トリック オア トリート! トリック オア トリート! トリック オア トリート!の試し読みができます!
作: 岡村 志満子  出版社: くもん出版
おかしくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ! 仮装した4人組は、次々におもしろい家を訪れます。楽しいハロウィン絵本!

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molanさんのプロフィール

ママ・40代・兵庫県、男の子8歳 男の子3歳

自己紹介
男児二人の母です。
図書館や古本屋で絵本を探すことが多いです。
もともと絵が好きなので、絵本を読む(見る)ときも絵を重視しがちだと思います。
子どもの頃によく読んでいたのは、「オールカラー版・世界の童話」(小学館)シリーズ、「おちゃめなふたご」(ポプラ社)シリーズなど。
好きなもの
好きな作家(画家)
・いわさきちひろ
・トーベ=ヤンソン
・安野光雅
・やなせたかし
・長 新太
・寺村輝夫
・林 明子
ほか

molanさんの声

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自信を持っておすすめしたい 現代アートのような絵本  投稿日:2018/10/09
ごろごろ にゃーん
ごろごろ にゃーん 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
「ごろごろにゃーんごろごろにゃーんと、ひこうきはとんでいきます」…ほぼ延々この言葉の繰り返しです。
絵の色も全ページ同じ調子なので単調にも見えますが、実は場面はくるくると変わっています。
こちらの反応を伺ってるような、読む人によって色々な捉え方ができそうな、ある意味「現代アート」なんじゃないかなと思いました。
起承転結がはっきりしている通常の絵本と比べると「変わった絵本」に感じますが、子どもたちは普通に楽しんでいました。
対象年齢が「2才から大人まで」と表示されているのもいいですね。
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自信を持っておすすめしたい 美しい切り絵の絵本  投稿日:2018/10/02
アレクサンダとぜんまいねずみ
アレクサンダとぜんまいねずみ 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
子どもの頃の教科書に載っていたお話で、先日レオ・レオニ氏の原画展へ行ったのをきっかけに、久しぶりに手に取りました。

ティーカップや壁紙などの柄を多用した切り絵がすてきです。
よく見ると、アレクサンダ(本物のねずみ)の体は紙をちぎって、ウィリー(おもちゃのねずみ)の体は紙を切って、質感が異なるように描かれていました。

何より美しいのは、魔法のとかげとむらさきの小石です。
ねずみの灰色とは対照的に鮮やかな色で、本当に不思議な力を持っているように感じられます。

ぜんまいねずみの友だちが捨てられることを知ったアレクサンダの願いは……?
今まで読んだレオ・レオニの絵本の中で、絵もお話も一番好きです。
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自信を持っておすすめしたい 今作も、見どころいっぱい  投稿日:2018/10/02
カロリーヌといなかのべっそう
カロリーヌといなかのべっそう 作・絵: ピエール・プロブスト
訳: 山下 明生

出版社: BL出版
私自身が懐かしくて2冊ほど取り寄せたら、子どもたちも気に入ってくれたカロリーヌシリーズ。
これは上の子が学校で借りてきました。

一言で言うと、古い家をみんなでリフォームするお話です。
大人から見るとそんなの無理!と言いたくなることでも、このメンバーなら楽しくやってのけます。

いつものことながら動物なのに表情がとっても豊かで、かなづちで指を打って痛がっている顔や、煙に顔をしかめる顔など、笑ってしまいます。
また文章で説明されていなくても、動物たちがそれぞれ面白いことをしていたりするので、各ページを隅々まで眺めたくなります。
カロリーヌシリーズは、コンプリートしたくなりますね。
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ふつうだと思う ワンランク上の地図帳かな  投稿日:2018/10/02
ドラえもんちずかん 1 にっぽんちず
ドラえもんちずかん 1 にっぽんちず キャラクター原作: 藤子・F・不二雄
出版社: 小学館
子どもの初めての地図として購入しました。
大好きなドラえもんだし、わかりやすそうかなと思ったのですが、ちょっと意図するものとは違ったなあという印象です。
 
日本全体の地図が2ページ分見開きであるのですが、県名の文字がスペースの都合なのか離れたところに書いてあり、色分けはしてあるものの小さい子には分かりづらいです。
「きゅうしゅう」「しこく」など地方別のページは詳しく載っていますが、「○○ってどこ?」と見た時に自分が住んでいる場所からの距離感や位置関係が分かりづらいと思います。

各地方の見どころや特産品などの情報が多く、読みごたえがありますが、ある程度日本全体図を理解した上で楽しめる本だと思います。
 
我が家は、別に日本地図ポスターを購入しました。
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なかなかよいと思う うそつきって楽しい!?  投稿日:2018/09/27
うそつきたいかい
うそつきたいかい 出版社: 岩崎書店
「はれときどきぶた」の矢玉さんの本。
でも「はれぶた」よりずっと短いので、すぐに1冊通して読めます。
3歳の息子には「うそつき」という言葉や意味が面白く感じたらしく、読んだあとで「今からうそつくよ〜」などと言って嘘を考えたりしています。(嘘と言ってもこちらが笑ってしまうようなものです)
色々な虫が出てくるのも息子のお気に入りのポイントのようで、何度もリクエストしてくる本です。
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なかなかよいと思う 正統派「三びきのこぶた」  投稿日:2018/09/13
三びきのこぶた
三びきのこぶた 作: (イギリス昔話)
絵: 山田 三郎
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
誰もが知っている「三びきのこぶた」。
色んな絵本が出ている中で、この本はまさに正統派と言えるのではないでしょうか。

