クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ
文・絵: 樋勝 朋巳  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

やこちんさんの公開ページ

やこちんさんのプロフィール

ママ・40代・兵庫県、女の子12歳

やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 和洋折衷の美しい絵  掲載日:2017/5/22
まほうつかいのむすめ
まほうつかいのむすめ 作: アントニア・バーバー
絵: エロール・ル・カイン
訳: 中川 千尋

出版社: ほるぷ出版
表紙の和装にも見える黒髪の女性が
主人公の「まほうつかいのむすめ」です。

魔法使いというちょっと洋物っぽい響きなのに
娘がアジア系???

タイトルの前に
「地球を半周飛んでやってきた私たちの娘のために」とあります。
どうもこの絵本は、とても個人的な目的で描かれたように感じ
その気持ちのまま読み進めました。

名前も与えられず、幽閉され、でも何不自由なく育てられた娘の悲哀がつづられています。
ラスト、本当の家族に出会うのですが
人が満たされた気持ちで心豊かに暮らすのには
物で満たされるだけではだめなのだと強く感じました。
娘のセリフが印象的です。
「まほうつかいは、ありあまるほどのものをくれました。けれども、愛と自由だけは与えてくれなかったのです」

訳者のあとがきには
この本が、作者がベトナムから迎えた養女のために書いたとかかれていました。
それゆえに、ちょっと多国籍なタッチの絵なのですね。
1ページ1ページが本当に美しいです。
そして、迎えた養女をとても愛している里親の心があふれています。
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自信を持っておすすめしたい きれい(うっとり・・)  掲載日:2017/5/22
美女と野獣
美女と野獣 文: アーシュラ・ジョーンズ
絵: サラ・ギブ
訳: 石井 睦美

出版社: BL出版
表紙がとてもロマンチックで美しく
数ある美女と野獣の本の表紙のなかでは
一番、私のイメージ通りなんです。

1週間ほど前に、話題の実写版・美女と野獣の映画を見たところで
新鮮なイメージを胸に抱きながら読みました。

この本の中の野獣は、常に紳士的で、
主人公ビューティー(ベルじゃない・・)を脅したりする場面はありません。
また、ガラスケースに入った1本のバラが枯れていくようなシーンもなく
ただただ愛される・甘やかされる喜びに浸る
お姫様心いっぱいの、甘ーい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい しっかりしたお話  掲載日:2017/5/15
いなばの白うさぎ
いなばの白うさぎ 作: 谷 真介
絵: 赤坂 三好

出版社: 佼成出版社
「いなばのしろうさぎ」はいくつか読みましたが
お話の展開がとてもしっかりしています。

因幡の国が鳥取県であるということを
序盤にさらりと示しているところが
とても好感が持てました。
そして
兎が数比べを餌にサメたちを並べるまでの
兎の事情(嵐で流された)など
丁寧に描写されています。

この本のお話に一番ひかれたところは
兎を単なる「浅はかで、他人をだますずるいやつで、ばちが当たっただけ」という描写にとどめず
がまのほが薬になることを村人に教え
感謝されて、神様として祀られるというところまで描かれているところです。

読後感がとてもよかったです(#^^#)
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自信を持っておすすめしたい わに  掲載日:2017/5/15
いなばのしろうさぎ 絵本むかしばなし 9
いなばのしろうさぎ 絵本むかしばなし 9 文: 福田 庄助
絵: 坪田 譲治

出版社: 国土社
因幡の白兎でウサギを痛めつけたのは、さめだと思っていましたが
この本では、わにになっています。
あとがきにもありましたが、本来「わにざめ」というサメだという説が自然だが
そもそもがありえない話だから
熱帯のワニにしてみたとのこと・・。

このワニそして、ウサギ
ほかにも、鷹や亀など、いろいろ動物が出てきて
それぞれの目にすごい力がある絵が印象的です
最後は、神様がお姫さま(お嫁さん)をもらうという話に落着してほっこり。
ちょっと枝葉の話を盛り込みすぎな「因幡の白兎」ですが
味のある作品です。
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自信を持っておすすめしたい もどかしい思い  掲載日:2017/5/15
きみに聞いてほしい
きみに聞いてほしい 文: バラク・オバマ
訳: 池上 彰
画: 葉 祥明

