もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

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パパ・30代・

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自信を持っておすすめしたい 本ってこうやってできるのか。  掲載日:2007/6/25
ルリユールおじさん
ルリユールおじさん 作・絵: いせひでこ
出版社: 講談社
ルリユールとは製本のこと。
製本を生業としてきたおじいさんと、図鑑が壊れて修繕に困っていた少女ソフィとの間に生まれる人間としての温かい付き合いが<製本>というお仕事を通して描かれてあります。

各ページ1行ほどしかない文。舞台はパリの路地。青色がとても印象的で、ガブリエル・バンサンの絵本を想起させてくれます。日本では普及しなかった製本製法だそうですが、とんかちで叩いたり糸を何本も通したりと職人さんの手間が事細かに描かれてあります。

本ってこうやってできてるんだ!素直に驚き共感できる素晴らしい作品だといえます。
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なかなかよいと思う 見えなくなっても  掲載日:2007/6/25
カッパが ついてる
カッパが ついてる 作・絵: 村上 康成
出版社: ポプラ社
川に遊びに行った女の子が出会ったのはなんとカッパ。ところがこのカッパ、とても川に詳しくヤマメやカジカといった川魚から川辺に生きる生き物まで紹介してくれるのです。

別の日に行ってみるとカッパはいない。でも、、いつだって目には見えないけれどカッパは隣で一緒に居るんだよ。
川で遊ぶ機会がめっきり減ってしまった昨今、こういった絵本で川の生態を知ることが出来るのは楽しいですね。今だってカッパはきっといるよ!
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なかなかよいと思う あぶないがいっぱい  掲載日:2007/4/21
あぶないよ!
あぶないよ! 作: フランチェスコ・ピトー
絵: ベルナデット・ジェルベ
訳: 栗栖 カイ

出版社: ブロンズ新社
煮え湯に手を入れたり、ビニール袋を被ったりすると・・・「あぶないよ」と場面が数多く漫画風に描かれています。立ち歩きが出来るようになり行動範囲が広がると、好奇心が旺盛で何でもやりたくなりますよね。なぜ危ないかを各ページごとに説明するととんでもなく手間がかかりそう。ひとりでに手にとって読んでくれると親は助かりますね。ランドリーや電動ドリルなども日本ではあまり見かけない器具も見受けられました。
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なかなかよいと思う きたないがいっぱい  掲載日:2007/4/21
きたないよ!
きたないよ! 作: フランチェスコ・ピトー
絵: ベルナデット・ジェルベ
訳: 栗栖 カイ

出版社: ブロンズ新社
いろんなことをして遊ぶのはいいけれど、こんなことをしたら「あぶないよ」という場面が可愛いキャラとともに多く紹介されています。単純な言葉の繰り返しとひらがなのみ表記なので小さいお子様でも一人でも読み進めることが出来ますよ。
トイレのブラシでかみのけをとかしたり、みみあかでおえかき・・・。ホンマに?!と思えるお話の飛躍もあり楽しく読めました。子供もアハハと笑いながら「きたない」を認識できる絵本だといえます。
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自信を持っておすすめしたい おちゃめなおばけ  掲載日:2007/4/21
ハンタイおばけ
ハンタイおばけ 作: トム・マックレイ
絵: エレナ・オドリオゾーラ
訳: 青山 南

