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やこちんさんのプロフィール

ママ・40代・兵庫県、女の子12歳

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自信を持っておすすめしたい 猿の健気さ  掲載日:2017/6/20
うつぼざる
うつぼざる 作: もとした いづみ
絵: 西村 繁男

出版社: 講談社
猿回しのサルの健気さが、かわいく愉快な一冊です。

狂言の絵本です。

猿まわしのサルの、殿様への粗相にたいして
「その猿の毛皮をよこせ」という殿様。
コミカルなタッチの絵なのに、グロ展開なの??とびっくりしながら読み進めましたが
猿にとどめを刺そうと猿回しが振り上げた棒を
芸の合図と思った猿が芸を始めてしまいます。
そのかわいさ、けなげさ!!
殿様も胸を打たれて、その芸に褒美まで下さる大団円!!

狂言って、クスッとくるお話が多いように思いますが
これはちょっとウルッとくるお話でした。
猿の表情が朴訥としていて、癒されます。

狂言っていいなー。
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なかなかよいと思う トロリンポー  掲載日:2017/6/20
カムイチカプ
カムイチカプ 作: 藤村久和
絵: 手島 圭三郎

出版社: 絵本塾出版
カムイチカプとは、アイヌ語で、シマフクロウのことだそうです。
神としてあがめられているシマフクロウが語る
アイヌの神々の物語。
同じように神としてあがめられているシャチが
種の違うシマフクロウを尊敬しているような描写が
とても美しいです。

手島圭三郎さんの版画のタッチが
力強く凛とした印象の物語にぴったりです。

トロリンボー(アイヌ語)など、アイヌ語がちりばめられていて
とても興味深く
活字でなく、音として聞きたいと思いました。

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自信を持っておすすめしたい みょうがづくし  掲載日:2017/6/20
落語絵本 15 みょうがやど
落語絵本 15 みょうがやど 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
これからの季節、ミョウガが食べたくなりますもんねー。
薬味にはサイコーですが
この落語絵本では、薬味に使うミョウガだけでなく
プリンや、果ては枕まで!!

「みょうがを食べると物忘れする」という都市伝説から広がった
悪徳宿屋夫婦のたくらみの顛末は
ちょっと「やっばりねぇ」と思わせるものですが
そこに至るまでの
怒涛のみょうがづくしは、必見の価値ありで、捧腹絶倒です。

我が家では、みょうがが好きなのは私だけです
物忘れからくる様々な家族トラブルの発端は
もしかしたらここにあるのかもしれません(^-^;
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自信を持っておすすめしたい でましたっっ太郎冠者  掲載日:2017/6/20
狂言えほん そらうで
狂言えほん そらうで 作: もとした いづみ
絵: たごもりのりこ

出版社: 講談社
太郎冠者って本当にどうしようもないなぁーと思う
おなじみの調子です。

狂言には欠かせないキャラの太郎冠者。
タイトルにある「そらうで」とは「偽りの腕自慢」という意味で
本当は臆病者なのに
主人相手に大ウソをついて
夜道で大事に刀を無くしたことを取り繕おうとします。
見抜いている主人ですが
その上を行く太郎冠者の切り替えし!!
こいつどうしようもないなぁーと思わず笑ってしまうというオチが
狂言らしいところです。

やっぱり狂言は楽しいですね。
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ふつうだと思う ノリツッコミの世界  掲載日:2017/6/19
ガムのようせい
ガムのようせい 作: 笑い飯
絵: 川崎 タカオ
編: 倉本 美津留

出版社: 岩崎書店
娘とワクワクしながら読みました。
それほど期待が大きかったのです・・が
読んでみて・・・ふたりで
「なんだこれ???」
面白いネタなんだろうけれど
ノリツッコミのテンポが合わないと
全然掛け合いが面白く聞こえてこないので
これは読むのも・・そして聞くのも、難しいみたいです。

やっぱり漫才は漫才で見た方がいいと思います。
絵本だと、音声・画像より、ずっと限られた情報量だし
読み聞かせた場合などでは
読み手によってのニュアンスの違いで
意図しない仕上がりになってしまうと思います。