まず、リアルな絵。
子どもウケするようなかわいい絵ではありませんが、細かく描きこまれていて、イギリスの民話らしい雰囲気が感じられます。
日本の絵描きさんによるものですが、私は外国の方が描かれたのかと思ったほどでした。

そして、物語の容赦ない展開。
兄さんぶたたちはおおかみに食べられてしまいますし、おおかみも最後には鍋でことこと煮られてしまいます。
こういった残酷ともとれる場面でも、淡々と書かれているとなんだか滑稽に感じられます。
案外子どもたちは普通に受け入れているようでした。

王道のお話ですが、繰り返し手に取りたくなる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 絵って……  投稿日:2018/09/11
えのすきなねこさん
えのすきなねこさん 作・絵: 西巻 茅子
出版社: 童心社
私も絵を描くのが好きです。
どうして描くのか、絵は何の役に立つのか…一言で答えられるものではないと思います。
少し寂しげな表情のねこさんも、それを知っているのかなと思いました。
とはいえ、ねこさんの描く絵はどれもアーティスティックで、「心のままに描いている」という印象でした。きっと描かずにはいられないのでしょう。
子どもたちは最後の「ねこさんの絵」を探すのに、「これじゃない?!」と盛り上がっていました。
長男(8歳)に「絵って何の役にもたたないのかな?」と尋ねたら、「そんなことない、絵が描けたらじまんできる」と答えました。
この本のおかげで、少なくとも長男にとっては、絵は心の拠り所の一つなのだと知ることができました。

個人的に、“ミシンをかけるうさぎさん”は、同じ作者の「わたしのワンピース」のうさぎさんなのかな?とニヤリとするポイントでした。
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自信を持っておすすめしたい 大人も子どもも笑っちゃう  投稿日:2018/09/11
おしっこちょっぴりもれたろう
おしっこちょっぴりもれたろう 作・絵: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
ヨシタケシンスケさんの本は図書館や病院の待合室などで何冊も読んできましたが、立ち読みした子どもの反応が良かったので、今回初めて購入しました。

「ふまんがあります」「りゆうがあります」と似た系統だと思います。
親ってささいなことでも(子どものためを思って)ついつい怒っちゃうんですが、子どもの気持ちに寄り添ったこの本を読むと、「ま、いっか」という気分になれますね。

それにしても、けっこうもれたろうくんの登場には、笑ってしまいました。リアルにこういう子がいそうなところも、また身につまされます。

そして最後のオチには、みんな笑っちゃうんじゃないでしょうか。

うちの子は夏休みの宿題の読書感想文を、この本で書いていました。
果たして、先生にはどう思われたでしょう(笑)
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自信を持っておすすめしたい わくわくの月探検!  投稿日:2018/07/18
カロリーヌつきへいく
カロリーヌつきへいく 作・絵: ピエール・プロブスト
訳: 山下 明生

出版社: BL出版
「カロリーヌうみへいく」でかつての面白さを呼び起こされ、もう1冊取り寄せたのがこれです。
ロケットで月まで行ってしまうカロリーヌと仲間たち。
無重力体験や、月面でのみんなの活躍など、読んでいてわくわくします。

特にインパクトがあるのは、犬のユピーの夢に出てくる、人面魚ならぬ「犬猫面魚」!
私自身、子どもの頃に見たこの絵はよく覚えてますし、3歳の息子が何度見ても大笑い。

ちょっと気になるのは、「カロリーヌとゆかいな8ひき」なのに、文章に全く登場しない仲間(動物)が何人かいたこと。もちろん絵の中には描かれているのですが…
お話によってメインになる子が変わるのか、そもそも影が薄い子がいるのか…というところも気になるので、またシリーズのほかのお話も読みたいと思っています。
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自信を持っておすすめしたい むしろ本好きでない人にすすめたい  投稿日:2018/06/12
あるかしら書店
あるかしら書店 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ポプラ社
ヨシタケシンスケさんによる、これは「大人向け絵本」でしょうか。
7歳の子どもが横から覗きこんできたので、一部分を読んであげましたが、ナンセンスなギャグの意味がわからなかったみたいです(笑)
 
ヨシタケさんの無限の想像力を感じられて、どうしてこんなことが思いつくんだろう??と不思議な感覚になりました。
とにかく何でもありなので、本で遊んだり、時には捨ててしまったりする場面も…これ、心から本を愛している人には引かれてしまうかもしれませんね。
むしろ本にそれほど興味が無い人の方が、今まで無かった本の魅力を知って楽しめるのではないでしょうか?
 
個人的には「水中図書館」のページが、ヨシタケさんの画力を感じられて特に好きです。
すぐに読めてしまうので勿体ない気もしますが、フルカラーで楽しめますし、何度も読んでにやにやしたい内容です。
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