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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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ユチオ

ママ・40代・、男の子14歳

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ユチオさんの声

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自信を持っておすすめしたい 言葉のテンポがよいです  投稿日:2013/09/17
いろいろごはん
いろいろごはん 作: 山岡 ひかる
出版社: くもん出版
ごはんよごはん なにになる
という言葉のリズムにのって、ほかほかごはんが変身する様子をクイズのように楽しんでいました。
また、のりまきやチャーハンを作ると、「ごはんの絵本のだねー」と喜んでくれました。

文字もそれほど多くないので、ひとりでも声に出しながら読むこともでき、
「今日は僕がよんであげる」と読んでくれたこともあります。

同じシリーズの絵本も読みたいと楽しみにしているようです。
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なかなかよいと思う どんぐりの世界に入っていました  投稿日:2013/09/17
どんぐりむらのぼうしやさん
どんぐりむらのぼうしやさん 作・絵: なかや みわ
出版社: Gakken
どんぐりのぼうし屋さんが、みんなに帽子をかってもらえるよう、足りない何かを探して旅をします。
三歳の子どもには少し難しい部分もあったようですが、
「どうしてどんぐりのお友達は帽子を買ってくれないの?」
「どうしてどんぐりの帽子屋さんはお出かけしたの?」
とたくさんのどうしてをぶつけてくれて、絵本のどんぐりの気持ちを理解しようとしていました。

やがて、どんぐりの帽子屋さんが足りない何かをみつけて、素敵な帽子ができると、一緒になって喜んで、自分の帽子だけでなくママやパパの帽子も選んでくれました。

前向きなどんぐりたちに、子どもだけでなく読み聞かせている親も元気をもらいました。
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自信を持っておすすめしたい 毎回爆笑してます  投稿日:2013/09/17
ペネロペ ゆきあそびをする
ペネロペ ゆきあそびをする 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
これまで何冊か仕掛け絵本を購入しても、毎回ことごとく破られてきたのでしばらく仕掛け絵本はお休みしていたのですが、プレゼントに頂いたので恐る恐る与えてみました。
この絵本は仕掛け部分に矢印がふってあって分かりやすいのと、丈夫なのとで、今回は壊すことなく楽しめています。

ペネロペにブーツをはかせたり、洋服やゴーグルを脱がしたりとお世話をするのも楽しいようですし、一緒に雪遊びをするのも楽しいようです。
ペネロペが転がり落ちるところはツボのようで、なんども転ばせて大爆笑しています。
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自信を持っておすすめしたい 一緒に体を動かしていました  投稿日:2013/08/29
たなばたバス
たなばたバス 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 鈴木出版
バスが大好きな子どもに読み聞かせました。

出発のときのカウントダウンをしたり、腕を一緒にぐるぐるしたりと絵本の中のねずみくんたちになりきっていました。

読み終えた後は、七夕への興味が出てきたようで、「どうして雨が降るとおりひめさまとひこぼしさまは会えないの?」「あまのがわってなんだ?」と質問ぜめにあいました。

最後のページのシルエットも「持って帰ってるよー!」とツボにはまったようでした。
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ふつうだと思う 難しい  投稿日:2013/08/29
やさいのおなか
やさいのおなか 作・絵: きうち かつ
出版社: 福音館書店
野菜の断面が白黒で表現されています。
知っている野菜ばかりだったので大丈夫だろうと思っていたのですが、三歳の子どもには難しかったようです。
実際に切った野菜を見ながらであれば、小さい子どもでも理解ができるかと思います。

大人にとっては、新鮮で楽しめました。
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