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寝返りの頃から活躍
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投稿日:2007/07/19 |
厚紙のパタパタ折りたたむタイプで、広げた状態で床にたてることができます。
4ヶ月の頃、寝返りをしたはいいけど、戻れない、動けない状態で泣きぐずってた頃、寝返った目の前に広げておいてあげると、なんだろうって顔で見つめてしばらくはおとなしくなってました。
今は6ヶ月ですが、はっきりした色なので遠くから広げてみせると、ずりばいでとりに来ます。最近はかじって楽しんでます。広告などを舐めそうになったときは、この本で気をそらしてます。これから成長するごとに何通りにも使えそうな絵本です。
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最後のお楽しみ
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投稿日:2007/07/19 |
区の絵本読み聞かせ会が毎月あるのですが、そこでは必ず最後のしめにこの絵本の大型版をつかって遊びます。絵本の会の方のぴょーんと読むのに合せ、小さいお子さんがいるうちはお母さんが高い高いを、大きいお子さんは自分でとびながら楽しく遊んでます。大型版なので迫力もあり、また大勢で飛ぶので賑やかで楽しいです。子供もお母さんも最後これをやるのを楽しみに毎月参加しています。家でも十分楽しめる1冊です。ちなみに出産祝にも喜ばれます。
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最後のお楽しみ
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投稿日:2007/07/19 |
区の絵本読み聞かせ会が毎月あるのですが、そこでは必ず最後のしめにこの大型絵本をつかって遊びます。絵本の会の方のぴょーんと読むのに合せ、小さいお子さんがいるうちはお母さんが高い高いを、大きいお子さんは自分でとびながら楽しく遊んでます。大型版なので迫力もあり、また大勢で飛ぶので賑やかで楽しいです。子供もお母さんも最後これをやるのを楽しみに毎月参加しています。通常晩なら家でも十分楽しめる1冊です。ちなみに出産祝にも喜ばれます
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小さい頃はこわかった
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投稿日:2007/07/19 |
わが子にはまだ読ませてませんが、私が小さい頃に何度も読んだ思い出深い1冊です。
今読むと笑ってしまうのですが、子供の頃は結末はどうであれ、主人公の女の子のように、「こうなったらどうしよう。大変だ。うちには水中眼鏡もボートもないよ」って思って、洪水が怖かった記憶があります。なので最後カンカン照りの太陽のページは良かったと安堵したのを覚えています。
もうひとつ怖かったのは顔がでてこないお母さんの。どんどん大きくなる腕と強くなる口調。このお母さんはとても怖いよ〜と思っていたのを今でもはっきり覚えています。
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リズムにのって
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投稿日:2007/05/12 |
健診でプレゼントされたときは、あまりおもしろそうでないなと思っていたのですが、読んであげてみると「がたんごとん」という言葉のリズムが良いのか、楽しそうに聞いてくれます。色づかいも4ヶ月の子でも見やすくはっきりしていて、読まないときでも表紙をじっと見つめてます。機嫌悪いときも、がたんごとんといってあやすようになりました。今では勧められた理由がよくわかりました。
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産まれる喜び
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投稿日:2006/11/16 |
もともと絵やグッズで大好きだったブルーナシリーズ。子供ができたら絵本で必ず読んであげたいと思っていましたが、なかなか授からず・・・。やっと妊娠発覚後し早速購入しました。現在は妊娠9ヶ月。ふわおくさんに天使がやってくるところは、今読んでも嬉しくて涙がこぼれそうです。産まれてきたら、みんなに望まれて産まれてきたんだよって事を伝えられるように読み聞かせたい本です。
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絵も素敵
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投稿日:2006/11/16 |
お話の展開や最後のセリフ、みんなちかくにいたんだねも素敵で、子供が産まれたら楽しく読んであげたい本ですが、私は絵もとても気に入っています。単純シンプルな感じであるのに、それぞれの動物の質感の違いが微妙なタッチで描きわけられてるところに見入ってしまいます。1ページ目の二羽の赤い鳥も和みます。一人で読んでいてもほっこりしてしまう一冊です。
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絵がかわいすぎ☆
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投稿日:2006/11/16 |
絵がとてもかわいいです。掃除のシーンのお尻が並んでいるところなんて最高です。ジャッキーの頑張るところもかわいいのですが、大人が好む癒し系かなと感じました。子供が大きくなって反応が良かったら買おうかな?私としては自分で眺めていたくて欲しい1冊ですが・・・
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大事にする気持ち
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投稿日:2006/11/16 |
映画トイストーリーが賑やかに物を大事にする事を教えてくれるのとは逆に寂しさを強調して伝わってきます。
大人になってもぬいぐるみ好きな私は今もボロボロになったぬいぐるみがいくつかあります。でもその影で捨ててしまった子たちもいて、その子たちを思い出し寂しくなりました。
どんなものに対しても愛情をもって大切にする気持ちを思い出させてくれる良い絵本だと思います。色は淡く美しく大人が読んでも楽しめる1冊です。
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もう手に入らないものの存在
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投稿日:2006/11/16 |
本屋で手にとり思わずその場で涙してしまいました。
世の中には求めても求めても、もう手に入らないものの存在があることを、心にずしんと響かせてきます。絶望的な事をつきつけてくる存在があるということも。淡く愛らしい絵がいっそう悲しみを際立たせます。
しかしそれでもクララのように支えてくれる存在もあるんだということにも気付かせてくれます。
何かに挫折した時、なくしたものの悲しさに負けそうな時に手にとりたい本です。大人でも楽しめる(?。力になってくれる)物語です。
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