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そうじきの なかの ボンボン

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ミモザ

ママ・50代・東京都、女の子16歳

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ミモザさんの声

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なかなかよいと思う うさぎのクリーニング屋さん  投稿日:2014/01/10
もりはおもしろランド 8 もりのクリーニングやさん
もりはおもしろランド 8 もりのクリーニングやさん 作: 舟崎 靖子
絵: 舟崎 克彦

出版社: 偕成社
「もりはおもしろランド」シリーズ。

あなぐまさんの大事なシーツがどこかへいっちゃった!?
クリーニング屋のうさぎさんが森中を探し回るお話です。

大人の感覚からすると、シーツがこんなことになってしまったら結構ショックだけれど・・・
子供は、見事に(?)切り抜かれた部分を探すのが楽しいのかもしれません。
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なかなかよいと思う あらいぐまのピザ屋さん  投稿日:2014/01/10
もりはおもしろランド 14 もりのピザやさん
もりはおもしろランド 14 もりのピザやさん 作: 舟崎 靖子
絵: 奈良坂 智子

出版社: 偕成社
「もりはおもしろランド」シリーズ。
同じシリーズでも、これは絵を描いている方が違うんですね。
娘がめざとく指摘していました。

もともとピザが大好きな娘、みんなでピザを作る場面がとても楽しそうで、お気に入りです。
3時のおやつの時間のことを「おさんじ」という表現が逆に新鮮でした。
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なかなかよいと思う 共感できるかな?  投稿日:2014/01/10
ちゅうしゃなんかこわくない
ちゅうしゃなんかこわくない 作: 穂高 順也
絵: 長谷川 義史

出版社: 岩崎書店
実は赤ちゃんの頃から注射で泣かない娘。
でも本当は怖いのかも?と思い、予防接種を受けたタイミングで一緒に読んでみました。

でも。
やっぱり、怖がる子にあまり共感できなかったのかな。さほどのめり込みませんでした。

親である自分のほうが共感できたかもしれません;;
娘も今は平気でも、小学生になったら逆に怖がるようになったりして・・・。
また改めて手に取ってみたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい あなたのおうちはだいじょうぶ?  投稿日:2014/01/07
それなら いい いえ ありますよ
それなら いい いえ ありますよ 作: 澤野 秋文
出版社: 講談社
表紙だけで娘がくいついてきた本です。

希望の家を探してくれる不動産屋の猫のちゃまる。
めんどくさがりで散らかり放題の家に住むぎんたも綺麗な家を希望しますが…。

これは片付けられない人にオススメ。
そうそう、これなら誰だって綺麗な家に住めるんです。
一見無愛想なちゃまるの、しっかり者ぶりがいいです。

わが身を反省するも良し、隅々まで細かく描かれた絵をじっくり眺めるのも良し、何度でも楽しめる一冊だと思います。
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なかなかよいと思う ほうきがおしゃれなんです  投稿日:2014/01/07
へっぽこまじょこ ニコとニキ
へっぽこまじょこ ニコとニキ 作: あいはら ひろゆき
絵: あだち なみ

出版社: 小学館
「くまのがっこう」シリーズが好きなのでこちらも手にとってみました。

まじょの学校だなんて、女の子が好きな世界ですよね。
ほうきもおしゃれで可愛らしくてビックリ。
厳しい先生からみたら劣等生だろうけど、実はきちんと物事に向き合っていて思いやりのあるニコとニキ。
でも本人たちには良かれ悪しかれ、あんまり自覚なさそうですね。
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自信を持っておすすめしたい いざ出動です!  投稿日:2014/01/07
おたすけこびととハムスター
おたすけこびととハムスター 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
ハムスターの回し車作りに、こびとさんたちを要請したお父さん。
早速こびとさんたちの出動です!

ハムスターとの比較で、こびとがどんなに小さいかがわかりますね。
主でもあるハムスターには、たまに邪魔され、たまに協力してもらいつつ作り上げていく過程はワクワクします。

今まで男の子向けかな?と遠慮していたのですが、見ていて楽しいので他作品も見てみたいです。
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自信を持っておすすめしたい サンタさんのお手伝い  投稿日:2014/01/07
おたすけこびとのクリスマス
おたすけこびとのクリスマス 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
サンタさんの要請により、おたすけこびとの出動です!

こびとたちにとって、これはもう一大作業。
「お疲れ様でした」と声をかけたくなります。
重機とか働くくるまが好きな子にピッタリですね。
うちの娘は「ハムスター」編のほうが好きみたいでした。
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自信を持っておすすめしたい こちら側とあちら側でごはん  投稿日:2014/01/07
いっしょにごはん
いっしょにごはん 作: スギヤマ カナヨ
出版社: くもん出版
スギヤマさんの『ぼくのおべんとう』『わたしのおべんとう』が楽しい本だったので、こちらも手に取ってみました。

ストーリーがあるわけではありません。
本を見開いて親と子で本を間にはさんで見るという、ちょっと変わったかたちですが、「いただきまーす」から「ごちそうさまでした」まで順番に一緒に食べていくのが、おままごとっぽくて楽しいです。

6歳の娘にはちょっと物足りないかなと思いましたが、結構楽しんでいました。

離乳食を卒業して大人と同じものを食べるようになった頃のお子さんに特におすすめです。
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自信を持っておすすめしたい まずは自分から  投稿日:2014/01/07
となりのたぬき
となりのたぬき 作・絵: せな けいこ
出版社: 鈴木出版
相手は、鏡の中の自分と同じ。
相手を変えようとする前にまずは自分から、ですね。

にらみをきかせたウサギの怖い顔が、後悔でいっぱいの涙顔になってしまうところがなんとも・・・。
このお話は子供が大きくなってもずっと覚えておいてほしいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい たぬきの課題  投稿日:2014/01/07
たぬきちのともだち
たぬきちのともだち 作・絵: せな けいこ
出版社: 鈴木出版
たぬきちのいる学校では、いろいろなものに化ける授業があるらしい。

今日の課題は「かさおばけ」。
練習の結果、見事化けることができて、友達もできちゃった。
相手のかさおばけのほうも、違う世界の友達が増えて嬉しそうなところが良かったです。
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