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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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あやみなママ

ママ・30代・東京都、女6歳 女2歳

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自己紹介
6歳と2歳のヤンチャ娘達に恵まれた母です。
ピカピカの1年生・お笑い好きのお調子者のおっちょこちょいの長女と、お話し上手になりたて・お喋り好きの泣きムシの慎重な次女と飲んだくれのパパとの4人家族!
毎日、ドタバタ・ジタバタ楽しく過ごしてます♪
ちなみに私ことママは・・・小さいながらも良く働く(自笑)、踊る悪妻&恐ママ&御局会社員です。
好きなもの
☆おかしな子どもたち
☆フラメンコ
☆“まだ終わらないでくれ〜!!”と思える素晴らしい小説
☆“酒”と言う名の心の友
☆愉快な仲間達
ひとこと
私が幼少の頃は、“日本昔話”や様々な本・絵本をみていた記憶がありますが、成長とともにいつの間にか読書をしなくなっていました。読書ができる環境があるにも関わらず・・・。
いまとても悔やまれるのが、“もっと読書をすればよかった。”ということです。
読書は心の栄養にとてもよいですよね。
子どもたちには、う〜んと本に触れて欲しいと願います。

あやみなママさんの声

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なかなかよいと思う ほんわか暖かい。  投稿日:2006/09/28
めざめのもりのいちだいじ
めざめのもりのいちだいじ 作・絵: ふくざわ ゆみこ
出版社: 福音館書店
体の大きさが大小と違いすぎるくらいに違う、それでも仲良しの二人。
そんな二人の心は、いつも同じなのです。
相手を思いやる気持ちがとても温かく、森の中で展開されていくストーリーを読み終えた頃には、ホカホカ心が暖まります。
“お友達っていいなぁ〜♪”と思える絵本でしょうね。
娘が5歳の時にずっと欲しがっていてやっとこ購入した本で、大のお気に入りです。
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なかなかよいと思う 一人(一色)では始まらない!!  投稿日:2006/09/22
はいいろこくのはいいろひめさま
はいいろこくのはいいろひめさま 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
灰色国の灰色お姫さまの元へ赤い色した猫が登場。
お姫さまを誘いだします。
“あれは何色?”“これは赤!”“ピンク大好き!!”
様々な色に興味を示し始めたお年ごろには、とても魅力的なお話です。
次は何色の誰が出てくるのでしょう!?
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自信を持っておすすめしたい 切ないねぇ。  投稿日:2006/09/22
わすれられないおくりもの
わすれられないおくりもの 作・絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
初めて娘の元にきたのが、4歳の時・・・
その時はまだピンと来るものはなく、ストーリーよりもそのものの場面に楽しんでいました。
娘も6歳になり、改めて読んで泣いていました。

自身のありとあらゆるものを、人々に伝えていく・・・
なかなか、できないことですよね。
親には親のあり方、
子には親あるいは祖父母の有り難さが伝わる
そんな切ないお話です。
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自信を持っておすすめしたい けもの〜!?  投稿日:2006/09/22
けもの
けもの 作・絵: 相笠昌義
出版社: 福音館書店
子どもの絵本に似付かわしくないタイトルではありますが・・・
長女も次女も女の子ながら、この絵本が大好きで
必ず持ち歩いていました。
泣きやまぬ娘にカバンからそっと出したその本は・・・
“けもの”!!
周囲の人によく驚かれていました。
開くとそこは・・・やはり“けもの”の世界。
とても心の温まるタッチで描かれた“けもの”達に、
子ども心は爆発です!!
とてもとても素晴らしい絵本図鑑だと思います。
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