出版社: 徳間書店
2016年5月27日の
アメリカのオバマ大統領が広島を訪問した際のスピーチを
池上彰さんが翻訳し
絵本になっています。

絵は地球の美しさを切り取ったような素敵なもので
翻訳は、子供でも分かる文章になっています。

このスピーチ自体が
いろいろな配慮の元に
ぎりぎりの表現をしたもののように感じますが
それでも核兵器廃絶の強い願いが伝わる
素晴らしいものだと思います。

巻末の池上彰さんのあとがきには
原爆が落とされるまでの舞台裏も解説してあり
興味深い一冊になっています。
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自信を持っておすすめしたい あぁぴったり  掲載日:2017/5/10
いとしの犬ハチ
いとしの犬ハチ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
忠犬ハチ公のお話の絵本バージョンです。
いもとようこさんの可愛らしい絵で
もう、ハチの可愛さ全開です。
なので、わかっている悲しい結末に向けて
もう、いじらしさが何倍にも迫ってきます。

悲しいラストですが
上野先生に愛された日々が
その後のハチを支え続けていたのではないかと思うと
ハチは幸せだったのではないかとも思いました。
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自信を持っておすすめしたい コウテイペンギンの生態  掲載日:2017/5/10
とうさんの あしの うえで
とうさんの あしの うえで 作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
いもとようこさんの本なので
ふんわりしたイメージの本かと思っていたら
しっかりしたペンギンの生態の本でした。

コウテイペンギンが夫婦になって、卵を産み、育てていく過程が
丁寧に描かれています。
過程においてずっと流れている
夫婦お互いを、子供を、仲間を、愛する心を
極寒の地に生きるペンギンたちの
過酷な条件下においても、生きようとする強さとともに感じることができる一冊です。
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なかなかよいと思う ステレオタイプ  掲載日:2017/5/10
おかあさん、げんきですか。
おかあさん、げんきですか。 作: 後藤 竜二
絵: 武田 美穂

出版社: ポプラ社
娘しか知らないので、
男の子の生態、その母親のやりそうなことってこういうことなのか・・と
一ミリも共感できないまま、違う世界の読みもののように読みました。

子どもが大切にしているかもしれない物を
(それがたとえ「ゴミ」に見えても)
納得させないうちに捨てたりするものなのでしょうか?
ヒールでこけないでねと息子が言うくらいだから
ちょっと先走り気味な、おっちょこちょい設定なのかなぁ。

まぁ、いろいろですね・・。
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自信を持っておすすめしたい わかりやすい  掲載日:2017/5/10
いなばのしろうさぎ
いなばのしろうさぎ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
よく知るお話ですが、神話だとは思っていませんでした。
神様が出てくるんだから、神話だよねぇ(^-^;

因幡の白兎の絵本はいくつかありますが
いちばんわかりやすい言葉で書かれているように感じました。
いもとようこさんの柔らかいタッチのウサギがかわいらしく
純粋に「なおってよかったね。もうだますようなことしたらあかんよ」という気持ちになります。
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自信を持っておすすめしたい 許すこと  掲載日:2017/5/9
くつやのまるちん
くつやのまるちん 文: 渡 洋子
絵: かすや 昌宏
原作: トルストイ

出版社: 至光社
なんだか感動したくて、この本を探してきました。

読んでいきなり拒否反応・・。
私、キリスト系の話、苦手なのです・・。
聖書が語られる内容のものは、極力避けてました・・。
けれど・・。
読んでみて、とてもとても心に刺さる一文がありました。
「ゆるすってことは難しいけど、とても大切なことのようだ・・。」

ここまで生きてくると、腹の立つことがいくつもあり
また、その中でも特筆すべきことは、思い出してもまだ腹が立つことも多く
最近起こった本当に腹立たしい出来事も、一週間以上引きずっていた矢先。
この言葉に出会いました。
この一文を見るだけでも十分価値がある本だと思います。

幻想的で温かみのある色使いと
形を変えるキリストさまに出会うストーリーが、とてもマッチしていると思います。
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『とびだせビャクドー! ジッセンジャー』森田まさのりさんインタビュー

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