出版社: 光村教育図書
あるひネイトがめをさますとてんじょうにハンタイおばけが。このおばけがチャーミング。ネイトの思うことと全く逆のことばかりするイタズラ好き。例えば両手でミルクを注ごうとすると・・・かぶってしまう。
 少し考えると自然とオチは分かると思いますが、ひょうきんな絵と滑稽な人物・小物も含めて図柄も楽しめる一冊です。こんなおばけがいたら知恵比べをして遊びたいな。
著者はテレビ放送の従事者とのことで、流れに無駄が無くお話にすっと引き込んでくれます。いきなり「えっ」と思わせるストーリー展開が楽しいですね。
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自信を持っておすすめしたい そうか、とらはえらかったんだ  掲載日:2007/4/19
とらはえらい−寅(とら)
とらはえらい−寅(とら) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
とらはえらいのです。ただえらいのです。
帯にこうありました。その通り、とらがえらい理由が様々な角度から絵によって表現されています。なぜかと疑ってはいけません。描かれた五味さん当人もお分かりでないとか。ホント五味さんが仰るとなぜだか笑って通せてしまうから不思議です。とらを中心に描かれていますが、歯車やコンパスのような意味の分からないものも各ページに登場して「これは何かな」と想像するのも楽しかったです。
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自信を持っておすすめしたい 工事現場で見かけるくるまたち  掲載日:2007/4/19
ショベルカーのスクープくん
ショベルカーのスクープくん 作・絵: デイビット・ワトビッツ
訳: ひがし かずこ

出版社: PHP研究所
ひとりで何でも出来ると大威張り、ショベルカーのスクープくん。ところがいざみんなの仕事をやってみると、、、あれれ、うまくいかない。そう。皆で分担して協力することが大切だったんだね。

ショベルカーを中心にミキサー車・大型ダンプカーなど工事現場で働く車がかわいくデフォルメされて登場します。配色がはっきりしていて鮮やか。そして土管を持ち上げるさまなど、どの車がどういった仕事を担っているかも分かるので車好きのお子様にはたまらない1冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 気分は夢ごこち!  掲載日:2007/4/19
リサとガスパール デパートのいちにち
リサとガスパール デパートのいちにち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサガスシリーズでなぜこれだけ大型なのだろう、しかし内容を見て納得。遊園地を思わせるデパート会場をハレンスレーベンさんの鮮やかな色使いが所狭しと凝縮されていました。
休日のデパートにお呼ばれしたリサガス。おばさんの目を盗んでおもちゃ売り場で・・・車に乗るわ・ローラーブレードで走り回るわ・ゴムのプールに水を注いで泳ぐわ、挙句にファッションショー!まるで夢を見ているかのような、楽しいことを二人はやってくれちゃいます。おばさんもかんかんになりながらも独特のシャレで二人を持ち上げてくれます。自然とオルゴールのうきうきした音色を口ずさみながら読んでいました。子供ごころをよく表した作品です。
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ふつうだと思う さかさまレミ君  掲載日:2007/4/19
さかさまさかさま
さかさまさかさま 作・絵: マリオ・ラモ
訳: 原 光枝

出版社: 平凡社
ストーリーは何の変哲も無く過ぎますが、このお話の面白い点は 全て舞台がさかさまであることです。ですから読み終えたあと、今度は本を逆向きにしてから再読しました。視点が違うだけで案外楽しめるものですね。意表を疲れた感覚が子供にも楽しいと思います。最後に逆立ちが得意とありましたが、世界が変わったのだから不得意になっちゃったほうがオチとしては面白かったのでは、と個人的には思いました。
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自信を持っておすすめしたい アレルギーって何だろう?  掲載日:2007/4/18
ふしぎの山のしんりょうしょ
作: 佐藤 のり子
出版社: (不明)
アレルギーって耳にするけれど何?
そんな疑問に答えてくれた絵本がこちら。周りの不理解への対応・食事によるショック症状・食品表示に書かれていない混入から日々の生活習慣指導まで「アレルギーと付き合うにはどうしたらいいか」が”子供目線”で分かりやすく描かれています。
キャラクターが可愛くって馴染みやすいですね。「アレルギーを持っていても悪くないんだよ」と子供が胸を張って生きていけるようQ&Aが各ページに設けてあるので、お子さんが一人で読んでも納得できる作りになっています。

この絵本は幼稚園・学校などアレルギーを全く知らない子がふと手にして「へぇ、そんな子もおるんやぁ」と感じ取れるといいな。教職の方へもお奨めです。
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