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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

たっちゃんのママ

ママ・40代・、女18歳 男12歳 女3歳

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たっちゃんのママさんの声

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なかなかよいと思う ぎゅーぎゅー  投稿日:2003/01/22
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
「おかあさんといっしょ」で、よく歌われている
♪ぞうさんが忘れていった おおきな おおきな帽子・・・
を、思い出します。
動物が1つの空間に入って行き、だんだんきつくなっていくのですが、排除するのではなく共有していくのは、
「仲良くする」事の基本のような気がします。
落ち着いた感じがする絵なので、小さな子供が興味を持つか・・・というと、ちょっと難しいかもしれません。
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なかなかよいと思う 物語る後ろ姿  投稿日:2002/12/24
よこしまくん
よこしまくん 作・絵: 大森 裕子
出版社: 偕成社
おもしろいところ@
表紙をみて「しあわせ荘のおこじょさん」を思い出させます。
おもしろいところA
お話の最後の方で「よこしまくんは、やっぱりよこしまが合うわ」と言われ照れてしまい「ばかやろう」みたいな事を言いながら、後姿は思いやりにあふれていて男らしく、女の子の荷物を持ってあげて、帰り道を一緒に歩いていきます。
この、いたち?!フェレット?!おこじょ?!ともつかない主人公に下の子供も興味を示し、何回か読んで聞かせました。
5、6歳くらいの子供に、抑揚をつけておもしろおかしく読んであげるといいかもしれません。
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なかなかよいと思う かくれてる。  投稿日:2002/11/12
もりのかくれんぼう
もりのかくれんぼう 作: 末吉 暁子
絵: 林 明子

出版社: 偕成社
本を開くたびに「あ、ここにもいた。こっちも」と見つけるおもしろさがこの本にはあります。
本を逆さにしてみたり、枝と枝の間をよーくみたり・・・
本当にうまくかくれています。
親子ではまってみて下さい。
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自信を持っておすすめしたい おふろワールド  投稿日:2002/11/12
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 松岡 享子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
まこちゃんとプッカ、そこに登場する動物達の会話がすごくおもしろいです。
動物毎に声色を変えて読んであげたら、子供は大ウケ!
数を数える場面があまりにもおもしろかったので、読み終わった後に、もう一度繰り返して読みました。
年齢的に5歳、6歳位が意味も理解できて、面白みがわかるかなと思います。
参考になりました。 0人

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