文以外の、効果音的活字もいっぱいあって
どれをどのタイミングで、どんなスピードと間で読めばいいのか・・。
答えは一つではないのだろうけれど・・
関西人の親子でさえもとまどう仕上がりの本です・・ごめんなさい。
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自信を持っておすすめしたい 落語家気分  掲載日:2017/6/19
夢金
夢金 文: 立川 談春
絵: 寺門 孝之
編: ばば けんいち

出版社: あかね書房
落語絵本なんですが
とても校正が「落語」しているので
かたりべの力量が問われそうです。

欲深い船頭と浪人の船の上でのやり取りは
緊迫感のある会話の応酬で
読み手自身も、どんどんと熱くなってしまいそうです。

これだけ緊迫させといて
最後は夢オチなんですが
その落差がまたいい!!
声に出して読んでみたいっっと思わせる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 天かける壮大なものがたり  掲載日:2017/6/19
ほしになったりゅうのきば
ほしになったりゅうのきば 作: 君島 久子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
壮大なストーリーと
赤羽末吉さんのやはり壮大な絵が、とてもマッチしています。

桃太郎のようなかぐや姫のような・・なんだかいろいろな昔話のエッセンスを感じます。

主人公サンが、竜の兄弟げんかでできてしまった天の裂け目を繕うために奮闘するところは
それはそれは壮大で
読みながら、とても浮遊感を感じます。

嫁とりのシーンには、繰り返しパターンもあり
昔話の王道のような名作です。
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自信を持っておすすめしたい 和洋折衷の美しい絵  掲載日:2017/5/22
まほうつかいのむすめ
まほうつかいのむすめ 作: アントニア・バーバー
絵: エロール・ル・カイン
訳: 中川 千尋

出版社: ほるぷ出版
表紙の和装にも見える黒髪の女性が
主人公の「まほうつかいのむすめ」です。

魔法使いというちょっと洋物っぽい響きなのに
娘がアジア系???

タイトルの前に
「地球を半周飛んでやってきた私たちの娘のために」とあります。
どうもこの絵本は、とても個人的な目的で描かれたように感じ
その気持ちのまま読み進めました。

名前も与えられず、幽閉され、でも何不自由なく育てられた娘の悲哀がつづられています。
ラスト、本当の家族に出会うのですが
人が満たされた気持ちで心豊かに暮らすのには
物で満たされるだけではだめなのだと強く感じました。
娘のセリフが印象的です。
「まほうつかいは、ありあまるほどのものをくれました。けれども、愛と自由だけは与えてくれなかったのです」

訳者のあとがきには
この本が、作者がベトナムから迎えた養女のために書いたとかかれていました。
それゆえに、ちょっと多国籍なタッチの絵なのですね。
1ページ1ページが本当に美しいです。
そして、迎えた養女をとても愛している里親の心があふれています。
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自信を持っておすすめしたい きれい(うっとり・・)  掲載日:2017/5/22
美女と野獣
美女と野獣 文: アーシュラ・ジョーンズ
絵: サラ・ギブ
訳: 石井 睦美

出版社: BL出版
表紙がとてもロマンチックで美しく
数ある美女と野獣の本の表紙のなかでは
一番、私のイメージ通りなんです。

1週間ほど前に、話題の実写版・美女と野獣の映画を見たところで
新鮮なイメージを胸に抱きながら読みました。

この本の中の野獣は、常に紳士的で、
主人公ビューティー(ベルじゃない・・)を脅したりする場面はありません。
また、ガラスケースに入った1本のバラが枯れていくようなシーンもなく
ただただ愛される・甘やかされる喜びに浸る
お姫様心いっぱいの、甘ーい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい しっかりしたお話  掲載日:2017/5/15
いなばの白うさぎ
いなばの白うさぎ 作: 谷 真介
絵: 赤坂 三好

出版社: 佼成出版社
「いなばのしろうさぎ」はいくつか読みましたが
お話の展開がとてもしっかりしています。

因幡の国が鳥取県であるということを
序盤にさらりと示しているところが
とても好感が持てました。
そして
兎が数比べを餌にサメたちを並べるまでの
兎の事情(嵐で流された)など
丁寧に描写されています。

この本のお話に一番ひかれたところは
兎を単なる「浅はかで、他人をだますずるいやつで、ばちが当たっただけ」という描写にとどめず
がまのほが薬になることを村人に教え
感謝されて、神様として祀られるというところまで描かれているところです。

読後感がとてもよかったです(#^^#)
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