだ難しいようですが、繰り返し読むうちに、王子はなぜ自分の身を削って施しをしたのか、ツバメはなぜ南国に行くのをあきらめたのか、理解ができてきたようです。
本当の意味が分かるのはもう少し先でしょうが、真の優しさ、神様に通じる行いについて、少しでも触れさせてあげることができ、良かったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 繰り返しの響きがいい  投稿日:2009/05/28
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンの作品は、繰り返しの言葉の響きが良く、子供たちにも楽しいようです。あわぷくぷく。そう言いながらいろいろな動物がお風呂に入っている、その繰り返しなのですが、子供のウケはとても良いです。
娘も、一緒にぷくぷく言いながら読んでいます。
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なかなかよいと思う 色がはっきりして分かりやすい  投稿日:2009/05/28
ミッキーのいろとかたち
ミッキーのいろとかたち 絵: 西岡 たかし
編: 講談社

出版社: 講談社
ページをめくるごとに、赤、青・・・と、身の回りのものを色別に紹介しています。物の名前や色に興味を持ってきた0歳後半くらいに買ってあげました。物の名前を言えるようになると、指差しながら名前を教えてくれます。知育絵本というかしこまった形ではなく、気軽に一冊あるといいなと思える絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 恐竜好きにお勧め  投稿日:2009/05/28
恐竜トリケラトプスのジュラ紀めいろ
恐竜トリケラトプスのジュラ紀めいろ 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
4歳の息子のクリスマスプレゼントでした。トリケラトプスが迷路を通ってお友達に会いに行きます。途中、肉食恐竜に出くわしたり・・・。
迷路は、4歳の息子には難しそうでしたが、その分繰り返し遊べてよかったです。5歳の今でも、よく読んでいます。とても細かい迷路ですので、覚えてしまうと言うことがなく、長く楽しめる一冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい いろいろな遊びができる  投稿日:2009/05/28
進化の迷路 原始の海から人類誕生まで
進化の迷路 原始の海から人類誕生まで 作・絵: 香川 元太郎
監修: 冨田 幸光

出版社: PHP研究所
息子の5歳の誕生日プレゼントでした。この絵本はすごいです!
隠し絵や迷路、クイズなど、1ページの中にたくさんの要素が盛り込まれています。ページをまたがった遊び方もできて、買った頃には気づかなかった、新たな遊び方を発見したりして、長く楽しめます。
隠し絵は、大人でも本気で考えるほど、難しいものもあります。5歳の息子は最初はよく分からなかったようですが、分かった時の得意そうな顔が忘れられません。集中力も養えますし、本当にお勧めです。
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