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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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ラテールとアースセイバー  絶滅危惧種が教えてくれること

ラテールとアースセイバー 絶滅危惧種が教えてくれること(フレーベル館)

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キースパパ

パパ・50代・東京都、男の子14歳 女の子11歳

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キースパパさんの声

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なかなかよいと思う もはや図鑑は動画の時代   投稿日:2014/07/19
学研の図鑑LIVE 第1巻 昆虫
学研の図鑑LIVE 第1巻 昆虫 監修・著: 岡島 秀治
出版社: Gakken
他者の図鑑もそうですが、学研もついにDVD付で図鑑を発刊しました。こちらがそのシリーズで、スマホでも見られるということで購入。結局まだスマホは見ていないのですが、図鑑はやはり面白いですね。特にこの『昆虫』は公園に行ったとき、帰った時、庭で何かを発見した時、子供と一緒になってみています。夏に向けて、カブトムシが増えてくるのでますます楽しみが増えてきました。
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なかなかよいと思う もはや図鑑は動画の時代2   投稿日:2014/07/19
学研の図鑑LIVE 第3巻 恐竜
学研の図鑑LIVE 第3巻 恐竜 監修: 真鍋 真
出版社: Gakken
男の子はやはり『恐竜』だろうと、『昆虫』と一緒に購入しました。まだ3歳ですが、やはり『恐竜』の魅力にはあらがえない様子。最近はDVDがついていたり、こちらではスマホでも動画が見られるので、結構迫力あって興奮します。
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なかなかよいと思う いただきものです   投稿日:2014/07/16
わらうほし
わらうほし 作・絵: 荒井 良二
出版社: Gakken
プレゼントでいただきました。
とても繊細な色使いの表紙、綺麗で微妙な風合いのブルーで、夏らしい表紙です。中身は季節とは全く関係のないお話なのですが、スタイリッシュなイラストでなんとなく言葉が胸に残る1冊です。子供むけというより、大人がじんとくるお話です。
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なかなかよいと思う ペネロペ、好きです。   投稿日:2014/07/16
ペネロペ ようちえんへいく
ペネロペ ようちえんへいく 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
わが家はペネロペ大好きです。ちょっとおっちょこちょいなところに、教官が持てる愛らしいキャラクターで、こちらの絵本もその愛らしさが全開になっています。特にこの1冊は幼稚園に行き始めたら、お話にさらに共感が持てるようになる楽しいお話です。
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自信を持っておすすめしたい おもしろいです   投稿日:2014/07/16
どうぶついろいろかくれんぼ
どうぶついろいろかくれんぼ 作: いしかわ こうじ
出版社: ポプラ社
割と飽きっぽい第二子ですが、こちらのしかけ絵本は興味を持って最後まで付き合ってくれます。鮮やかな色が一面に出てきたかと思うと、次の瞬間に動物に変わるというしかけが、彼女の心をつかんだ様子。
犬や猫など、親しみ深い動物が出てくると、『わんわん、ニャーニャー』と言って喜んでいます。
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なかなかよいと思う 好きですね   投稿日:2014/07/16
いない・いない・ばぁ!
いない・いない・ばぁ! 作: わだ ことみ
絵: さつき ねむ

出版社: Gakken
とにかく、『いないいないばあ』は大好きです。色々な『いないいないばあ』の絵本はありますが、こちらは小さくて持ち運びやすいのが特徴、また動物がでてくるのもいいようです。特に第二子は猫が好きなので、表紙からして大興奮でした。
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なかなかよいと思う 保育園がよく描けている   投稿日:2014/06/20
どんぐりむらのどんぐりえん
どんぐりむらのどんぐりえん 作: なかや みわ
出版社: Gakken
最初、ゴチャっとした構成に見えてとっつきにくい感じがしていたのですが、読んでみると以外と面白かったです。
子供も絵本の雰囲気が楽しいのか、どんぐりキャラクターを楽しんでいる様子。保育園の様子もよく描けていて、楽しめる絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 数ならなんとか   投稿日:2014/06/18
かずをかぞえる
かずをかぞえる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 玉川大学出版部
教育絵本はあまり好きではないのですが、こちらの数を数える絵本はなかなかに面白いです。
やっと5つくらいまでの数を認識し始めて、数えられるようになった息子にも、ちょうどいいみたいです。
親子で数を数えながらコミュニケーションをとれるので、なかなかよい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 分かりやすい   投稿日:2014/06/05
ことりのゆうびんやさん
ことりのゆうびんやさん 作: 松谷 さやか
絵: はた こうしろう

出版社: 福音館書店
そんな、大きな感動という絵本ではありません。淡々とした展開で鳥の生態を紹介してくれている絵本です。鳥がなかなかにうまく描かれているうえに、表紙が綺麗な青を基調としているので、ぱっと目を引きます。
キツツキ・セキレイ、が見事に表現できている絵本です。
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なかなかよいと思う いろいろあっていい   投稿日:2014/05/28
ぼくのふとん
ぼくのふとん 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
少しシュールな絵と、色々なふとんがある展開が、絶妙で面白いと思いました。子供達も『あ、こんなのあるんだね』『これで寝てみたいな』『これはヤダな〜』など、結構感想が出てきます。なかなか面白い絵本だなど思います。
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